第1日(9月21日(日))
講演番号 nXzz において n は発表の日にち、Xは会場、zzはセッション内の順番をそれぞれ表します。講演番号をクリックすると、講演要旨のPDFファイルが開きます。
第1日午前(9月21日(日))―(9時18分から)―
9:18-9:36 | 1A01 | N-メチルアセトアミド-水錯体における配位構造とメチル基内部回転ポテンシャル障壁の関係 (金沢大学院・自然)○中西 雄紀,小井 教江,藤竹 正晴 |
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9:36-9:54 | 1A02 | メチルカルコゲノベンゼン誘導体の分子内回転 (電通大院・情報理工)○山北 佳宏,下川原 翔太,小林 憲明 |
9:54-10:12 | 1A03 | フーリエ変換マイクロ波分光と量子化学計算によるウェスキーラクトンの構造解析(第2報) (神奈川工大1,総研大2)○川嶋 良章1,宇都木 淳1,葛城 隆祐1,廣田 榮治2 |
10:12-10:30 | 1A04 | 希ガス-CS錯体のフーリエ変換マイクロ波分光 (東大院・総合)○栗原 瑞貴,中島 正和,遠藤 泰樹 |
10:30-10:48 | 1A05 | NO3ラジカルn3+2n4のFTIR分光 (岡山大院・自然1,名古屋大・STE研2,広島市大院・情報3)○川口 建太郎1,楢原 達朗1,藤森 隆彰2,唐 健1,石渡 孝3 |
10:48-11:24 | 1A06 | 【招待講演】化学反応ダイナミクス実験の最近の展開 (京大院・化学)○鈴木 俊法 |
11:24-11:42 | 1A08 | 15NO3ラジカルB - X遷移の高分解能レーザー分光 (神戸大院・理1,神戸大・理2,神戸大・分子フォト3,広島市大院・情報4,総研大5)○多田 康平1,寺元 加音2,松原 瞳2,笠原 俊二3,石渡 孝4,廣田 榮治5 |
11:42-12:00 | 1A09 | 14 NO3 ラジカルB-X遷移の高分解能レーザー分光~振動励起状態の観測~ (神戸大・分子フォト1,神戸大院・理2,神戸大・理3,広島市大院・情報4,総研大5)○笠原 俊二1,多田 康平2,高篠 豪3,石渡 孝4,廣田 榮治5 |
9:18-9:36 | 1B01 | イオン液体中における一重項酸素発光寿命のメチレン鎖長依存性 (東工大院・理工1,ハイデラバード大学2)○吉田 剛1,河合 明雄1,Khara Dinesh2,Samanta Anunay2 |
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9:36-9:54 | 1B02 | 近赤外分光法を用いたイオンによる水の水素結合ネットワークの変化の追跡 (東農工大院・農1,東農工大院・連農2)○内田 考哉1,吉村 季織2,高柳 正夫2 |
9:54-10:12 | 1B03 | 弱い水素結合C—H•••OH2を用いる疎水性水和の分子論的説明 (福井大院・工1,福井大・医2)○水野 和子1,炭竈 享司2,玉井 良則1 |
10:12-10:30 | 1B04 | 水ダイマーの前期解離に対する理論研究 (中央研究院1,交通大学2)○峯尾 浩文1,藤村 勇一2 |
10:30-10:48 | 1B05 | 非平衡第一原理分子動力学シミュレーションによる水の超高速振動ダイナミクス (京大院・理1,マックスプランク高分子研究所2)○吉宗 聖司1,2,Bonn Mischa2,永田 勇樹2 |
10:48-11:06 | 1B06 | 温度応答性高分子のアニオン吸着挙動に対する共存巨大分子の混み合い効果:ランダムコイル-グルビュール転移への影響 (九大院理)○迫田 憲治,田端 大樹,関谷 博 |
11:06-11:24 | 1B07 | ナフタレンジイミド誘導体アニオンラジカルの溶液ESRスペクトル (阪市大院・理)○佐藤 和信,荒木 透,鈴木 修一,豊田 和男,塩見 大輔,岡田 惠次,工位 武治 |
11:24-11:42 | 1B08 | Particle-mesh Ewald法のONIOM法への応用 (上智大院・理工)○小林 理,Sebastian O. Danielache,南部 伸孝 |
11:42-12:00 | 1B09 | 溶液中での1,3-シクロヘキサジエン/1,3,5-ヘキサトリエン間光異性化反応に対する理論的研究 (上智大院・理1,個人2)○太田 亜由美1,小林 理1,石田 俊正2,南部 伸孝1 |
9:18-9:36 | 1C01 | 銀コートAFMチップを駆使した単一量子ドットの発光挙動制御 (関西学院大理工)○増尾 貞弘,高田 広樹 |
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9:36-9:54 | 1C02 | 超高速時間分解近接場顕微測定による金ナノロッドにおけるプラズモン波ダイナミクスの時空間観測 (分子研1,総研大2,早大・理工3)○西山 嘉男1,成島 哲也1,2,井村 考平3,岡本 裕巳1,2 |
9:54-10:12 | 1C03 | 金属ナノ構造体のキラリティ獲得に伴うナノスケール局所光学活性の変化 (分子研1,総研大2)○成島 哲也1,2,橋谷田 俊1,2,岡本 裕巳1,2 |
10:12-10:48 | 1C04 | 【招待講演】プラズモン物質のナノ光学イメージング (分子研)○岡本 裕巳 |
10:48-11:06 | 1C06 | イオン液体中に調製された金ナノ粒子の微視的構造 (日大・文理1,北大・触セ2,千葉大院・融合3)○畠山 義清1,朝倉 清高2,十代 健1,西川 恵子3 |
11:06-11:24 | 1C07 | 光還元法による銅ナノ粒子の可逆的合成とその反応性に関する研究 (中央大学・理工)○田中 秀樹,青木 拓也,西田 直樹 |
11:24-11:42 | 1C08 | 金ナノロッド溶解による新規ロッド状ロジウムナノフレームの合成 (九大院・総理工1,九大先導研2)○中島 幸範1,服部 真史2,辻 正治2 |
11:42-12:00 | 1C09 | 極細金ナノロッド:合成、および光学特性と安定性の評価 (東大院理1,京大ESICB2)○高畑 遼1,山添 誠司1,2,小安 喜一郎1,2,佃 達哉1,2 |
9:18-9:36 | 1D01 | Water Structure at the “Buried” Silica Interface Studied with Heterodyne Detected Vibrational Sum-Frequency Generation (Molecular Spectroscopy Laboratory, RIKEN1,Ultrafast Spectroscopy Research Team, RIKEN Center for Advanced Photonics2,Department of Applied Chemistry, Faculty of Engineering, Saitama University3)○Myalitsin Anton1,Urashima Shuhei1,Nihonyanagi Satoshi1,2,Yamaguchi Shoichi3,Tahara Tahei1,2 |
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9:36-9:54 | 1D02 | 時間分解HD-VSFGを用いたfree-OH励起による空気/水界面の超高速振動ダイナミクスの観測 (理研・田原分子分光研究室1,理研・光量子工学領域2)○井上 賢一1,Singh Prashant1,二本柳 聡史1,2,山口 祥一1,2,田原 太平1,2 |
9:54-10:12 | 1D03 | X線・中性子回折法を用いた制限空間内における水‐エタノール2成分系の分子間構造の検討 (信州大・理1,KEK物構研2)○吉元 政嗣1,飯山 拓1,牧野 浩之1,浜崎 亜富1,尾関 寿美男1,大友 季哉2 |
10:12-10:30 | 1D04 | カーボンナノチューブ中の水の特異構造形成 (千葉大院・理)○大場 友則 |
10:30-10:48 | 1D05 | 低濃度のオゾンに曝露する不飽和リン脂質分子単分子膜の構造研究 (北大触セ)○喬 琳,大澤 雅俊,叶 深 |
10:48-11:06 | 1D06 | Molecular dynamics analysis of organic solvent interface and nonlinear spectroscopy in relation to batteries (Elements Strategy Initiative for Catalysts and Batteries (ESICB), Kyoto University1,Department of Chemistry, Graduate School of Science, Tohoku University2,Catalysis Research Center, Hokkaido University3)○Wang Lin1,2,Peng Qiling3,Ye Shen3,Morita Akihiro1,2 |
11:06-11:24 | 1D07 | ヘテロダイン検出キラル振動和周波発生分光法 (筑波大院・数理物質)○奥野 将成,石橋 孝章 |
11:24-12:00 | 1D08 | 【招待講演】新しい界面選択的非線形分光の開発と展開 (理研・田原分子分光研究室1,理研・光量子工学領域2)○田原 太平1,2 |
9:18-9:36 | 1E01 | 3D-RISM-SCF法によるブルッカーメロシアニンの吸収スペクトルに対する置換基効果の解析 (九大院理)○田中 佑一,吉田 紀生,中野 晴之 |
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9:36-9:54 | 1E02 | 振動差スペクトルの理論と効率的な計算方法 (東北大院・理1,京都大学触媒・電池元素戦略ユニット2)坂口 俊1,○城塚 達也1,森田 明弘1,2 |
9:54-10:12 | 1E03 | 計算ミューテーションを用いた酵素反応の解析 (九大先導研1,岡山大工2)○土井富 一城1,蒲池 高志1,虎谷 哲夫2,吉澤 一成1 |
10:12-10:30 | 1E04 | 分子動力学法による抗原抗体解離過程の自由エネルギー地形に関する研究 (東大・先端研)○山下 雄史 |
10:30-10:48 | 1E05 | 緑色蛍光タンパク質の蛍光スペクトルに関する理論的研究 (京都大院・理1,琉球大・理2)○内田 芳裕1,東 雅大2,林 重彦1 |
10:48-11:06 | 1E06 | Ab initio半古典MD法の開発 (分子科学研、国立交通大1,理工学部、上智大2,物理所、国立交通大3)○中村 宏樹1,南部 伸孝2,寺西 慶哲3 |
11:06-11:24 | 1E07 | キラル構造変化と円二色性スペクトル:「キラサク」による研究 (量子化学研究協会研究所)○宮原 友夫,中辻 博 |
11:24-11:42 | 1E08 | レプリカ交換分子動力学法と非調和振動状態計算によるポリペプチドの構造解析 (理研・杉田理論分子科学1,東工大・資源研2)○大滝 大樹1,八木 清1,杉田 有治1,石内 俊一2,藤井 正明2 |
11:42-12:00 | 1E09 | MD法とQM/MM計算によるブルー銅タンパク質の酸化還元電位に関する理論的研究 2 (金沢大院・自然1,金沢大・大教センター2)○岩山 将士1,齋藤 大明1,杉森 公一2,川口 一朋1,長尾 秀実1 |
第1日午後(9月21日(日))―(13時20分時から)―
13:20-13:38 | 1A10 | 対称コマフリーラジカルにおける振動電子相互作用研究の新展開 (総研大1,広島市大2)○廣田 榮治1,福島 勝2 |
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13:38-13:56 | 1A11 | NO3 B 2E' - X 2A2' システムの 4 波混合スペクトル (広島市大・情報)○福島 勝,石渡 孝 |
13:56-14:14 | 1A12 | 高次高調波を用いた窒素分子の振動波束の生成および観測 (理研・光量子1,東大院・理2)○沖野 友哉1,古川 裕介1,アマニ イランル1,鍋川 康夫1,高橋 栄治1,山内 薫2,緑川 克美1 |
14:14-14:32 | 1A13 | 超高速光電子回折法の開発 (高エネルギー加速器研究機構1,立命館大・理工2,日本原子力研究開発機構3,京都大院・工4,東京大院・理5)○中嶋 享1,寺本 高啓2,赤木 浩3,間嶋 拓也4,峰本 紳一郎5,和田 健1,柳下 明1 |
14:32-14:50 | 1A14 | 高次高調波時間分解分光による水素分子イオンの振動波束運動の観測 (理研・光量子1,東大院・理2)○古川 裕介1,沖野 友哉1,アマニ イランル1,鍋川 康夫1,高橋 栄治1,山内 薫2,緑川 克美1 |
14:50-15:08 | 1A15 | SACLAのX線自由電子レーザー照射により生成したナノプラズマのプラズモン共鳴励起過程の実時間計測 (東北大学・多元研1,理研・放射光科学総合研究センター2,京都大学・院理3,広島大学・院理4,Synchrotron SOLEIL5,高輝度化学研究センター6,CFEL, DESY7,Hamberg Center fot Ultrafast Imaging CUI8,Institute of Nuclear Physics, PAS9,Department of Physics, Univ. of Hamburg10)○熊谷 嘉晃1,Xu Weiqing1,福澤 宏宣1,2,本村 幸治1,永谷 清信2,3,和田 真一2,4,Mondal Subhendu1,立花 徹也1,伊藤 雄太1,酒井 司3,松波 健司3,西山 俊幸3,梅本 嵩之4,Nicolas Christophe5,Miron Catalin5,富樫 格6,小川 奏2,大和田 成起2,登野 健介6,矢橋 牧名2,Jurek Zoltan7,8,Son Sang-Kil7,Ziaja Beata7,8,9,八尾 誠3,Santra Robin7,8,10,上田 潔1,2 |
15:08-15:26 | 1A16 | 分子座標系における電子散乱断面積測定法の開発: 解離イオン同時計測EELS (東北大多元研)○渡邉 昇,山田 聡,平山 司,関 淳志,鈴木 大介,高橋 正彦 |
15:26-15:44 | 1A17 | レーザーアシステッド電子散乱による強レーザー場中Xe原子内電荷分布の超高速応答 (東大院・理)○森本 裕也,歸家 令果,山内 薫 |
15:44-16:02 | 1A18 | 新規画像観測法を用いた分子回転波束ダイナミクスの実時間イメージング (分子研・総研大)○水瀬 賢太,大島 康裕 |
16:02-16:20 | 1A19 | 130nm極短パルスを用いたピラジンの励起状態ダイナミクスの研究 (京大院理)○堀尾 琢哉,スペシブツェフ ロマン,鈴木 俊法 |
13:20-13:38 | 1B10 | 液晶における構造形成と分子の柔らかさ (筑波大・数理物質科学)○齋藤 一弥,山村 泰久,菱田 真史 |
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13:38-13:56 | 1B11 | リチウムイオン電池における高濃度電解液の還元耐性に関する理論的解析 (京大ESICB1,NIMS MANA2,東大院工3,筑波大院・化4,JST PRESTO, CREST5)○袖山 慶太郎1,2,山田 裕貴1,3,相川 小春2,4,山田 淳夫1,3,館山 佳尚1,2,5 |
13:56-14:14 | 1B12 | イオン液体(C8mim)BF4における液相と液晶相の共存 (福岡大理)○渡辺 啓介,駒井 友美,祢宜田 啓史 |
14:14-14:32 | 1B13 | 液体パラ水素の静的・動的物性に顕在化する核量子性 (京大院理1,JSTさきがけ2)○金 賢得1,2 |
14:32-14:50 | 1B14 | 単分散ニトロキシドラジカル液体マイクロカプセル (大阪大院・基礎工1,JSTさきがけ2,京大院・人間環境3,京大・化研4)○内田 幸明1,2,岩井 陽典1,秋田 拓也1,三留 敬人1,鈴木 克明4,田村 類3,西山 憲和1 |
14:50-15:08 | 1B15 | On the Branching Ratio of Photoisomerization of 4-Aminoazobenzene (MPRC, Kobe Univ.)○Joshi Neeraj,Fuyuki Masanori,Wada Akihide |
15:08-15:26 | 1B16 | 多自由度系におけるエネルギー地形概念と隠された動的自由度の抽出 (静岡大院・理)○河合 信之輔 |
13:20-13:38 | 1C10 | 気相コバルトクラスター負イオンによる二酸化炭素の活性化 (東大院理1,京大ESICB2)○柳町 章麿1,小安 喜一郎1,2,佃 達哉1,2 |
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13:38-13:56 | 1C11 | 魔法数クラスターAl23–の新規構造モデル: 面共有双二十面体型構造 (東大院理1,京大ESICB2)○小安 喜一郎1,2,佃 達哉1,2 |
13:56-14:14 | 1C12 | 金クラスターの微細化によるAu–Au結合のソフト化 (東大院理1,京大ESICB2,東理大院総合化学3)○山添 誠司1,2,高野 慎二郎1,藏重 亘3,根岸 雄一3,佃 達哉1,2 |
14:14-14:32 | 1C13 | 超原子Al13とPVPの相互作用:安定性と反応性に対する電子移動の効果 (東大院理1,京大ESICB2)○渡辺 智美1,2,小安 喜一郎1,2,佃 達哉1,2 |
14:32-14:50 | 1C14 | カルコゲナート保護金25量体クラスターの界面構造 (東理大理1,東大院理2,東理大院総合化学3,分子研4)○藏重 亘1,山添 誠司2,山口 柾樹3,西戸 圭祐3,信定 克幸4,佃 達哉2,根岸 雄一1,3 |
14:50-15:08 | 1C15 | 活性部位の原子レベル厳密組成制御に基づく水分解光触媒の高活性化 (東理大院・総合化学)○根岸 雄一,松浦 良樹,富澤 亮太,御纒 真実子,梶野 しほり,照井 琢王,石井 大樹,高山 大鑑,岩瀬 顕秀,工藤 昭彦 |
15:08-15:26 | 1C16 | 面心立方構造の量子サイズ金クラスター:精密合成と近赤外吸収バンドの観測 (東大院理1,京大ESICB2)○高野 慎二郎1,山添 誠司1,2,小安 喜一郎1,2,佃 達哉1,2 |
15:26-15:44 | 1C17 | コア形状制御された新奇金クラスター群の幾何・電子構造における特異性と系統性 (北大院環境)○七分 勇勝,張 明哲,小西 克明 |
15:44-16:02 | 1C18 | X線吸収分光による酸化セリウムクラスターの電子状態分析 (コンポン研1,九大院理2,豊田工大3)○早川 鉄一郎1,荒川 雅2,猿楽 峻2,安東 航太2,飛田 健一朗2,伊藤 智憲2,江頭 和宏1,寺嵜 亨2,3 |
16:02-16:20 | 1C19 | 酸素・水共存環境でのアルミニウムクラスターの反応:ボーキサイト組成クラスターの生成 (九大院・理)○荒川 雅,小原 佳,寺嵜 亨 |
13:20-13:38 | 1D10 | 一次元フェナレニルラジカル分子集合系における三次非線形光学物性の荷電状態依存性に関する理論的研究 (奈良高専・物質化学工学1,阪大院・基礎工2)○米田 京平1,福田 幸太郎2,中野 雅由2 |
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13:38-13:56 | 1D11 | 構造相転移を目指したビラジカル化合物の研究 (電通大院情報理工)○吉武 徹,石田 尚行 |
13:56-14:14 | 1D12 | 3つのニトロニルニトロキシドを置換したインドール3量体における軌道対称性と磁場効果 (名大院理1,名大物国研2)○松下 未知雄1,石井 雄大1,阿波賀 邦夫2,1 |
14:14-14:32 | 1D13 | k-(ET)2X錯体の構造とスピンフラストレーション (名城大・農1,名大院・理2,京大院・理3,名大院・工4,京大低温セ5)○平松 孝章1,巴山 洋美1,吉田 幸大1,清水 康弘2,前里 光彦3,伊東 裕4,岸田 英夫4,大塚 晃弘5,矢持 秀起5,齋藤 軍治1 |
14:32-14:50 | 1D14 | アミノピリジニウム/キラルクラウンエーテル誘導体カチオンを導入した[Ni(dmit) 2]-錯体結晶の合成と物性 (北海道大学環境科学院1,北海道大学電子科学研究所2,東北大学多元物質科学研究所3)○渡辺 大樹1,久保 和也1,2,星野 哲久3,芥川 智行3,野呂 真一郎1,2,中村 貴義1,2 |
14:50-15:08 | 1D15 | REVERSIBLE SINGLE-CRYSTAL TO SINGLE-CRYSTAL TRANSFORMATIONS AND ASSOCIATED MAGNETISM OF A CYANIDE-BRIDGED CHIRAL MAGNET (Department of Chemistry, Graduate School of Science, Hiroshima Univ.1,Institute for Advanced Materials Research, Hiroshima Univ.2)○Li Li1,Nishihara Sadafumi1,2,Inoue Katsuya1,2 |
15:08-15:26 | 1D16 | 単核錯体の零磁場分裂定数Dの分子軌道法による算出と多変量解析による解析 (阪大院・理)○川上 貴資,木下 啓二,齋藤 徹,北河 康隆,山中 秀介,山口 兆,奥村 光隆 |
15:26-15:44 | 1D17 | ポルフィリン二層型希土類錯体の励起状態におけるf-π相互作用 (阪大院・理)○中江 雄大,冬広 明,福田 貴光,石川 直人 |
15:44-16:02 | 1D18 | TbPc2錯体におけるf-π軌道間の磁気的相互作用に関する理論的研究 (大阪大院・理1,東北大院・理2,JST CREST3)○北河 康隆1,3,倉橋 裕幸1,加藤 恵一2,3,川上 貴資1,山中 秀介1,山下 正廣2,3,奥村 光隆1 |
16:02-16:20 | 1D19 | ヨウ素結合型π-d混晶系(DIETSe)2MBr4xCl4(1-x) [M = Fe, Ga]の特異な物性 (京大院理1,長岡技科大2,NHMFL3)○川口 玄太1,前里 光彦1,北川 宏1,今久保 達郎2,David Graf3,Andhika Kiswandhi3,James S. Brooks3 |
13:20-13:56 | 1E10 | 【招待講演】凝縮系における時空間不均一動力学 (分子科学研究所)○斉藤 真司 |
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13:56-14:14 | 1E12 | 3次元溶媒和理論(MC-MOZ法)と量子化学の結合による溶液内化学過程に対する新規方法論の開発 (日本原子力研究開発機構1,京大院工2,名大院理3)○城戸 健太朗1,笠原 健人2,横川 大輔3,佐藤 啓文2 |
14:14-14:32 | 1E13 | QM/MM-ER法と摂動論の結合による溶媒和自由エネルギーの計算方法の開発とその評価 (東北大院・理)○鈴岡 大樹,高橋 英明,森田 明弘 |
14:32-14:50 | 1E14 | Franck-Condon領域近傍の最小エネルギー円錐交差構造の系統的自動探索:光機能性分子の設計に向けて (北大院・理1,京大福井センター2)○原渕 祐1,前田 理1,武次 徹也1,諸熊 奎治2 |
14:50-15:08 | 1E15 | 複雑分子系の異性化反応ネットワークに埋め込まれた時間階層構造の抽出 (北大・生命科学院1,北大院・理2,北大・電子研3,埼玉大・情報基盤メディアセンター4)○永幡 裕1,前田 理2,寺本 央1,3,李 振風3,堀山 貴史4,武次 徹也2,小松崎 民樹1,3 |
15:08-15:26 | 1E16 | 液体炭化水素の状態方程式の基本構造 (法政大学生命科学部1,東京電機大学理工2)○片岡 洋右1,山田 祐理2 |
15:26-15:44 | 1E17 | 線形応答解析に基づく有限系のNearsightednessの理論的研究 (阪大院・理1,阪大・ナノ研究センター2,阪大・蛋白研3)満田 裕樹1,○山中 秀介1,北河 康隆1,川上 貴資1,山口 兆2,奥村 光隆1,中村 春木3 |
15:44-16:02 | 1E18 | ランタノイドの発光を用いた感温センサーにおける励起エネルギー移動に関する理論的研究 (京大福井謙一研究セ)○畑中 美穂,諸熊 奎治 |
16:02-16:20 | 1E19 | 非断熱電子動力学による高縮重励起状態の選別と反応性指標;ホウ素クラスターを対象として (東京大院・総合文化1,計算物質科学イニシアティブ2,計算分子科学研究拠点3)○米原 丈博2,3,1,高塚 和夫1,3,2 |