第1日(9月15日(金))
講演番号 nXzz において n は発表の日にち、Xは会場、zzはセッション内の順番をそれぞれ表します。
第1日午前(9月15日(金))―(09時36分から)―
9:36-9:54 | 1B03 | 分子のオルトーパラ状態間のマイクロ波遷移の検出 (東工大院・理1,国立台湾交通大学2)○金森 英人1,タフティ ゼイナブ1,溝口 麻雄1,遠藤 泰樹2 |
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9:54-10:12 | 1B04 | Ar-HCN分子錯体のj =3-2内部回転バンドのミリ波ジェット分光Ⅱ: 超微細構造の解析 (九大院理1,九大宇宙天気センター2)○松下 想1,田中 桂一2,原田 賢介1,2 |
10:12-10:30 | 1B05 | デュアルコム分光法による振動遷移モーメントの決定:アセチレンv1+v3バンド (産総研・物理計測1,JILA2,産総研・環境管理3,横国大・理工4,慶応大・理工5)大久保 章1,岩國 加奈1,2,5,○山田 耕一1,3,稲場 肇1,大苗 敦1,洪 鋒雷4,佐々田 博之5 |
10:30-10:40 | 休憩 | |
10:40-10:58 | 1B06 | 高圧条件下での酸素分子のb-X遷移に対する外部気体効果 (東工大院理工1,神奈川大学2)○柏原 航1,東海林 敦士1,河合 明雄1,2 |
10:58-11:16 | 1B07 | 分子線を用いたフルオレンS1←S0遷移の高分解能レーザー分光 (神戸大院・理)○黒田 真司,笠原 俊二 |
11:16-11:34 | 1B08 | 光周波数コムを周波数目盛とした芳香族炭化水素の高分解能分光 (福岡大・理1,電通大院・情報理工2,京大院・理3)○御園 雅俊1,白濱 光1,中島 一樹1,西山 明子2,馬場 正昭3 |
11:34-11:52 | 1B09 | NO3 X 2A2' 状態の振動構造 (広島市大・情報)○福島 勝,石渡 孝 |
11:52-12:10 | 1B10 | NO3負イオン光電子スペクトル帰属と振動電子相互作用 (総合研究大学院大学)○廣田 榮治 |
9:36-9:54 | 1C03 | 二次元赤外分光法による水溶液中における9-フルオレノン誘導体の振動ダイナミクスの解明 (神戸大・分子フォト1,神戸大院・理2)○奥田 真紀1,太田 薫1,2,富永 圭介1,2 |
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9:54-10:12 | 1C04 | 広帯域誘電分光法及び分子動力学シミュレーションによる有機イオンの水和水の動的挙動に関する研究 (神戸大院・理1,神戸大学 分子フォトサイエンスセンター2)○奈良 隆史1,奥田 真紀2,太田 薫1,2,富永 圭介1,2 |
10:12-10:30 | 1C05 | β-ヨノン環に置換基を有する4種のカロテノイドの内部転換および振動エネルギー緩和速度の検討 (学習院大・理)阿南 真郷,○高屋 智久,岩田 耕一 |
10:30-10:40 | 休憩 | |
10:40-10:58 | 1C06 | フェムト秒時間分解赤外分光法による溶液中及びフィルム中での立体規則性ポリ(3-ヘキシルチオフェン)の光励起ダイナミクス (青学大院理工)○青山 元気,岡島 元,坂本 章 |
10:58-11:16 | 1C07 | フェムト秒時間分解インパルシブラマン分光法によるジシアノ金(I)錯体会合体における金属間結合生成ダイナミクスの実時間追跡 (理研・田原分子分光1,理研・光量子工学領域2,富山大院・理3)○倉持 光1,2,竹内 佐年1,2,岩村 宗高3,野﨑 浩一3,田原 太平1,2 |
11:16-11:34 | 1C08 | 水の2光子イオン化により発生した電子のダイナミクス:フェムト秒時間分解マルチチャンネル可視近赤外吸収分光による観測 (学習院大・理)○沖野 隼之介,高屋 智久,岩田 耕一 |
11:34-12:10 | 1C09 | 【招待講演】特異な化学反応場としての脂質二重膜-時間分解分光法による特性評価 (学習院大・理)○岩田 耕一 |
9:36-9:54 | 1D03 | ストップトフローと過渡回折格子法を組み合わせた蛋白質反応検出法 (京大院・理)○中曽根 祐介,宝本 俊輝,寺嶋 正秀 |
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9:54-10:12 | 1D04 | 全反射顕微鏡を用いた蛍光寿命相関分光法の開発と生体膜研究への応用 (埼大院・理工)○乙須 拓洋,山口 祥一 |
10:12-10:30 | 1D05 | Development of dynamic quenching based two-dimensional fluorescence lifetime correlation spectroscopy for studying microsecond conformational dynamics of singly labeled biopolymers (Molecular Spectroscopy Laboratory, RIKEN1,RIKEN Center for Advanced Photonics, RIKEN2)○Sarkar Bidyut1,Ishii Kunihiko1,2,Tahara Tahei1,2 |
10:30-10:40 | 休憩 | |
10:40-10:58 | 1D06 | 細胞にナノ秒パルス電場を与えると何が起こるか (台湾国立交通大学1,東北大院・薬2)○太田 信廣1,Awasthi Kamlesh1,中林 孝和2 |
10:58-11:16 | 1D07 | ラマンイメージングによる生細胞内の水の定量 (東北大院・薬1,千歳科技大2)○竹内 瑞貴1,梶本 真司1,李 黎明2,中林 孝和1 |
11:16-11:34 | 1D08 | ハイパースペクトルラマンイメージングにより明らかになった浴室バイオフィルムの化学組成とその不均一空間分布 (関学大院・理工)○佐々木 舞,安田 充,重藤 真介 |
11:34-11:52 | 1D09 | ナノ秒パルス電場の印加による細胞内イオン濃度の変化の計測 (東北大院・薬1,国立交通大学2)○堀井 湧介1,平松 弘嗣2,梶本 真司1,中林 孝和1 |
11:52-12:10 | 1D10 | Information-theoretical data analysis approaches to Raman micro-spectroscopic images (Graduate School of Life Science, Hokkaido University1,Research Institute for Electronic Science, Hokkaido University2,JST/CREST3,Dept. of Methodologies for Medical Research, Kyoto Prefectural Univ. of Medicine4,Dept. of Pathology and Cell Regulation, Kyoto Prefectural Univ. of Medicine.5)○Helal Khalifa mohammad1,Cahyadi Harsono4,Taylor J. nicholas2,3,Okajima Akira5,Kumamoto Yasuaki5,Tanaka Hideo5,Harada Yoshinori3,5,Komatsuzaki Tamiki1,2,3 |
9:36-9:54 | 1E03 | ケイ素系セラミックスの摩擦によって誘起される化学反応の第一原理分子動力学シミュレーション解析 (東北大・金研)○大谷 優介,久保 百司 |
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9:54-10:12 | 1E04 | 遠紫外分光法によるアルミナ表面上のナノ薄膜水の第一電子遷移と水素結合状態に関する研究 (関西学院大学・理工)○後藤 剛喜,衣笠 智也,尾崎 幸洋 |
10:12-10:30 | 1E05 | 電極界面での酸化還元反応を扱うための理論的研究 (京大院工1,京大ESICB2)○松三 勇介1,中農 浩史1,2,佐藤 啓文1,2 |
10:30-10:40 | 休憩 | |
10:40-10:58 | 1E06 | 界面活性剤分子集合体の集団運動 (名大院工・計算セ1,名大院工2)○吉井 範行1,2,岡崎 進2,1 |
10:58-11:16 | 1E07 | 和周波発生分光法における三次感受率の効果: 水の分子動力学シミュレーションによる研究 (東北大院・理1,ケンブリッジ大2,京都大学触媒・電池元素戦略ユニット3)○城塚 達也1,平野 智倫1,Sprik Michiel2,森田 明弘1,3 |
11:16-11:34 | 1E08 | Unified assignment of alkyl C-H vibrational spectra of ethanol by molecular dynamics simulation (東北大院理1,京大ESICB2,富山大院理工3)○王 琳1,2,石山 達也3,森田 明弘1,2 |
11:34-11:52 | 1E09 | PVDFと溶媒の親和性に関する分子論的研究:全原子分子動力学シミュレーションによるPVDF表面と溶媒との接触角計算 (先端素材高速開発技術研究組合1,名大院・工2,東レ3)○北畑 雅弘1,2,3,Taddese Tseden2,岡崎 進2 |
11:52-12:10 | 1E10 | 液液界面で起こるイオン輸送過程の水和状態に関する研究 (東北大院・理1,京大ESICB2,トヨタ中研3)○Wang Lingjian1,吉川 信明3,森田 明弘1,2 |
9:36-9:54 | 1F03 | Dirac理論に基づく超微細結合定数の解析-外殻軌道における相対論効果の増幅現象- (首都大院・理工)○砂賀 彩光,阿部 穣里,波田 雅彦 |
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9:54-10:12 | 1F04 | Gauss軌道を用いて良好な相対論効果の計算が可能か? (所属なし)○石田 和弘 |
10:12-10:30 | 1F05 | 局所ユニタリー変換を用いた効率的な2成分相対論的密度汎関数理論の開発 (早大先進理工1,早大理工研2,JST-CREST3,京大ESICB4)○大山 拓郎1,速水 雅生1,五十幡 康弘2,清野 淳司2,中井 浩巳1,2,3,4 |
10:30-10:40 | 休憩 | |
10:40-10:58 | 1F06 | 原子価結合局在電子波束による分子内電子の励起ダイナミクス (東女大・情報理)○安藤 耕司 |
10:58-11:16 | 1F07 | 高強度レーザー場中の多電子ダイナミクスのための時間依存結合クラスター理論の開発 (東大院・工)○佐藤 健,パサック ヒマドリ,石川 顕一 |
11:16-11:34 | 1F08 | Extended multiconfiguration theory applied to H2+ (School of Science, The University of Tokyo)○Lötstedt Erik,Kato Tsuyoshi,Yamanouchi Kaoru |
11:34-11:52 | 1F09 | 光と電子系の露わな相互作用の解析:近接場の衣を纏った電子状態の励起ダイナミクス計算 (分子科学研究所)○竹内 嵩,信定 克幸 |
11:52-12:10 | 1F10 | 配位空間の幾何学と量子波束ダイナミクス (東大院・総合文化1,京都大学福井謙一記念研究センター2)○高橋 聡1,高塚 和夫2 |
第1日午後(9月15日(金))―(14時50分から)―
14:50-15:08 | 1B11 | シアノスチルベン誘導体の凝集誘起発光についての理論的研究 (千葉工大)○山本 典史 |
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15:08-15:26 | 1B12 | 遷移金属酸化物クラスター負イオンの耐酸化性 (東大院理1,京大ESICB2)○小安 喜一郎1,2,澁谷 亮太1,冨原 良平1,佃 達哉1,2 |
15:26-15:44 | 1B13 | 負イオン光電子分光による配位子保護金属クラスターの超原子軌道の直接観測 (東大院理1,理研2,東北大院理3,東大院総合4,京大ESICB5)○平田 圭祐1,山下 恵史朗1,村松 悟1,高野 慎二郎1,大下 慶次郎2,3,東 俊行2,中西 隆造4,永田 敬4,山添 誠司1,5,小安 喜一郎1,5,佃 達哉1,5 |
15:44-16:02 | 1B14 | 複合酸化物クラスターにおける酸化数の有用性 (東大院・総合)○増﨑 大悟,真船 文隆 |
16:02-16:20 | 1B15 | 熱脱離分析による金酸化物クラスターの異性体の検証 (東大院・総合)○山口 雅人,宮島 謙,真船 文隆 |
16:20-16:30 | 休憩 | |
16:30-17:06 | 1B16 | 【奨励賞受賞講演】ナノ物質科学に向けたナノクラスターの精密大量合成法の開発 (慶應義塾大学)○角山 寛規 |
17:06-17:24 | 1B18 | アンモニアとの逐次反応によるタンタルクラスター正イオンの窒化 (九大院・理1,Dept Chem., Indian Institute of Technology Bombay2)○荒川 雅1,安東 航太1,藤本 周平1,Mishra Saurabh2,G. Patwari Naresh2,寺嵜 亨1 |
17:24-17:42 | 1B19 | ルテニウムカルボニルクラスターの気相昇温脱離 (東京大院・総合文化)○宮島 謙,真船 文隆 |
17:42-18:00 | 1B20 | タンタルおよびタングステン窒化物クラスター正イオンによるメタンの活性化 (コンポン研1,豊田工大2)○平林 慎一1,市橋 正彦2 |
14:50-15:08 | 1C11 | ヨウ化コリンへのトリヨウ化物イオンのドープによる選択的イオン伝導性とp型熱化学電池の構築 (九大院工1,九大CMS2,JSTさきがけ3)山田 鉄兵1,2,3,下野 智弥1,○君塚 信夫1,2 |
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15:08-15:26 | 1C12 | イミダゾールを含む酸塩基複合体中の水素結合構造とプロトン伝導性の理論的解析 (九大先導研1,金沢大院・自然2,金沢大・新学術3)○堀 優太1,近井 琢磨2,塩田 淑仁1,吉澤 一成1,井田 朋智2,水野 元博2,3 |
15:26-15:44 | 1C13 | 交流電場を用いた配位高分子錯体におけるプロトン能動輸送の試み (北大・院総化1,北大・院理2)○太田 悠基1,景山 義之2,丸田 悟朗2,武田 定2 |
15:44-16:02 | 1C14 | α相PdHxにおける固溶水素の状態 (京大院理1,JST さきがけ2,物材機構3)○出倉 駿1,小林 浩和1,2,池田 龍一1,前里 光彦1,Kumara L. S. R.3,坂田 修身3,北川 宏1 |
16:02-16:20 | 1C15 | プロトン移動とスピンクロスオーバーが協奏する鉄(II)錯体の開発 (九大先導研)○中西 匠,佐藤 治 |
16:20-16:30 | 休憩 | |
16:30-16:48 | 1C16 | Cu(II)-CO32-系低次元磁性体の合成と物性 (広島大院・理1,広島大IAMR2,広島大キラル国際研究拠点3)○西田 一輝1,張 笑1,中野 佑紀1,Maryunina Kseniya1,3,井上 克也1,2,3,西原 禎文1,2,3 |
16:48-17:06 | 1C17 | 水車型Ru二核金属錯体とTCNQ誘導体からなる多孔性層状磁石の磁気ガス応答性 (東北大金研1,東北大院理2)○高坂 亘1,2,刘 朝远2,張 俊2,宮坂 等1,2 |
17:06-17:24 | 1C18 | ヨウ素ドープを行った共有結合性有機骨格構造(COF)の磁性研究 (分子研1,総研大2,北陸先端大3)浅田 瑞枝1,○中村 敏和1,2,金 恩泉3,王 ピン3,江 東林3 |
17:24-17:42 | 1C19 | polyoxometalate分子における分極履歴の発現 (広島大学大学院理学研究科1,広島大学先進機能物質研究センター2,広島大学キラル物性研究センター3,山口大学創成科学研究科4)○西原 禎文1,2,3,加藤 智佐都1,3,丸山 莉央1,3,綱島 亮4,Maryunina Kseniya1,3,井上 克也1,2,3 |
17:42-18:00 | 1C20 | Polyoxometalate分子を用いた誘電、磁気物性評価 (広島大院・理1,広島大IAMR2,広島大キラル国際研究拠点3,山口大院・理工4)○丸山 莉央1,加藤 智佐都1,Maryunina Kseniya1,3,井上 克也1,2,3,綱島 亮4,西原 禎文1,2,3 |
14:50-15:08 | 1D11 | タンパク質構造変化の遷移経路追跡を目指した一分子蛍光測定装置の開発 (東北大・多元研1,東北大院・生命科学2,東大院・総合文化3)○小井川 浩之1,高橋 巧2,1,須河 光弘3,高橋 聡1 |
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15:08-15:26 | 1D12 | クライオ超解像蛍光顕微鏡の制作 (東工大・物理)資延 啓,田邊 大明,石井 啓暉,松田 剛,古林 琢,松下 道雄,○藤芳 暁 |
15:26-15:44 | 1D13 | 軟X線顕微分光による生きたシアノバクテリア中の細胞内元素分布の可視化 (立命館大・理工1,立命館大・生命科学2,立命館大・SRセンター3)○寺本 高啓1,浅井 智広2,吉村 真史3,寺内 一姫2,太田 俊明3 |
15:44-16:02 | 1D14 | フェムト秒時間分解深紫外誘導ラマン分光法によるバクテリオロドプシンの超高速タンパク質応答の観測 (理研・田原分子分光研究室1,理研・光量子工学研究領域2)○田原 進也1,倉持 光1,2,竹内 佐年1,2,田原 太平1,2 |
16:02-16:20 | 1D15 | 光駆動プロトンポンプBRにおける伸縮振動とその倍音成分の振動解析 (名工大 院工1,University of Valencia2)○伊藤 奨太1,Víctor Lórenz-Fonfría2,神取 秀樹1 |
16:20-16:30 | 休憩 | |
16:30-16:48 | 1D16 | 全反射赤外分光法によるカリウムチャネルTWIK-1のイオン選択フィルター構造とアルカリ金属イオンとの相互作用解析 (分子研1,総研大・物理2,生理研3,総研大・生命科学4,大阪医科大5)塚本 寿夫1,2,中條 浩一3,4,5,久保 義弘3,4,○古谷 祐詞1,2 |
16:48-17:06 | 1D17 | 【講演中止】ラマン光学活性によるインスリンアミロイド線維の構造解析 (阪大院・理1,チェコ共和国IOCB2)○山本 茂樹1,Kessler Jiri2,Bour Petr2 |
17:06-17:24 | 1D18 | 振動和周波発生分光で観るナトリウムポンプロドプシンの気水界面での構造および配向変化ダイナミクス (筑波大院数理1,名工大2,JSTさきがけ3)○近藤 正人1,奥野 将成1,井上 圭一2,3,神取 秀樹2,石橋 孝章1 |
17:24-17:42 | 1D19 | 蛍光タンパク質eYFPとそのY145変異体の蛍光寿命に与える発色団周辺環境の影響 (東邦大・理1,理研2)間 紗希子1,宮武 秀行2,内田 朗1,○細井 晴子1 |
17:42-18:00 | 1D20 | 一定の深さにおける細胞膜粘度評価法の開発 (学習院大理1,東工大化生研2,京大院薬3)○林 春菜1,Manjusha Joshi2,高田 直人3,髙屋 智久1,中村 浩之2,申 惠媛3,岩田 耕一1 |
14:50-15:08 | 1E11 | 表面増強赤外分光法による一酸化窒素還元酵素修飾電極の反応計測 (北大院地球環境1,北大院環境科学2,理研3)○八木 一三1,2,中川 省吾2,當舍 武彦3,加藤 優1,2 |
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15:08-15:26 | 1E12 | 電気化学環境下におけるテラヘルツ振動領域の表面分光計測 (名工大)稲垣 元春,○池田 勝佳 |
15:26-15:44 | 1E13 | 和周波発生分光によるプラズマ処理を施したポリプロピレンの表面構造観測 (産業技術総合研究所1,新構造材料技術研究組合2)○佐藤 友哉1,2,宮前 孝行1,堀内 伸1,秋山 陽久1 |
15:44-16:02 | 1E14 | ヘテロダイン検出振動和周波発生分光法による金属抽出剤単分子膜/水界面におけるランタノイド錯体の構造研究 (原子力機構・基礎工センター)○日下 良二,渡邉 雅之 |
16:02-16:20 | 1E15 | X線回折による電極反応中の界面構造 (千葉大院・工1,高輝度光科学研究センター2,物質・材料研究機構3)○中村 将志1,佐藤 仁彦1,田尻 寛男2,坂田 修身3,星 永宏1 |
16:20-16:30 | 休憩 | |
16:30-16:48 | 1E16 | プラズモン誘起解離反応のSTMによる実空間・実時間観測 (理研1,蔚山大2,富山大院3,イリノイ大学シカゴ校4)○数間 恵弥子1,鄭 載勲2,上羽 弘3,トレナリ マイケル4,金 有洙1 |
16:48-17:06 | 1E17 | 液中動作原子間力顕微鏡を用いた有機溶媒と炭素界面の構造解析 (京大・産官学1,神戸大院・理2,京大院・工3,東大院・新領域4,京大院・地環堂5)○湊 丈俊1,荒木 優希2,3,梅田 健一4,大西 洋2,安部 武志5,小久見 善八1 |
17:06-17:24 | 1E18 | ナノポア型分子接合 (阪大・産研)○筒井 真楠,森川 高典,谷口 正輝 |
17:24-17:42 | 1E19 | バルク中および空気/溶液界面におけるポルフィリンJ会合体のキラリティー (筑波大院・数理物質)○奥野 将成,石橋 孝章 |
17:42-18:00 | 1E20 | 表面増強ラマン散乱測定を用いた電気化学水素発生反応における同位体効果の解明 (北大院理)○南本 大穂,村越 敬 |
14:50-15:08 | 1F11 | 第一原理分子動力学計算による水溶液中のCO2とジエタノールアミンの反応 (関電・技研1,コメニアス大・理2,スロバキア科学アカデミー・無機化学研3)○窪田 善之1,Tomáš Bučko2,3 |
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15:08-15:26 | 1F12 | Investigation of the equilibrium thermodynamic properties of the poly(vinylidene floride)/N-methyl-2-pyrrolidone/water ternary system: all-atom molecular dynamics simulation (Nagoya Univ.)○Taddese Tseden,Kitabata Masahiro,Okazaki Susumu |
15:26-15:44 | 1F13 | 分子動力学シミュレーションによる固体高分子-水相互作用によって形成される水構造の解明 (富山大院・理工)○八十島 亘宏,源明 誠,石山 達也 |
15:44-16:02 | 1F14 | 水和自由エネルギーと配位数を再現するイオン-水相互作用の古典力場モデル (岡山大基礎研)○矢ケ崎 琢磨,松本 正和,田中 秀樹 |
16:02-16:20 | 1F15 | ファンデルワールス式による三相平衡 (法政大生命科学)○片岡 洋右 |
16:20-16:30 | 休憩 | |
16:30-16:48 | 1F16 | 分割統治法に基づく有限温度結合クラスター理論の開発 (早大先進理工1,早大理工研2,JST-CREST3,京大ESICB4)○吉川 武司1,中井 浩巳1,2,3,4 |
16:48-17:06 | 1F17 | 量子化学計算による反応経路の大規模自動探索:探索結果の可視化とIRC解析 (量子化学探索研究所)○大野 公一,渡邊 啓正,時子山 宏明 |
17:06-17:24 | 1F18 | Red Moon法における化学反応系の実時間発展理論:二次の可逆反応系への適用 (名大院・情報学1,京大ESICB2,CREST-JST3)○鈴木 雄一1,長岡 正隆1,2,3 |
17:24-17:42 | 1F19 | アンブレラ積分を利用した自由エネルギー反応経路探索法 (大阪大院・理)○満田 祐樹,山中 秀介,川上 貴資,奥村 光隆 |
17:42-18:00 | 1F20 | Quantum-Classical Hybrid Simulations of Transamination Enzymatic Reactions in Aqueous Media (IIT Kanpur1,IMS2)○Chandra Amalendu1,2 |