講演番号 nXzz において n は発表の日にち、Xは会場、zzはセッション内の番号をそれぞれ表します.
第1日午前(9月14日)―(9時08分から)― | |||
A会場 | |||
【気相】 | |||
09:26-09:44 | 1A03 | ラジカルカチオン状態における水クラスターの水素結合ネットワーク構造(東北大院・理)○水瀬 賢太,松田 欣之,三上 直彦,藤井 朱鳥 | |
09:44-10:02 | 1A04 | ベンゼンーアルカン系におけるCH/π相互作用エネルギーの決定 〜相互作用エネルギーと平均分極率との相関〜(東北大・院理1,産総研2)○林 聖将1,朴 宰佑1,風間 隆希1,三上 直彦1,藤井 朱鳥1,都築 誠二2 | |
10:02-10:20 | 1A05 | 気相孤立状態におけるフラン誘導体溶媒和クラスターの研究(福岡大院・理)○大長 繁幸,船木 竜太,山田 勇治,仁部 芳則 | |
10:20-10:38 | 1A06 | ホルムアニリド水和クラスターの気相赤外分光:エントロピー駆動による水分子ネットワークの再配向の観測(九大院・理)○島崎 結佳,原田 諭,迫田 憲治,関谷 博 | |
10:38-10:56 | 1A07 | プロトン付加メタノール-水混合クラスターの赤外分光 〜水素結合OH伸縮振動領域における反協同効果〜(東北大院・理1,Nanyang Technological University2,Institute of Atomic and Molecular Science3)○濱島 徹1,藤井 朱鳥1,Bing Dan2,Kuo Jer-Lai3 | |
10:56-11:14 | 1A08 | 赤外吸収分光によるピロール溶媒和クラスターの水素結合構造の研究(兵庫県立大院・物質)○松本 剛昭,岩本 純一,本間 健二 | |
11:14-11:32 | 1A09 | 分子-水素結合ネットワークで構成される新規負イオン錯体の形成と構造(東大院・総合)○中西 隆造,永田 敬 | |
11:32-11:50 | 1A10 | ピコ秒時間分解IR-UVポンプ-プローブ法によるベンゼンダイマーの振動緩和の研究: サイト特異的な振動緩和の発見(広島大院・理)○日下 良二,井口 佳哉,江幡 孝之 | |
11:50-12:08 | 1A11 | 温度可変イオントラップ分光装置を用いたマグネシウムイオンの微視的水和構造の研究(神戸大院理)○江口 徹,石川 春樹,藤原 亮正,冨宅 喜代一 | |
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B会場 | |||
【生体関連分子】 | |||
09:08-09:26 | 1B02 | 毒性予測を目指したα, β不飽和カルボニル化合物と生体分子モデルの量子化学計算(国立環境研究所)○古濱 彩子,青木 康展,白石 寛明 | |
09:26-09:44 | 1B03 | 衝突誘起解離におけるグリコシド結合の解裂機構:量子科学計算による解析(地球快適化インスティテュート1,三菱化学科学技術研究センター2,三菱化学生命科学研究所(MITILS)3)○横島 智1,Tatiana Romanova2,村上 明徳2,大黒 周作3,蟹江 治3,中村 振一郎1, 3 | |
09:44-10:02 | 1B04 | アミノ酸が赤く光る,光らせる((株)日本アプライドテクノロジ1,東農工大院BASE2)石井 浩1,佐藤 親弘1,山田 太志2,関根 正彦2,○中田 宗隆2 | |
10:02-10:20 | 1B05 | 光化学反応をトリガとするタンパク質の結晶化の機構(群馬大院・工1,さきがけ2)○奥津 哲夫1, 2,田口 徹1,高瀬 裕太1,堀内 宏明1,平塚 浩士1 | |
10:20-10:38 | 1B06 | 呼吸鎖複合体Iにおける電子トンネル移動(UC Davis)○林 友將,Stuchebrukhov Alexei | |
10:38-10:56 | 1B07 | 全原子モデルによるアズリン−シトクロム複合体の結合自由エネルギー評価(金沢大院・自然)○齋藤 大明,西川 清,長尾 秀実 | |
10:56-11:14 | 1B08 | リゾチームの界面吸着現象のリアルタイム観測:pHおよび塩添加効果(立命館大・総研1,JASRI/SPring-82,立命館大・理工3)○矢野 陽子1,宇留賀 朋哉2,谷田 肇2,寺田 靖子2,山田 廣成3 | |
11:14-11:32 | 1B09 | プリオンタンパク質変性状態の構造類比(名大院・情報科学1,岐阜大・人獣研2)○山本 典史1,桑田 一夫2 | |
11:32-11:50 | 1B10 | テラヘルツ時間領域分光によるポリグルタミン酸の低振動ダイナミクス(神戸大学・分子フォトサイエンス研究センター1,神戸大院・理2)○山本 直樹1,神原 大1,田村 厚夫2,富永 圭介1, 2 | |
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C会場 | |||
【固相】 | |||
10:20-10:38 | 1C06 | フェムト秒レーザー誘起パルスX線回折法による無機結晶の過渡的構造変化(東北大院・理1,東北大・理2)○松島 進一1,五月女 光1,東 遥介2,梶本 真司1,福村 裕史1 | |
10:38-10:56 | 1C07 | 異なる2方式の面測定ラマンイメージング装置の製作と応用(埼玉大院理工1,(株)エス・ティ・ジャパン2,国立歴史民俗博物館3)○坂本 章1,落合 周吉2,東山 尚光2,増谷 浩二2,木村 淳一2,小瀬戸 恵美3 | |
10:56-11:14 | 1C08 | Bleaching信号からみたポリ3ヘキシルチオフェン薄膜の光励起ダイナミクス(大阪市大院・理1,CREST/JST2)○鐘本 勝一1, 2,安井 基晃1,小澄 大輔1, 2,橋本 秀樹1, 2,唐沢 力1 | |
11:14-11:32 | 1C09 | Electron Separation and Relaxation Dynamics in Anatase-Rutile Coupled Photocatalysts: Dependence on Excitation Wavelength and Rutile Particle Size(学習院大理)○Chen Tao,岩田 耕一 | |
11:32-11:50 | 1C10 | 固体パラ水素中における非局在励起子の量子干渉制御(分子研1,総研大2)○香月 浩之1, 2,岡野 泰彬1,大森 賢治1, 2 | |
11:50-12:08 | 1C11 | パラ水素結晶中のCH3F分子v3バンドの量子井戸レーザー分光(東工大院・理工1,National Research Council Canada2)McKellar Robert1, 2,溝口 麻雄1,○金森 英人1 | |
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D会場 | |||
【界面・表面】 | |||
09:44-10:02 | 1D04 | 和周波発生分光法による温度応答性高分子表面の水の構造評価((独)物材機構1,北大院理2)○野口 秀典1,脇 悠介2,坂口 和靖2,魚崎 浩平1 | |
10:02-10:20 | 1D05 | シリカ薄膜上の化学吸着有機単分子膜−水界面の振動和周波発生分光(広島大院・理1,広島大QuLiS2,阪大INSD3,阪大院・基礎工4)○小西 翔大1, 2,Padermshoke Adchara2,荒 正人3,多田 博一4,石橋 孝章1, 2 | |
10:20-10:38 | 1D06 | ヘテロダイン検出振動和周波発生(HD-VSFG)分光法による気水界面の水の構造解析(理研田原分子分光)○二本柳 聡史,山口 祥一,田原 太平 | |
10:38-10:56 | 1D07 | Structure and orientation of water at charged and zwitterionic lipid/water interfaces(理研田原分子分光)○Mondal Jahur Alam,二本柳 聡史,山口 祥一,田原 太平 | |
10:56-11:14 | 1D08 | 単一サイト表面増強ラマン散乱の偏光異方性評価(北大院理)○長澤 文嘉,高瀬 舞,保田 諭,並河 英紀,村越 敬 | |
11:14-11:32 | 1D09 | 和周波振動分光と分子動力学計算を用いたアルコール/イオン液体界面構造の研究(名大院・理1,名大VBL2,Sogang大・物理3,東北大院・理4)○岩橋 崇1, 2,酒井 康成1,Kim Doseok3,石山 達也4,森田 明弘4,大内 幸雄1 | |
11:32-11:50 | 1D10 | Two-color SFG分光を用いたAlq3/金属界面相互作用の研究(産総研・ナノシステム1,千葉大・先進科学センター2)○宮前 孝行1,野口 裕2,石井 久夫2 | |
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E会場 | |||
【理論・計算】 | |||
10:02-10:20 | 1E05 | FMO法に基づいたTDDFT法による電子励起状態計算((株)本田技術研究所・基礎技術研究センター)○千葉 真人,小井戸 哲也 | |
10:20-10:38 | 1E06 | FMO法に基づく三体項を導入した電子状態計算手法の開発(物質材料研究機構1,東京大学大学院2)○小堀 知輝1,袖山 慶太郎1,館山 佳尚1,常行 真司2 | |
10:38-10:56 | 1E07 | 高精度Linear-scaling-ELG法の開発と巨大系への応用(九大院・総理工1,JST-CREST2,SCNU3)○青木 百合子1, 2,Gu Feng Long2, 3 | |
10:56-11:14 | 1E08 | 大規模分子系の磁気的性質の解明に向けた分子理論の開発(理研)○中嶋 隆人 | |
11:14-11:32 | 1E09 | 大規模・高精度相対論的量子化学理論の開発:2成分相対論に基づいた分割統治(DC)法(早大先進理工1,早大理工研2)○清野 淳司1,中井 浩巳1, 2 | |
11:32-12:08 | 1E10 | (奨励賞受賞講演) 光生物学システムの励起状態と機能:高精度電子理論の開発を基盤とする理論的研究(京大院・工)○長谷川 淳也 | |
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第1日午後(9月14日)―(13時10分から)― | |||
A会場 | |||
【気相】 | |||
13:46-14:04 | 1A14 | ピコ秒時間分解分光を用いたPhenol-(NH3 )5 の励起状態水素移動反応メカニズムの研究―電子・プロトン段階的移動の可能性―(東工大・資源研)○宮ア 充彦,小原 隆平,石内 俊一,酒井 誠,藤井 正明 | |
14:04-14:22 | 1A15 | Phenol-(NH3)nクラスターの中赤外分光 〜プロトン移動反応のサイズ依存性〜(東工大資源研1,パリ南大2)○川西 絢子1,Alata Iban2,Nielsen Iben2,宮ア 充彦1,石内 俊一1,Jouvet Christophe2,Dedonder Claude2,藤井 正明1 | |
14:22-14:40 | 1A16 | 1級アミドクラスター負イオンの光電子分光(1) 多極子束縛状態間の転換機構(東北大院・理)吉田 啓二,藤井 朱鳥,○前山 俊彦 | |
14:40-14:58 | 1A17 | 高強度短パルス光によるNO-Arクラスターの分子間振動波束ダイナミクス(分子科学研究所)○長谷川 宗良,大島 康裕 | |
14:58-15:16 | 1A18 | 温度を変化させた蛋白質イオンのプロトン移動反応と構造転移(横浜市立大院・ナノシステム科学)○岡村 拓哉,山下 和樹,荒川 諒太,野々瀬 真司 | |
15:16-15:34 | 1A19 | 質量選別機能を備えた気相イオンNMR分光法の開発(神戸大院・理1,大阪府立大・理2)○冨宅 喜代一1,戸名 正英1,藤原 亮正2,石川 春樹1,櫻井 誠1 | |
15:34-15:52 | 1A20 | ジスルフィド結合を含んだプロトン化ペプチドについての高エネルギー電子移動解離と低エネルギー電子移動解離(大阪府立大院・理1,大阪大学科学教育機器リノベーションセンター2,大阪大院・理3,大阪府立母子保健総合医療センター4)○松本 真哉1,笹岡 江美子1,藤原 亮正1,早川 滋雄1,長尾 博文2,豊田 岐聡3,和田 芳直4,田尻 道子4 | |
15:52-16:10 | 1A21 | 電子移動により生成した励起中性モノハロメタンCH3X (X=Cl, Br, I) の解離機構(阪府大院・理)○辻中 大雅,藤原 亮正,松原 浩,早川 滋雄 | |
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B会場 | |||
【生体関連分子】 | |||
13:10-13:28 | 1B12 | 環境応答型蛍光性コレステロールの脂質膜および細胞内発光特性(群馬大院・工1,群馬大生調研2,群馬大学3)○吉原 利忠1,荒井 健太郎1,林 良介1,追川 竜介1,穂坂 正博2,竹内 利行3,飛田 成史1 | |
13:28-13:46 | 1B13 | 蛍光タンパク質の蛍光寿命を用いた細胞内pHのその場検出(北大電子研1,北大院先端生命2)○中林 孝和1,大下 周吾1,澄川 亮哉1,孫 凡2,金城 政孝2,太田 信廣1 | |
13:46-14:04 | 1B14 | 藍藻アカリオクロリス淡路株における励起エネルギー移動の励起波長依存性(神戸大院・理1,神戸大・内海域2,神戸大・分子フォト3)○多田 愛1,村上 明男2,福谷 通孝1,富永 圭介1, 3,秋本 誠志1, 3 | |
14:04-14:22 | 1B15 | 1064nm励起ラマン分光によるシアノバクテリア菌体内光合成色素のin vivo状態解析(東大院・理1,愛媛大・無細胞センター2,NCTU分子科学研究所3)○安藤 正浩1,杉浦 美羽2,林 秀則2,浜口 宏夫1, 3 | |
14:22-14:40 | 1B16 | Inorganic phosphate dynamics and starvation induced necrosis in yeast cells by Raman Microspectroscopy(東大院・理1,NCTU分子科学研究所2)内藤 康彰1,○Venkatesh Kaliaperumal1,浜口 宏夫1, 2 | |
14:40-14:58 | 1B17 | 多焦点共焦点ラマン分光顕微鏡の開発(東大院・理1,NCTU分子科学研究所2)○奥野 将成1,浜口 宏夫1, 2 | |
14:58-15:16 | 1B18 | 内部で増幅したDNAを含むベシクルの分裂におけるカスケードダイナミクス(東大院・総合)○栗原 顕輔,鈴木 健太郎,豊田 太郎,菅原 正 | |
15:16-15:34 | 1B19 | ヘテロダイン電子和周波発生分光法を用いたタンパク質トポロジー決定法の開発(東邦大理1,理研田原分子分光2,福井大医3)○細井 晴子1,山口 祥一2,田林 沙織1,双木 泰斗1,上村 康裕1,渡邊 総一郎1,清水 啓史3,田原 太平2 | |
15:34-15:52 | 1B20 | タンパク質の赤外吸収の単一分子観測:色素の光熱サイクルに対する考察(東工大院理・物性物理1,総研大・学融合センター2,総研大・先導科学3)○藤芳 暁1,古屋 陽1,伊関 峰生2,渡辺 正勝3,松下 道雄1 | |
15:52-16:10 | 1B21 | 蛍光寿命相関分光法による生体高分子の構造揺らぎの観測:DNAヘアピン構造の形成ダイナミクス(理研・田原分子分光)○石井 邦彦,田原 太平 | |
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C会場 | |||
【固相】 | |||
13:10-13:28 | 1C12 | サリチリデンアミノピリジン誘導体を軸配位子としたコバルト錯体の結晶構造とフォトクロミック反応性(東工大院・理工)○関根 あき子,伊奈 沙也佳,上本 紘平,植草 秀裕 | |
13:28-13:46 | 1C13 | プルシアンブルー類似体のKイオン脱離過程における電子状態・磁性変化(産総研1,東大院新領域2,東大院総合3)○大久保 將史1,朝倉 大輔1,工藤 徹一1,周 豪慎1,池戸 一道2,溝川 貴司2,岡澤 厚3,小島 憲道3 | |
13:46-14:04 | 1C14 | 多孔性配位高分子{Fe(pz)[Pt(CN)4]}におけるヨウ素移動とスピン状態の自在制御(京大院工1,九大院理2,JST/ERATO3,Valencia Univ4,京大iCeMS5)○大谷 亮1,米田 宏2,大場 正昭2,古川 修平3,堀毛 奈央3,Ana B Gaspar4,Jose A Real4,北川 進1, 3, 5 | |
14:04-14:22 | 1C15 | 速いスピン平衡を有する集積型金属錯体[MnII FeIII(mto)3](mto = C2O3S)における特異な磁気相転移(東大院・総合文化)○影澤 幸一,岡澤 厚,小島 憲道 | |
14:22-14:40 | 1C16 | 導電性単分子量子磁石の構造と性質(東北大院・理)○加藤 恵一,久保 和也,高石 慎也,宮坂 等,山下 正廣 | |
14:40-14:58 | 1C17 | ランタノイドイオンと銅イオンを組み合せた単分子磁石における交換相互作用の解明(電通大院先進理工1,東大院総合2,東北大金研3,東北大CINTS4)○藤原 慶1,渡邉 亮1,岡澤 厚2,田中 豪3,吉居 俊輔4,野尻 浩之3,石田 尚行1 | |
14:58-15:16 | 1C18 | TTF部位をもつシアン化物イオン架橋8核キューブ型錯体の電子状態変換(筑波大院・数物1,茨城大院・理2)○三ツ元 清孝1,西川 浩之2,大塩 寛紀1 | |
15:16-15:34 | 1C19 | ニトロキシドビラジカルにおけるビラジカルパラドックス: 溶液中の自己会合度の定量的解析(阪市大院理)○神崎 祐貴,塩見 大輔,沢井 隆利,佐藤 和信,岡田 惠次,工位 武治 | |
15:34-15:52 | 1C20 | 分子スピン量子ビットによる量子演算(阪市大院理1,JST-CREST2,阪大院理3,阪大院基礎工4,福井工大5,ブルカーバイオスピン6)○中澤 重顕1, 2,佐藤 和信1, 2,吉野 共広1, 2,伊瀬 智章1, 2,西田 辰介1, 2,森 展之1,Rahibi Robabeh1, 2,森田 靖2, 3,豊田 和男1, 2,塩見 大輔1, 2,北川 勝浩2, 4,中筋 一弘5,原 英之6,Carl Patrick6,Hofer Peter6,工位 武治1, 2 | |
15:52-16:10 | 1C21 | パルスENDOR法を用いた分子スピンバス系DPNO-d8における電子-核スピン量子ビット制御(阪市大院・理1,JST-CREST2,阪大院・理3,阪大院・基礎工4)○吉野 共広1, 2,西田 辰介1, 2,中澤 重顕1, 2,佐藤 和信1, 2,Rahimi Robabeh1,豊田 和男1, 2,塩見 大輔1, 2,森田 靖2, 3,北川 勝浩2, 4,工位 武治1, 2 | |
16:10-16:28 | 1C22 | ナイトレン-ラジカル連結分子の零磁場分裂テンソルの第一原理計算(阪市大院理1,University of Massachusetts Amherst2)○杉崎 研司1,豊田 和男1,佐藤 和信1,塩見 大輔1,Lahti Paul M.2,工位 武治1 | |
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D会場 | |||
【界面・表面】 | |||
13:10-13:46 | 1D12 | (招待講演) 多層フタロシアニン錯体の分子形状操作とスピン制御(東北大・多元研1,東北大・理院2)○米田 忠弘1,一色 弘成2,張 イエンフォン1,吉田 祐輔2,加藤 恵一2,宮坂 等2,山下 正廣2 | |
13:46-14:04 | 1D14 | 金属電極に架橋した水素単分子の構造およびその伝導特性(東工大院・理工)○木口 学,中住 友香,金子 哲 | |
14:04-14:22 | 1D15 | フタロシアニン単分子へのポリジアセチレンによる分子ナノ配線(物材機構MANA1,JSTさきがけ2,バーゼル大3,ユーリヒ総合研究機構4)○大川 祐司1,Mandal Swapan K.1,胡 春平1,館山 佳尚1, 2,Goedecker Stefan3,塚本 茂1, 4,長谷川 剛1,青野 正和1 | |
14:22-14:40 | 1D16 | カテコールが配位したチタンフタロシアニン錯体によるオキシチタニウムフタロシアニン二次元構造の制御(ワシントン州立大・化)○高見 知秀,Mazur Ursula,Hipps K.W. | |
14:40-14:58 | 1D17 | アゾベンゼン単分子膜の光スイッチ機能(東工大・総理工1,理研・揺律機能2)○石川 大輔1,本田 拓夢1,伊藤 英輔2,Han Mina1,原 正彦1, 2 | |
14:58-15:16 | 1D18 | 金属表面に構築した水素結合系のダイナミクス(京大院・理1,東北大・WPI-AIMR2)○奥山 弘1,熊谷 崇1,八田 振一郎1,有賀 哲也1,濱田 幾太郎2 | |
15:16-15:34 | 1D19 | 時間分解和周波振動分光によるCO/Pt(111)における光刺激脱離ダイナミクスの解明(京大院・理1,JSTさきがけ2)○井上 賢一1,渡邊 一也1, 2,中井 郁代1,松本 吉泰1 | |
15:34-15:52 | 1D20 | 酸化チタンナノ微粒子膜に吸着した色素からの遅い電子注入ダイナミクスと効率(産総研1,シャープ2)○加藤 隆二1,古部 昭広1,福家 信洋2,小出 直城2 | |
15:52-16:10 | 1D21 | On the excitonc effects on TiO2 low-dimensional systems: a combined DFT+MBPT approach(東大・工)○Giacomo Giorgi,山下 晃一 | |
16:10-16:28 | 1D22 | 酸化チタン光触媒反応機構の理論的解明(九大院・理1,理研2,JST-CREST3)○鈴木 聡1,常田 貴夫2, 3,平尾 公彦2, 3,中野 晴之1 | |
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E会場 | |||
【理論・計算】 | |||
13:10-13:28 | 1E12 | 化学反応とポテンシャルエネルギー曲面のトポロジーについての理論的研究(名工大院・工)○志田 典弘,石川 博敏 | |
13:28-13:46 | 1E13 | 多成分反応の遷移構造の自動的な系統探索(京都大学1,理化学研究所2,東京大学3,エモリ―大学4)○前田 理1,駒川 晋輔2,内山 真伸2, 3,諸熊 奎治1, 4 | |
13:46-14:04 | 1E14 | 超球面探索法を用いた結晶構造予測(3)(和歌山大・システム工1,和歌山大院・システム工2,京大・福井研究センター3,豊田理研4)○山門 英雄1,時子山 宏明2,前田 理3,大野 公一4 | |
14:04-14:22 | 1E15 | 超球面探索法の一般化 基本特性及び適用性の検討(豊田理研1,東北大院理2,京大白眉センター3)○大野 公一1,長田 有人2,前田 理3 | |
14:22-14:40 | 1E16 | ランタノイド三ハロゲン化物のhypersensitive遷移に関する理論的研究(慶大院理工)○畑中 美穂,藪下 聡 | |
14:40-14:58 | 1E17 | Photochemical and electrochemical switching of diarylethenes(九大先導研)○Aleksandar Staykov,吉澤 一成 | |
14:58-15:16 | 1E18 | ジアリールエテンの光開環反応機構に関する理論的研究((株)三菱化学科学技術研究センター1,日本原子力研究開発機構2,(株)地球快適化インスティテュート3)○小林 高雄1,志賀 基之2,横島 智3,中村 振一郎1, 3 | |
15:16-15:34 | 1E19 | 励起状態PIO法による吸収スペクトル解析(キヤノン株式会社 解析技術開発センター)○河田 功,新田 浩也 | |
15:34-15:52 | 1E20 | フタロシアニン分子の2分子間相互作用に関する理論的研究(大阪大院・理1,大阪大院・工2,大阪大・先端科学イノベーションセンター3)○安田 泰雅1,柳澤 将2,森川 良忠2,萬関 一広3,柳田 祥三3 | |
15:52-16:10 | 1E21 | 小さな分子の内殻二重空孔状態に関する理論的研究(分子研1,東北大多元研2,SLAC3,ハイデルベルク大4)○田代 基慶1,江原 正博1,福澤 宏宣2,上田 潔2,Buth Christian3,Kryzhevoi Nikolai V.4,Cederbaum Lorenz S.4 | |
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