講演番号 nXzz において n は発表の日にち、Xは会場、zzはセッション内の番号をそれぞれ表します．
| 第1日午前（9月21日）―（8時50分から）― | |||
| A会場 | |||
| 【気相】 | |||
| 10:02-10:20 | 1A05 | 磁場閉じ込め型負グロー放電および“ホローアノード”放電をイオン源として用いた負イオンのサブミリ波分光（ウォータールー大化学・物理天文）○天埜 堯義 | |
| 10:20-10:38 | 1A06 | UCCSD, UQCISD, and UMP2 studies on O2HF van der Waals complex: A prospective on the structure, properties and topography（岡山大院・自然1，Lesoth大2）○Varadwaj Pradeep1，Love Ian2，川口 建太郎1 | |
| 10:38-10:56 | 1A07 | COとCNラジカルのパルス放電を用いた赤外発光スペクトルの時間変化の解析（岡山大院自然科学）○相見 明香，川口 建太郎 | |
| 10:56-11:14 | 1A08 | 炭酸分子のマイクロ波分光（東大院総合1，東大院理2）○森 哲也1，須磨 航介2，住吉 吉英1，遠藤 泰樹1 | |
| 11:14-11:32 | 1A09 | cis-HOCOラジカルの純回転遷移の観測（東大院総合）○小山 貴裕，住吉 吉英，遠藤 泰樹 | |
| 11:32-11:50 | 1A10 | キラル分子の３準位に対する三重共鳴（総研大）○廣田 榮治 | |
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| B会場 | |||
| 【液相】 | |||
| 08:50-9:08 | 1B01 | オクタメチルフェロセニウム系イオン液体の構造と物性（神戸大院理1，分子研2）○舟浴 佑典1，稲垣 尭1，持田 智行1，古川 貢2，中村 敏和2 | |
| 09:08-09:26 | 1B02 | ハーフメタロセニウム系イオン液体の合成・物性・反応性（神戸大院理）○稲垣 尭，持田 智行 | |
| 09:26-09:44 | 1B03 | イオン液体中でのトリヨウ化物イオンの光解離反応における再結合過程の解明（京大院・理）○西山 嘉男，寺嶋 正秀，木村 佳文 | |
| 09:44-10:02 | 1B04 | 二酸化炭素/イオン液体混合系における物質拡散および構造の評価（京大院・理1，京大院・工2，奈良女・生活環境3）○出水 真史1，西条 賢次2，原田 雅史3，寺嶋 正秀1，木村 佳文1 | |
| 10:02-10:20 | 1B05 | イオン液体中の酸素分子による三重項緩和ダイナミクス（東工大院・理工）塩崎 雄大，赤井 伸行，○河合 明雄，渋谷 一彦 | |
| 10:20-10:38 | 1B06 | 分子動力学法によるイオン液体中のイオンの自己拡散係数の解析：イオンの構造や相互作用が拡散に与える影響（産総研・計算科学）○都築 誠二，篠田 渉，三上 益弘 | |
| 10:38-10:56 | 1B07 | イオン液体中におけるラジカル種の回転異方向性の評価（東工大院・理工1，東工大院・生命理工2）○三宅 祐輔1，荒牧 龍太1，岩間 真木1，赤井 伸行1，河合 明雄1，渋谷 一彦1，小口 真一2，北爪 智哉2 | |
| 10:56-11:14 | 1B08 | 磁場効果をプローブとしたイオン液体とミセル水溶液の局所構造の比較（埼玉大院・理工）○田中 深雪，矢後 友暁，若狭 雅信 | |
| 11:14-11:32 | 1B09 | 炭化水素系高分子電解質膜の第一原理シミュレーション（産総研・計算科学1，産総研・FC-Cubic2）○崔 隆基1，土田 英二1，池庄司 民夫1，大平 昭博2，貴傳名 甲2 | |
| 11:32-11:50 | 1B10 | 超臨界溶液中での異方的な溶媒和構造の観測 〜C2H2Cl2の振動ラマンスペクトル測定とその理論解析〜（広島大自然セ1，広島大院理2）○加治屋 大介1，齋藤 健一1, 2 | |
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| D会場 | |||
| 【界面・表面】 | |||
| 10:20-10:38 | 1D06 | 電極触媒反応追跡に資する分光計測ツールの開発（産総研・FC-Cubic）○八木 一三，野村 芳，荻野 和也，太田 鳴海 | |
| 10:38-10:56 | 1D07 | 酸素還元反応を活性化するAu(111)電極上におけるBiの電析構造（千葉大院・工1，JASRI/SPring-82）○中村 将志1，佐藤 成真1，星 永宏1，坂田 修身2 | |
| 10:56-11:14 | 1D08 | 長鎖アルキルアンモニウム-Au(dmit)2塩に基づくLB膜の構造と電気伝導（桐蔭横浜大院・工）○三浦 康弘，井上 杏子，星野 純一，杉 道夫 | |
| 11:14-11:32 | 1D09 | サポナイト-P(NIPAAm）吸水ゲルの構造と物性（電機大・工1，筑波大院・数物2）佐藤 佳那1，○石丸 臣一1，鈴木 隆之1，齋藤 一弥2 | |
| 11:32-11:50 | 1D10 | 金属電極間に架橋したベンゼン単分子の電子伝導特性（東工大院・理工1，JSTさきがけ2，ライデン大学3）○木口 学1, 2，Oren Tal3，Jan M van Ruitenbeek3 | |
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| E会場 | |||
| 【理論・計算】 | |||
| 08:50-9:08 | 1E01 | 次世代FMO法のための相関計算プログラムの開発（立教大・理1，JST-CREST2，東大・生産研3，国立衛研4，NECソフト5，みずほ情報総研6，神戸大院・工7）○望月 祐志1, 2, 3，中野 達也2, 3, 4，山下 勝美5，沖山 佳生3，福澤 薫6，田中 成典2, 7 | |
| 09:08-09:26 | 1E02 | FMO-MD法の改良：動的フラグメント分割と三体項（産総研・計算科学1，CREST2，国立医薬品食品衛生研究所3，立教大・理4）○古明地 勇人1, 2，中野 達也2, 3，望月 祐志2, 4 | |
| 09:26-09:44 | 1E03 | Parallel computation of the four-center molecular integral over the Slater-type orbitals（東京理科大1，マドリッド自治大2）○石田 和弘1，Lopez Rafael2，Fernandez Rico Jaime2 | |
| 09:44-10:02 | 1E04 | 採用する基底関数系および計算精度によるエタン分子の最適化構造の相違について（電通大・量子物質）○鈴木 冲，佐野 達司 | |
| 10:02-10:20 | 1E05 | 金属含有化合物の高精度電子状態計算に向けたDMRG−SCF法の開発（分子研）○倉重 佑輝，柳井 毅 | |
| 10:20-10:38 | 1E06 | スレーター行列式を用いたプロジェクタモンテカルロ法：高速化のためのアルゴリズム開発（分子研）○大塚 勇起，永瀬 茂 | |
| 10:38-10:56 | 1E07 | 相対論的量子モンテカルロ法に対するカスプ補正法（東大院・工1，理研2，JST-CREST3）○中塚 温1, 2, 3，中嶋 隆人1, 2, 3，平尾 公彦2, 3 | |
| 10:56-11:14 | 1E08 | UMP2-F12 method for open shell systems with exact satisfaction of the cusp conditions（神戸大院・工）○Bokhan Denis，天能 精一郎 | |
| 11:14-11:32 | 1E09 | 原子・分子系のシュレーディンガー方程式の解法 I. 反対称化の高速アルゴリズム（量化研1，JST-CREST2）○中嶋 浩之1, 2，中辻 博1, 2 | |
| 11:32-11:50 | 1E10 | 原子・分子系のシュレーディンガー方程式の解法 II. 一般的なcomplement関数の作製法（京大院・工1，量化研2，JST-CREST3）○石川 敦之1, 2, 3，中嶋 浩之2, 3，中辻 博2, 3 | |
| 11:50-12:08 | 1E11 | 原子・分子系のシュレーディンガー方程式の解法 ＩＩＩ 新しいサンプリング法と計算結果（量化研、JST-CREST1，京大院・工2）○中辻 博1，石川 敦之2，中嶋 浩之1 | |
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| 第1日午後（9月21日）―（13時10分から）― | |||
| A会場 | |||
| 【気相】 | |||
| 13:10-13:28 | 1A12 | 3-メルカプト-1-プロパノールのフーリエ変換マイクロ波スペクトル（神奈川工科大学1，総合研究大学院大学2）○田中 雄悟1，川嶋 良章1，廣田 榮治2 | |
| 13:28-13:46 | 1A13 | Ne-NOおよびHe-NOクラスターの分子間相互作用ポテンシャル（東大院・総合）○住吉 吉英，遠藤 泰樹 | |
| 13:46-14:04 | 1A14 | 100mKの低速・低温分子ビームの生成（ＵＢＣ・物理1，ＵＢＣ・化学2）Vyskocil Eric1，久間 晋2，○百瀬 孝昌1, 2 | |
| 14:04-14:22 | 1A15 | 0.4Kにおける水素分子クラスター中のメタンの赤外分光（ＵＢＣ・化学1，ＵＢＣ・物理2）○久間 晋1，中原 寛子2，百瀬 孝昌1, 2 | |
| 14:22-14:40 | 1A16 | インドール溶媒和クラスターにおけるN-H…O=C及びN-H…O-H分子間水素結合に関する研究 ―N-H:::O=C２重分子間水素結合の形成―（九大院・理）○島崎 結佳，迫田 憲治，関谷 博 | |
| 14:40-14:58 | 1A17 | アンモニア分子に溶媒和された遷移金属イオンの配位化学―赤外光解離スペクトル測定によるアプローチ―（九大院裡1，分子研2）○今村 俊貴1，大橋 和彦1，佐々木 潤1，井上 和哉1，古川 一輝1，十代 健2，西 信之2，関谷 博1 | |
| 14:58-15:16 | 1A18 | 赤外振動スペクトルとab initio 非調和振動計算によるグアニンヌクレオシドの構造解析（横浜市大院・生命ナノ1，山梨大・燃研2）○浅見 祐也1，三枝 洋之1，八木 清2 | |
| 15:16-15:34 | 1A19 | 紫外-赤外二重共鳴法による2’-デオキシグアノシンの微細水和構造の決定:グアノシンとの比較（横浜市大院・生命ナノ）○浦島 周平，浅見 祐也，三枝 洋之 | |
| 15:34-15:52 | 1A20 | (N2O)n+クラスターイオンのイオンコア構造と水分子付加がおよぼす構造変化（広島大院・理）○松島 陵子，井口 佳哉，小林 悠亮，江幡 孝之 | |
| 15:52-16:10 | 1A21 | 大サイズPhenol-(H2O)n(n<〜50)の赤外分光 〜大サイズ水クラスターの水素結合ネットワーク構造〜（東北大院・理）○濱島 徹，水瀬 賢太，藤井 朱鳥 | |
| 16:10-16:28 | 1A22 | IR-VUV studies of 3-buten-2-ol monomer and multimers in a molecular beam.（東京工業大学 資源化学研究所）○Woodward Jonathan，Watanabe Hirokazu，Miyazaki Mitsuhiko，Ishiuchi Shun-Ichi，Fujii Masaaki | |
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| B会場 | |||
| 【液相】 | |||
| 13:10-13:28 | 1B12 | 軟X線発光分光法による分子軌道対称性の直接観測：有機溶媒中の酢酸（理研/SPring-81，広大院理2，東大新領域3，東大物性研4）○堀川 裕加1, 2，新井 秀実1, 3，徳島 高1，平谷 篤也2，辛 埴1, 4 | |
| 13:28-13:46 | 1B13 | 軟Ｘ線発光分光による電子状態観測と中性子散乱による液体構造の観測との比較：アセトニトリル-水混合系（東大院・新領域1，理研SPring-82，京大院・理3，広大院・理4，東大院・工5，JST-CREAST6，東大放射光連携研究機構7，東大物性研8）○新井 秀実1, 2，貞包 浩一朗3，堀川 裕加2, 4，原田 慈久2, 5, 6, 7，徳島 高2，高田 恭孝1, 2，辛 埴2, 8 | |
| 13:46-14:04 | 1B14 | ピコ秒時間分解XAFSを用いたFe(II)スピンクロスオーバー錯体における光誘起スピン転移・構造変化ダイナミクスの研究（KEK・PF1，JST・ERATO2，東工大院・理工3，東大・新領域4，APS5，自然科学研究機構6）○野澤 俊介1, 2，佐藤 篤志1, 2, 3，一柳 光平2, 4，Chollet Matthieu3, 5，富田 文菜2, 3，藤井 浩6，足立 伸一1, 2，腰原 伸也2, 3 | |
| 14:04-14:22 | 1B15 | 超臨界流体の相関距離の値は、何を意味するのか？（日女大・理1，愛教大・教育2，千葉大院・自然科学3）○林 久史1，森田 剛2，西川 恵子3 | |
| 14:58-15:16 | 1B18 | エチルベンゼン過冷却液体における液・液転移の熱測定による確認（学習院大・理）○仲山 英之，横山 祐樹，森山 遼，石井 菊次郎 | |
| 15:16-15:34 |
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水素結合性4量体からなる分子性液体DCHMにおけるガラス転移（筑波大・院数理）鈴木 優太，山村 泰久，隅田 真人，安塚 周磨，○齋藤 一弥 | |
| 15:34-15:52 | 1B20 | 超臨界状態におけるペンタン−水系各成分のゆらぎ（愛知教育大・教育1，千葉大院・融合科学2）○村井 博美1，田中 英一1，西川 恵子2，森田 剛1 | |
| 15:52-16:10 | 1B21 | 小角X線散乱による二成分溶液のゆらぎと高分子構造（愛知教育大・教育1，豊橋技科大・知識情報工2）○森田 剛1，墨 智成2 | |
| 16:10-16:28 | 1B22 | 液中ダイナミックモード原子間力顕微鏡による局所溶媒和の構造解析（JST/先端計測1，神大院理2，京大院工3，京大ICC4，理研5）○木村 建次郎1, 2，日浅 巧2，井戸 慎一郎3，大藪 範昭1, 3，小林 圭4，今井 隆志5，大西 洋1, 2，山田 啓文3 | |
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| D会場 | |||
| 【界面・表面】 | |||
| 13:10-13:28 | 1D12 | ギャップモード法による有機分子ー金属界面における光エネルギーの高効率利用（北大院理）○池田 勝佳，魚崎 浩平 | |
| 13:28-13:46 |
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単分子磁石フタロシアニン錯体で観察される単層膜規則構造と近藤効果（東北大学・多元研1，JST-CREST2，東北大学・理3）○米田 忠弘1, 2，一色 弘成1, 3， Zhang Yan-Feng1，吉田 祐輔3，加藤 恵一3，宮坂 等3，山下 正廣3 | |
| 13:46-14:04 | 1D14 | チオール−金属接合系における吸着誘起準位の空間分布（東大院・総合文化）○青木 優，佐々木 恵太，鎌田 豊弘，増田 茂 | |
| 14:04-14:22 | 1D15 | 軟X線発光分光法による有機固体のエネルギーギャップ近傍電子状態（分子研1，理研XFEL2，JST3）○山根 宏之1，初井 宇記2, 3，小杉 信博1 | |
| 14:22-14:40 | 1D16 | 角度分解Ｘ線光電子分光法による有機半導体と金属の埋もれた界面の電子構造観測（京大化研）○吉田 弘幸，佐藤 直樹 | |
| 14:40-14:58 | 1D17 | 銅フタロシアニン膜成長過程における非占有電子状態の空間分解測定（阪大院・理）○山本 亮太，古澤 潤，山田 剛司，宮久保 圭祐，宗像 利明 | |
| 14:58-15:16 | 1D18 | ルブレン単結晶の光電子収量分光と紫外光電子分光（千葉大先進1，千葉大院融合2）○石井 久夫1, 2，町田 真一2，久保 卓也2，舟越 亮博2，小川 尚記2，野口 裕1, 2，中山 泰生1 | |
| 15:16-15:34 | 1D19 | 鉛フタロシアニン薄膜での共鳴励起と振電相互作用（大阪大院・理）○山本 健太，渋田 昌弘，宮久保 圭祐，山田 剛司，宗像 利明 | |
| 15:34-15:52 | 1D20 | 有機電界効果トランジスタの界面における和周波発生増強機構とそれを用いた電荷分布の計測（京大院理1，分子研2，JSTさきがけ3）○中井 郁代1，立岡 正明1，宮田 潔志1，上田 正2，渡邊 一也1, 3，松本 吉泰1, 2 | |
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| E会場 | |||
| 【理論・計算】 | |||
| 13:46-14:04 |
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Born-Oppenheimerを超えて（東京大学大学院総合文化研究科）○高塚 和夫，米原 丈弘，高橋 聡 | |
| 14:04-14:22 | 1E15 | l化学反応における量子論的確率過程と反応経路の概念との関係についての理論的研究（名工大院・工）○志田 典弘，石川 博敏 | |
| 14:22-14:40 | 1E16 | 強レーザー場中の分子内プロトンダイナミクスを記述するための時間依存多配 置波動関数理論（東京大院・理）○加藤 毅，山内 薫 | |
| 14:40-14:58 | 1E17 | 吸収・発光スペクトルに関する理論的研究: 原子核に働く力と温度によるピーク幅の評価（京大院工1，京大福井センター2）○齋藤 健1，中尾 嘉秀1，佐藤 啓文1，榊 茂好1, 2 | |
| 14:58-15:16 | 1E18 | 光イオン化断面積について最適化された複素軌道指数が 共鳴状態に関連して示す特異的な振る舞い（慶大理工1，分子研2）○森田 将人1, 2，藪下 聡1 | |
| 15:16-15:34 | 1E19 | 光解離領域におけるＨＯＣ＋生成ダイナミクス（首都大院・理工）○山本 純一 | |
| 15:34-15:52 | 1E20 | 計算分子分光学：未知星間分子候補FeOHの電子構造と振動回転スペクトル（お茶大・理1，産総研・計算科学部門2，NRC（カナダ）3，Wuppertal大学（ドイツ）4）平野 恒夫1, 2，○長嶋 雲兵2，Philip R. Bunker3，Per Jensen4 | |
| 15:52-16:10 | 1E21 | 反応過程のIVR： 計算分子分光学における新しい取り組み（お茶の水女子大学・理1，Waterloo大学（カナダ）2）○平野 恒夫1，Hui Li2，Robert Le Roy2，天埜 堯義2 | |
| 16:10-16:28 | 1E22 | シクロブテンの光化学反応機構に関する理論的研究（（株）三菱化学科学技術研究センター1，日本原子力研究開発機構2，（株）地球快適化インスティテュート3）○小林 高雄1，志賀 基之2，横島 智3，中村 振一郎1, 3 | |
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