シンポジウム依頼講演

 

■ 【光反応と物性の接点】  世話人:太田 信廣  ■

第2日 [9月25日] E会場

S101

13:00〜13:25

オクタシアノ金属錯体における光磁性体の設計
東大先端研  ○橋本和仁

S102

13:25〜13:50

電荷移動、電荷輸送、電荷再結合に対する電場効果
産総研  ○立矢正典

S103

13:50〜14:15

光誘起協力現象−協同的光反応の視点から−
東工大物質科学・神奈川科学技術アカデミー  ○腰原伸也

S104

14:15〜14:40

フォトクロミズム−物性と機能発現−
関学理  ○玉井尚登

S105

14:40〜15:05

光誘起超伝導の可能性
金沢大理・阪大院理  ○長尾秀実,山口兆

S106

15:05〜15:20

総合討論

■ 【無秩序系の構造化学】  世話人:西川 恵子  ■

第3日 [9月26日] E会場

S201

13:00〜13:20

異方性流体(液晶)中の分子の構造
北大院理  ○竹内浩

S202

13:20〜13:40

イオン液体の構造とダイナミクス
東大院理  ○浜口宏夫

S203

13:40〜14:00

水溶液の混ざり方の種種-熱力学から
Univ. British Columbia   ○古賀精方

S204

14:00〜14:20

水溶液系における多様な構造形成と中性子散乱実験
新潟大理  ○三沢正勝,吉田勝美,丸山健二,細川陽子,宗村英幸,尾見俊幸,吉倉智子

S205

14:20〜14:40

計算機シミュレーションの立場から見た超臨界流体の構造
東工大総合理工  吉井範行,三浦伸一,○岡崎進

S206

14:40〜15:00

ゆらぎの構造化学
千葉大院自然  ○西川恵子

S207

15:00〜15:20

総合討論

■ 【多電子理論の最近の発展】  世話人:田中 皓  ■

第4日 [9月27日] E会場

S301

9:20〜9:55

多電子波動関数理論の発展
東大院工  ○平尾公彦

S302

9:55〜10:20

Multi-reference based cluster expansion theory
University of Arizona, Tucson  ○Ludwik Adamowicz

S303

10:20〜10:45

精密量子化学のための多電子波動関数理論
名大院人情  ○天能精一郎

S304

10:45〜11:10

多参照電子対近似法(multi-reference coupled pair approximation)
北大院理  ○田中皓

S305

11:10〜11:35

大きな分子系の励起状態と物性計算のための量子化学理論
豊橋技科大  ○関野秀男

■ 【ナノテクロノジーと分子科学】  世話人:中村 貴義  ■

第4日 [9月27日] E会場

S401

13:00〜13:20

表面単一巨大分子系の構造と電子状態
阪大産研  ○松本卓也,川合知二

S402

13:20〜13:40

分子−電子素子の為の分子設計と合成
科技団さきがけ・愛媛大理  ○小川琢治,千原恵里,前田誠亮

S403

13:40〜14:00

イオン認識性分子集合体が形成するナノワイアー構造
北大電子研・さきがけ21  ○芥川智行

S404

14:00〜14:20

アルコキソ架橋高スピン金属多核錯体
筑波大化  ○大塩寛紀

S405

14:20〜15:20

総合討論(パネルディスカッション)
司会:魚崎浩平