講演番号 nXzz において n は発表の日にち、Xは会場、zzはセッション内の番号をそれぞれ表します.
第2日午前(9月15日)―(8時50分から)― | |||
A会場 | |||
【気相】 | |||
08:50-9:08 | 2A01 | 高強度・短パルスレーザー照射によるエタノール分子の解離性イオン化における円偏光と直線偏光の違い(原子力機構・関西1,東大院・理2)○赤木 浩1,乙部 智仁1,板倉 隆二1,穂坂 鋼一1,山内 薫1, 2,横山 淳1 | |
09:08-09:26 | 2A02 | CO2 分子の内殻光電離における解離反跳軸座標系での光電子角度分布(高エネ機構・物構研・放射光1,千葉大院・融合2,東北大・多元研3)○足立 純一1,風間 美里2,宮内 直弥1,山ア 優一3,藤川 高志2,柳下 明1 | |
09:26-09:44 | 2A03 | 深紫外強レーザー場中原子のシングルショット光電子分光: Arの多光子2重イオン化過程の解明(分子研1,総研大2,理研XFEL3,新潟大院・理4,名大院・理5,JASRI6)○伏谷 瑞穂1, 2, 3,彦坂 泰正1, 2, 3, 4,松田 晃孝1, 3,曾 建銘1, 3,菱川 明栄1, 2, 3, 5,繁政 英治1, 2, 3,永園 充3,登野 健介3,富樫 格3, 6,大橋 治彦3, 6,木村 洋明3, 6,仙波 泰徳6,矢橋 牧名3,石川 哲也3 | |
09:44-10:02 | 2A04 | 強レーザー場中のXe2重イオン化における電子運動エネルギー相関(分子研1,総研大2,新潟大3,オックスフォード大4,名大・理5)○松田 晃孝1,Tseng Chien-Ming1,伏谷 瑞穂1, 2,彦坂 泰正3,Eland John H. D.4,菱川 明栄1, 2, 5 | |
10:02-10:20 | 2A05 | NeArヘテロダイマーにおけるオージェ緩和後のICD過程(東北大・多元研1,JASRI2,京大院・理3,Jilin Univ.4,LBNL5,Univ. of Milan6,産総研・計測標準7)○坂井 健太郎1,大内 孝雄1,樋口 格2,福澤 宏宣1,Liu XiaoJing1,奥西 みさき1,上田 潔1,岩山 洋士3,永谷 清信3,八尾 誠3,Zhang Dongdong4,Ding Dajun4,Schoeffler Markus5,Mazza Tommaso1, 6,為則 雄祐2,齋藤 則生7 | |
10:20-10:38 | 2A06 | 強光子場中でのO2およびCO2分子の角度分解再散乱電子スペクトル(東北大・多元研1,早稲田大・理工2,さきかげ3,電通大・量子物質4,テキサスA&M大・化学5)○奥西 みさき1,新倉 弘倫1, 2, 3,森下 亨3, 4,Lucchese Robert1, 5,上田 潔1 | |
10:38-10:56 | 2A07 | 強レーザー場による反応制御における量子ダイナミクス(北大・電子研)○河合 信之輔,小松崎 民樹 | |
10:56-11:14 | 2A08 | アセチレン系剛直鎖分子のクーロン爆発における重原子効果(阪市大院理1,JST さきがけ2)○三ツ林 尚哉1,八ッ橋 知幸1, 2,中島 信昭1 | |
11:14-11:32 | 2A09 | 位相制御レーザーパルスによる光トンネルイオン化の量子制御2((独)産総研)○大村 英樹,齋藤 直昭 | |
11:32-12:08 | 2A10 | (招待講演) アト秒ピコメートル精度の時空間量子エンジニアリング 〜 極低温分子からバルク固体まで 〜(分子研)○大森 賢治 | |
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B会場 | |||
【生体関連分子】 | |||
09:08-09:26 | 2B02 | FMN結合型蛍光タンパク質iLOVの分光解析(名工大院工1,神戸大院理2,スクリプス研3,神戸大分子フォト4,グラスゴー大5)○張 宇1,高務 真美2,秋本 誠志2,岩田 達也1,人見 研一3,Getzoff Elizabeth3,富永 圭介2, 4,Christie John3, 5,神取 秀樹1 | |
09:26-09:44 | 2B03 | 光センサータンパク質Phot2LOV1の光反応の解明(京大院・理1,九大院・理2)○川口 雄輝1,孔 三根2,和田 正三2,寺嶋 正秀1 | |
09:44-10:02 | 2B04 | 高圧TG法による光センサータンパク質TePixDの光反応中における揺らぎ変化検出(京都大院・理1,東京大院2,大阪府立大院3)○黒井 邦巧1,田中 啓介1,木村 佳文1,岡島 公司2, 3,池内 昌彦2,徳富 哲3,寺嶋 正秀1 | |
10:02-10:20 | 2B05 | イエロープロテインの発色団周辺水素結合ネットワークの変化(阪大院・理1,奈良先端大・物質創成2)○水野 操1,上久保 裕生2,片岡 幹雄2,水谷 泰久1 | |
10:20-10:56 | 2B06 | (招待講演) ロドプシンの分子科学(名工大院工)○神取 秀樹 | |
10:56-11:14 | 2B08 | ロドプシン/古細菌型ロドプシンキメラタンパク質を用いたGタンパク質活性化機構の解明(名工大院・理1,京大院・理2)○井上 圭一1,佐々木 賢吾1,中妻 亜弥1,山下 高廣2,七田 芳則2,神取 秀樹1 | |
11:14-11:32 | 2B09 | 時間分解赤外分光法によるバクテリオロドプシンのX-D伸縮振動の解析(分子研・生命錯体1,バルセロナ自由大学2,名工大・院工3)○古谷 祐詞1,Lorentz-Fonfria Victor2,神取 秀樹3 | |
11:32-11:50 | 2B10 | エキシトンCDスペクトルに関する計算手法の開発とレチナールタンパク質への応用(京大院・理)○藤本 和宏 | |
11:50-12:08 | 2B11 | レチナールタンパク質と蛍ルシフェラーゼに対する励起状態解析(立教大理1,東工大バイオセンター2,兵県大院工3,神戸大院シス情4,東大生研5)○田口 尚貴1,林 智彦2,櫻井 実2,加藤 太一郎3,田中 成典4,望月 祐志1, 5 | |
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C会場 | |||
【固相】 | |||
8:50-9:08 | 2C01 | 有機一次元ナノチャンネルに配列したDBNOラジカルからなる、スピン鎖を有する新規包接体の調製とキャラクタリゼーション(日大文理1,阪大院理2)○小林 広和1,浅地 哲夫1,谷 篤史2 | |
9:08-9:26 | 2C02 | ポリグルタメートらせんのもたらすニトロキシラジカルスピンの秩序構造解析と磁気特性(東工芸大・工)○比江島 俊浩,金子 純平 | |
9:26-9:44 | 2C03 | 二重項-三重項弱交換スピン系を経由する経路による光励起高スピンπラジカル系の特異な電子スピン分極形成の理論的シミュレーション(阪市大院・理)○松本 貴文,手木 芳男 | |
9:44-10:02 | 2C04 | 弱い電子アクセプターを連結したπ共役安定ラジカルの光励起四重項状態(3)(阪市大院・理)○武本 庸平,手木 芳男 | |
10:02-10:20 | 2C05 | 弱交換相互作用系ビラジカル系の電子スピンニューテーション運動と電子状態(阪市大院理1,JST-CREST2,阪大院理3,阪大院基礎工4)○文部 一希1, 2,佐藤 和信1, 2,伊瀬 智章1, 2,西田 辰介1, 2,杉崎 研司1, 2,中澤 重顕1, 2,森田 靖2, 3,豊田 和男1, 2,塩見 大輔1, 2,北川 勝浩2, 4,工位 武治1, 2 | |
10:20-10:38 | 2C06 | 金属フタロシアニンを基盤とする正方対称テトラニトロキシドラジカルの多電子間交換相互作用:電子スピン量子ビットによる量子シミュレータの構築を目指して(阪市大院・理1,JST-CREST2,クイーンズランド大・AIBN3,クイーンズランド大・CMR4,阪大院・理5,阪大院・基礎工6)○野ア 幹人1, 2,中澤 重顕1, 2,西田 辰介1, 2,杉ア 研司1, 2,佐藤 和信1, 2,塩見 大輔1, 2,豊田 和男1, 2,Aaron S. Micallef3,Graeme R. Hanson4,森田 靖5,北川 勝浩6,工位 武治1, 2 | |
10:38-10:56 | 2C07 | ポルフィリン錯体を用いた新規分子性導電体(熊本大院・自然)○大石 寛子,松田 真生 | |
10:56-11:14 | 2C08 | ボールミリングを用いたナノ構造を有する電荷移動錯体の合成(神戸大院・理1,情報通信研神戸2,JSTさきがけ3,東邦大・理4,電通大5)○船曵 彰1,杉山 博基1,持田 智行1,長谷川 裕之2, 3,市村 國宏4,木村 誠二5 | |
11:14-11:32 | 2C09 | 鉄錯カチオンを有するジシアノフタロシアニンコバルト錯体の磁性と伝導性(東大物性研1,熊大院自然2,慶大理工3,九大先導研4)○高橋 一志1,森 初果1,松田 真生2,田島 裕之1,山本 崇史3,栄長 泰明3,佐藤 治4 | |
11:32-11:50 | 2C10 | アセナフテン系πアクセプター分子DCNAを用いた金属錯体の合成と物性(大阪電通大院・工)○鎌田 吉拡,荒木 将茂,青沼 秀児 | |
11:50-12:08 | 2C11 | レドックス活性有機鉄部位を有するTTF誘導体の合成と性質(富山大院理工1,Rennes第一大2)○宮崎 章1,尾久 祥之1,Justaud Frédéric2,Lapinte Claude2,Ouahab Lahcéne2 | |
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D会場 | |||
【界面・表面】 | |||
9:44-10:02 | 2D04 | 角度分解X線光電子分光法による内殻準位の深さプロファイル:有機半導体と金属の埋もれた界面の電子構造(京大化研1,JSTさきがけ2,理研3)○吉田 弘幸1, 2,伊藤 英輔3,原 正彦3,佐藤 直樹1 | |
10:02-10:20 | 2D05 | 透過型軟X線発光分光器の高度化と分子性固体の局所電子構造解析(分子研1,総研大2,理研XFEL3)○山根 宏之1, 2,初井 宇記3,小杉 信博1, 2 | |
10:20-10:38 | 2D06 | 銅フタロシアニンの膜成長と非占有準位の空間・エネルギー分布(阪大院・理)○山本 亮太,古澤 潤,山田 剛司,宮久保 圭祐,宗像 利明 | |
10:38-10:56 | 2D07 | Electrical Properties of Copper Phthalocyanine in the Course of Thin Film Formation(京大次世代1,京大化研2)○Murdey Richard1,佐藤 直樹2 | |
10:56-11:14 | 2D08 | グラファイト(0001)面における直鎖アルカン単分子層の相転移(東京農工大・工1,KEK-PF2,千葉大工3,分子研4)○遠藤 理1,隅井 良平2,雨宮 健太2,中村 将志3,堀越 桐子1,尾崎 弘行1,小杉 信博4 | |
11:14-11:32 | 2D09 | HOPG表面におけるナフタレン分子の吸着構造と電子状態(阪大院・理)○磯部 美緒,高野 康弘,渋田 昌弘,山田 剛司,宮久保 圭祐,宗像 利明 | |
11:32-11:50 | 2D10 | Pt(111)基板に吸着したチオフェン誘導体の局所電子状態(横浜国大・工1,東大院・総合文化2)牛山 翔太1,○青木 優2,佐藤 博史2,十河 真生2,首藤 健一1,増田 茂2 | |
11:50-12:08 | 2D11 | Si3N4/Si(111)超薄膜の表面・界面・基板を選別した局所価電子状態の研究(愛媛大院・理工1,KEK-PF2)○田原 雅士1,山口 勝広1,垣内 拓大1,間瀬 一彦2,長岡 伸一1 | |
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E会場 | |||
【理論・計算】 | |||
09:26-09:44 | 2E03 | アポミオグロビン部分モル体積のダイナミクスおよび空間分布に及ぼす高静水圧の影響:時間分解カークウッド-バフ積分法による考察(青山学院・化学生命1,名古屋大学・情報科学2)○優 乙石1,中田 恭子1,長岡 正隆2 | |
09:44-10:02 | 2E04 | Giant SAC/SAC-CI法の非周期系への応用(量子化学研究協会)○宮原 友夫,中辻 博 | |
10:02-10:20 | 2E05 | SAC/SAC-CI in PCM 溶液中分子の電子励起の理論(分子科学研究所1,計算科学研究センター2,JST CREST3,量子化学研究協会4,パルマ大学5)○福田 良一1, 2, 3,江原 正博1, 2, 3,中辻 博3, 4,Cammi Roberto5 | |
10:20-10:38 | 2E06 | Effective atomic radiusとvan der Waals radius (H-Xeまで)(中京大・情報理工1,中京大・国際教養2,北大院・理3,名市大院・システム自然科学4,中京大・IASAI5)中 貴俊1,秦野 やす世1,山本 茂義2,野呂 武司3,○舘脇 洋4, 5 | |
10:38-10:56 | 2E07 | 量子開放系クラスターモデルに基づく金属表面吸着系の第一原理電子励起状態計算(分子研1,総研大2)○安池 智一1, 2,信定 克幸1, 2 | |
10:56-11:14 | 2E08 | 二原子様分子描像と条件付き確率密度関数(東大院・理)○加藤 毅,山内 薫 | |
11:14-11:32 | 2E09 | 局所的に相関した軌道に基づく分極伝播関数法(金沢大院・自然)○齋藤 雅明,井田 朋智 | |
11:32-11:50 | 2E10 | テンソル積分解を用いた局所電子相関理論の開発(分子研・理論1,ブリストル大・化学2,コーネル大・化学3)○倉重 佑輝1,Manby Fred2,Yang Jun3,Chan Garnet3 | |
11:50-12:08 | 2E11 | 運動エネルギー密度ゼロ面による分子境界面の表現について(京大院・工)○市川 和秀,立花 明知 | |
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第2日午後(9月15日)―(13時10分から)― | |||
A会場 | |||
【気相】 | |||
13:10-13:28 | 2A12 | 高強度XUV-FEL光による窒素分子の解離性多光子光イオン化の波長依存性(東大院理1,理研XFEL2,KEK 物構研3,慶大理工4,原子力機構5,理研6,NTT物性基礎研7)○佐藤 尭洋1, 2,岩崎 純史1, 2,沖野 友哉1,山内 薫1, 2,足立 純一2, 3,宮内 直弥2, 3,柳下 明2, 3,神成 文彦4,青山 誠2, 5,山川 考一5,緑川 克美6,中野 秀俊7,矢橋 牧名2,永園 充2,富樫 格2,登野 健介2,石川 哲也2 | |
13:28-13:46 | 2A13 | 強レーザー場における超高速水素マイグレーションの実時間追跡のための高強度搬送波位相制御数サイクルレーザーシステムの開発(東大院・理)○沖野 友哉,安藤 俊明,山内 薫 | |
13:46-14:04 | 2A14 | 高強度フェムト秒レーザー場におけるlaser-assisted electron scatteringの観測(東大院・理)○歸家 令果,森本 裕也,山内 薫 | |
14:04-14:22 | 2A15 | 複数の直接イオン化経路を使った時間分解光電子分光によるNO2分子円錐交差波束動力学の実時間観測(東大院総合1,Caltech2)○新崎 康樹1,高塚 和夫1,Wang Kwanghsi2,McKoy Vincent2 | |
14:22-14:40 | 2A16 | イソプロピルメチルスルフィドのフーリエ変換マイクロ波スペクトル (第2報)(神奈川工大1,総研大2)○川嶋 良章1,咲枝 佳佑1,廣田 榮治2 | |
14:40-14:58 | 2A17 | tert-ブチルメチルスルフィドのフーリエ変換マイクロ波スペクトル(神奈川工大1,総研大2)○渡邉 僚1,宮ア 渚1,川嶋 良章1,廣田 榮治2 | |
14:58-15:16 | 2A18 | 希ガス(Ne,Ar,Kr)とOHラジカルの電子基底状態の分子間相互作用ポテンシャル(東大院総合文化1,分子科学研究所2)○住吉 吉英1,船原 一平1,佐藤 和也1,大島 康裕2,遠藤 泰樹1 | |
15:16-15:34 | 2A19 | N-メチルアセトアミド−水錯体のメチル基内部回転ポテンシャル(金沢大院・自然1,金沢大・理2)○藤竹 正晴1,佐藤 侑亮1,宮本 泰平1,田村 秀1,大橋 信喜美2 | |
15:34-15:52 | 2A20 | He-HCNの解離限界付近の分子間振動遷移のミリ波二重共鳴分光(九大院理)○原田 賢介,田中 桂一 | |
15:52-16:10 | 2A21 | 星間分子イオンのサブミリ波分光:CH+のゼーマン効果とスピン回転相互作用、CH2D+の検出と星間分子雲での同定(U Waterloo)○天埜 堯義 | |
16:10-16:28 | 2A22 | Fourier Transform Infrared Spectrum of c-C3H2 and related ab initio calculations(Okayama Univ.)○Varadwaj Pradeep,Fujimori Ryuji,Kawaguchi Kentarou | |
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B会場 | |||
【液相】 | |||
13:10-13:28 | 2B12 | アレーンルテニウム錯体を用いたイオン液体の開発(神戸大院理1,神戸大理2)○稲垣 尭1,森 翔大朗2,持田 智行1 | |
13:28-13:46 | 2B13 | イオン液体中における常磁性溶質の回転異方性に関するEPR分光 -特に溶質・溶媒間相互作用に着目して-(東工大院・理工1,東工大院・生命理工2)○三宅 祐輔1,赤井 伸行1,河合 明雄1,渋谷 一彦1,小口 真一2,北爪 智哉2 | |
13:46-14:04 | 2B14 | イオン液体中の酸素分子による励起状態緩和ダイナミクス(東工大院・理工)○河合 明雄,文字 群生,塩崎 雄大,赤井 伸行,渋谷 一彦 | |
14:04-14:22 | 2B15 | 分子動力学法による[C8mim][TFSA]イオン液体・n-ヘキサン混合系の構造とダイナミクスの解析(産総研・ナノシステム1,産総研・ユビキタス2)○都築 誠二1,篠田 渉1,三上 益弘1,松本 一2 | |
14:22-14:40 | 2B16 | MFEプローブを用いたイオン液体のアルキル鎖長効果の研究(埼玉大学院・理工1,物材機構2)○岡田 倫英1,矢後 友暁1,高増 正2,若狭 雅信1 | |
14:40-14:58 | 2B17 | Hydrophobicity/Hydrophilicity Index of solutes in aqueous solutions: Is methyl group always haydrophobic?(Chemistry, Univ. British Columbia1,NMS research, Roskilde Univeristy2,千葉大、融合科学3)○Koga Yoshikata1,Westh Peter2,Nishikawa Keiko3,Subramanian S1 | |
14:58-15:16 | 2B18 | 過冷却水中の液-液転移近傍での溶媒和現象(豊橋技科大)○墨 智成,関野 秀男 | |
15:16-15:34 | 2B19 | 水溶液の軟X線吸収分光法: アルカリ金属イオン周辺の水の構造研究(分子研1,総研大2,理研XFEL3)○長坂 将成1, 2,初井 宇記3,小杉 信博1, 2 | |
15:34-15:52 | 2B20 | 分子動力学計算によるLiPF6/EC-EMC電解液の溶媒和構造解析(豊田中研)○宮本 開任,山川 俊輔,兵頭 志明,旭 良司 | |
15:52-16:10 | 2B21 | 超臨界CO2混合系の混合状態に関する研究(千葉大院・融合)○加瀬 駿介,田中 良忠,森田 剛,西川 恵子 | |
16:10-16:28 | 2B22 | 超臨界Xeで観測された溶質-溶媒間の強い引力エネルギー 〜 4種の超臨界流体のラマン分光による考察 〜(広島大自然セ1,広島大院理2)○加治屋 大介1,齋藤 健一1, 2 | |
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C会場 | |||
【固相】 | |||
13:10-13:46 | 2C12 | (招待講演) 有機導電体・超伝導体の開発(名城大)○齋藤 軍治 | |
13:46-14:04 | 2C14 | 電荷移動型錯体(EDO-TTF)2PF6における10 fsから100 psに渡る光誘起ダイナミクス(東工大院総理工1,東工大院理工2,東大物性研3,京大低物セ4,名城大5)○恩田 健1,荻原 将2,板谷 治郎3,石川 忠彦2,沖本 洋一2,腰原 伸也2,邵 向鋒4,中野 義明4,矢持 秀起4,斎藤 軍治5 | |
14:04-14:22 | 2C15 | 混晶 [(EDO-TTF)1-x(MeEDO-TTF)x]2PF6 (x = 0.06-0.12) の相転移挙動(京大・低物セ1,京大・iCeMS2,阪大院・理3,蘭州大4,分子研5)○平松 孝章1, 2,村田 剛志3,邵 向鋒4,中野 義明1,矢持 秀起1,賣市 幹大5,藥師 久彌5,田中 耕一郎2 | |
14:22-14:40 | 2C16 | EDO-TTFモノクロロ誘導体を用いた陽イオンラジカル塩の構造と物性(京大低物セ1,分子研2)○石川 学1,中野 義明1,賣市 幹大2,藥師 久彌2,矢持 秀起1 | |
14:40-14:58 | 2C17 | (TMTTF)2 X系の示す競合電子相の構造的理解(分子研1,総研大2,岡山大3)古川 貢1, 2,杉浦 晃一2,岩瀬 文達3,○中村 敏和1, 2 | |
14:58-15:16 | 2C18 | TTF-CA光誘起相転移機構の理論的解明(理化学研究所1,東大院・工2)○中塚 温1,佐藤 健2,常田 貴夫1,平尾 公彦1 | |
15:16-15:34 | 2C19 | 低対称性ドナー分子TP-EDTTが与える電荷移動錯体の構造と物性(京都大院・理1,京都大・低物セ2,分子研3,京都大・iCeMS4)○西 駿明1, 2,中野 義明2,売市 幹大3,薬師 久彌3,白井 正伸4,田中 耕一郎4,矢持 秀起2 | |
15:34-15:52 | 2C20 | エチレンジオキシ基で置換されたジセレナジチアペンタレン(STP)系導体の構造と伝導性(愛媛大院理工)渡邉 正樹,中村 健一,白旗 崇,宮本 久一,○御崎 洋二 | |
15:52-16:10 | 2C21 | (S, S)-, (±)-, meso-DMDH-TTPの電荷移動錯体の合成と構造及び物性(兵庫県大院・物質・理)○市川 俊,三浦 弘貴,圷 広樹,中辻 慎一,山田 順一 | |
16:10-16:28 | 2C22 | メトキシ基を有する新規電子供与体を成分とする分子性導体の構造と物性(愛媛大院理工(工学系)1,愛媛大工2,東工大院理工3)○白旗 崇1,伊藤 鉄也1,朝光 直也2,土岐 慎也2,宮本 久一1,川本 正3,森 健彦3,御崎 洋二1 | |
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D会場 | |||
【界面・表面】 | |||
13:10-13:28 | 2D12 | 光機能性有機超薄膜におけるプラズモニック光ナノアンテナの利用(北大院理1,物材機構2)○池田 勝佳1,魚崎 浩平1, 2 | |
13:28-13:46 | 2D13 | 局在プラズモン共鳴による単一単層カーボンナノチューブの異方電場分極(北大院・総合化学1,北大院・理2)○米田 啓一郎1,高瀬 舞2,長澤 文嘉2,保田 諭2,並河 英紀2,村越 敬2 | |
13:46-14:22 | 2D14 | (招待講演) Nanopatterning with molecules at a liquid-solid interface: from structure to function.(Department of Chemistry, Katholieke Universiteit Leuven)○De Feyter Steven | |
14:22-14:40 | 2D16 | アゾベンゼン部位を含むデヒドロベンゾ[12]アヌレン誘導体の多孔性2次元ネットワーク: 空孔へのゲスト吸着に及ぼすアゾベンゼン部位の影響(阪大基礎工1,KU Leuven2)○田原 一邦1,犬飼 晃司1,Adisoejoso Jinne2,De Feyter Steven2,戸部 義人1 | |
14:40-14:58 | 2D17 | 電気化学ナノ空間に特有な現象とその計測(FC-Cubic1,名工大2)○八木 一三1,林 灯2,野村 芳1,太田 鳴海1 | |
14:58-15:16 | 2D18 | 固液界面における立方体型Ptナノ微粒子の実構造変化のAFM観測(千葉大院・工)○星 永宏,菊地 広晃,中村 将志,後藤 千絵 | |
15:16-15:34 | 2D19 | 原子間力顕微鏡による酸化グラファイトの形状加工(東工大院・理工)○藤井 慎太郎,榎 敏明 | |
15:34-15:52 | 2D20 | 多孔性錯体を用いた結晶接合による細孔機能の統合(京大院・工1,ERATO2,JASRI3)○平井 健二1,古川 修平2,坂田 修身3,北川 進1, 2 | |
15:52-16:10 | 2D21 | 疎水性ナノ空間中での水吸着ヒステリシス機構の解明(千葉大院・理1,信州大・カーボン研究所2)○大場 友則1,金子 克美2 | |
16:10-16:28 | 2D22 | スリット型ナノ細孔中における塩化カルシウム水溶液の構造(千葉大院・理1,信州大2)○小嶋 夏子1,大場 友則1,加納 博文1,金子 克美1, 2 | |
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E会場 | |||
【理論・計算】 | |||
13:10-13:28 | 2E12 | 強磁場中の波動関数のゲージ最適化(まとめ)(京都大院・理・化学)○久保 厚 | |
13:28-13:46 | 2E13 | 右巻き電子と左巻き電子のダイナミクスの厳密解(京大院・工)○立花 明知 | |
13:46-14:04 | 2E14 | Slater-Jastrow-Backflow型試行波動関数を用いた陽電子化合物の量子モンテカルロ計算(横市大院・生命ナノ1,Univ. of Cambridge, Cavendish Lab.2)○北 幸海1,Drummond Neil2,Needs Richard2,立川 仁典1 | |
14:04-14:22 | 2E15 | 金属酵素による酸素活性化機構に関する理論的研究(九大・先導研)○塩田 淑仁,堀 一則,吉澤 一成 | |
14:22-14:40 | 2E16 | 炭素–ハロゲン結合の酵素的活性化機構に関する理論的研究(九大先導研1,京大化研2)○中山 智則1,蒲池 高志1,下道 治1,栗原 達夫2,実森 啓二2,江崎 信芳2,吉澤 一成1 | |
14:40-14:58 | 2E17 | New method for minimum energy path: Application to biological molecules(神戸大院・システム情報1,理研2)○Jaewoon Jung1,李 秀栄2,杉田 有治2,天能 清一郎1 | |
14:58-15:16 | 2E18 | Catalyzed Polymerization in Bio-Nano Cavity of Protein(京大・福井センター)○KE Zhuofeng,諸熊 奎治 | |
15:16-15:34 | 2E19 | Oxygen and hydrogen dissociation on gold clusters(Hokkaido University)○Lyalin Andrey,武次 徹也 | |
15:34-15:52 | 2E20 | Non-metal-assisted hydrogenation of carbon dioxide with an extraordinarily active hydride on Ir(III)-pincer complex(九大先導研)○黎 軍,吉澤 一成 | |
15:52-16:10 | 2E21 | Theoretical analysis of the geometry of weak Cu(II)..H-C bonds in planar complexes(九州大学先導研)○Juhasz Gergely,吉澤 一成 | |
16:10-16:28 | 2E22 | Theoretical Study of conductance through Polycyclic Aromatic Hydrocarbons(九大先導研)○ Li Xinqian,Staykov Aleksandar,吉澤 一成 | |
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