講演番号 nXzzz において n は発表の日にち、Xは会場、zzzはセッション内の番号をそれぞれ表します.*印は分子構造総合討論会奨励賞応募講演です.
第3日午前(9月29日)―(9時20分から)― | |||
A会場 | |||
【励起状態動力学】 | |||
9:20-9:38 | 3A01 | フェムト秒時間分解マルチプレックス和周波発生法を用いた気-液界面の超高速ダイナミクスの観測(理化学研究所)○関口 健太郎,山口 祥一,田原 太平 | |
9:38-9:56 | 3A02 | 蛍光タンパク質 赤Kaedeのフェムト秒時間分解蛍光ダイナミクスとエネルギー移動(理研・田原分子分光1,理研・脳センター2)○細井 晴子1,水野 秀昭2,宮脇 敦史2,田原 太平1 | |
9:56-10:14 | 3A03 | フェムト秒縮退4光波混合によるコヒーレント分子振動の増幅(阪大院・基礎工・極限研セ)○長澤 裕,森 芳雄,中川 佑歌子,宮坂 博 | |
10:14-10:32 | 3A04 | ヨウ素分子の振動波束干渉の時間位置分解観測(分子研1,総研大2,科学技術振興機構・CREST3,ポール・サバティエ大4)○香月 浩之1, 2, 3,千葉 寿1, 3,Christoph Meier4,Bertrand Girard4,大森 賢治1, 2, 3 | |
10:32-10:50 | 3A05 | 二原子分子の振動波束干渉を用いた位相振幅情報処理(分子研1,総研大2,科学技術振興機構・CREST3,ポール・サバティエ大4)香月 浩之1, 2, 3,○穂坂 綱一1, 3,千葉 寿1, 3,Delagnes Jean-Christophe4,Girard Bertrand4,大森 賢治1, 2, 3 | |
10:50-11:08 | 3A06 | ペリレン分子の集合化による励起電子状態変化:近赤外過渡吸収分光による検討(産総研)古部 昭広,玉城 喜章,渡邊 禎之,村井 美紀,○加藤 隆二 | |
11:08-11:26 | 3A07 | フルギド、ジアリールエテン誘導体のレーザー多光子フォトクロミック反応(阪大・院基礎工 極限センター1,横浜国大・院工2,大阪市大・院工3,九大・院工4)石橋 千英1,○宮坂 博1,横山 泰2,小畠 誠也3,入江 正浩4 | |
11:26-11:44 | 3A08 | CO2およびC2H2分子の内殻光電離と解離過程(高エネ機構PF1,自然機構分子研2,東大院理化学3,東北大多元研4)○足立 純一1,穂坂 綱一2,寺本 高啓3,渡邉 昇4,高橋 正彦4,柳下 明1, 3 | |
11:44-12:02 | 3A09 | シクロヘキサジエンの光異性化の波束動力学による研究(分子研1,九州大2,京都大3)○田村 宏之1,中村 宏樹1,南部 伸孝2,石田 俊正3 | |
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B会場 | |||
【クラスター】 | |||
9:20-9:38 | 3B01 | 二成分系クラスターの混合と偏析(東大院・総合文化)○山本 典史,高塚 和夫 | |
9:38-9:56 | 3B02 | 超流動ヘリウムクラスター内の分子の量子論的溶媒和(分子研)○三浦 伸一 | |
9:56-10:14 | 3B03 | 金属内包ケイ素多成分クラスターM@Si16の特異的生成とその電子構造(慶大理工1,JST-CREST2)○小安 喜一郎1,阿久津 稔1,跡部 純子1,三井 正明1,中嶋 敦1, 2 | |
10:14-10:32 | 3B04 | アルミニウム−ケイ素混合クラスターAl12Siの特異的安定性とその幾何・電子構造(慶大理工1,JST-CREST2)○阿久津 稔1,畑中 洋亮1,小安 喜一郎1,宮島 謙1,三井 正明1,中嶋 敦1, 2 | |
10:32-10:50 | 3B05 | ランタノイドサンドイッチ有機金属クラスターの電子構造(慶大理工1,ANL2,JST-CREST3)○細谷 夏樹1,竹上 竜太1,矢田 啓蔵1,古瀬 駿介1,Mark B. Knickelbein2,藪下 聡1,三井 正明1,中嶋 敦1, 3 | |
10:50-11:08 | 3B06 | オリゴフェニルクラスター負イオンの光電子分光:電子構造と集合構造形態に対するサイズ効果と分子形状の影響(慶大・理工1,JST−CREST2)○松本 由生乃1,安藤 直人1,三井 正明1,中嶋 敦1, 2 | |
11:08-11:26 | 3B07 | 長鎖アルカンチオール自己組織化単分子膜への有機金属クラスターのソフトランディング単離(慶大理工1,JST-CREST2)○長岡 修平1,松本 剛士1,三井 正明1,中嶋 敦1, 2 | |
11:26-11:44 | 3B08 | PdPt金属ナノ粒子の構造変化が及ぼす特異な水素吸蔵挙動(九大院・理1,阪府大院・理2,JASRI/SPring-83)○小林 浩和1,山内 美穂1,北川 宏1,久保田 佳基2,加藤 健一3,高田 昌樹3 | |
11:44-12:02 | 3B09 | 自己組織化による銅アセチリドナノワイヤーを前駆体としたナノ構造物の構築(分子研)○十代 健,西 信之 | |
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C会場 | |||
【固体物性/表面・界面】 | |||
9:20-9:38 | 3C01 | ドナー性分子TTNを用いた有機半導体薄膜に対するn-型ドーピング(名古屋大学大学院理学研究科1,名古屋大学物質科学国際研究センター2,名古屋大学高等研究院3)○金井 要1,王 穂東2,田中 仙君2,大内 幸雄1,関 一彦2, 3 | |
9:38-9:56 | 3C02 | Alq3/Al界面の構造と電子状態に関する理論的研究(阪大産研1,JST-CREST2,産総研3)○柳澤 将1, 2,森川 良忠1, 2, 3 | |
9:56-10:14 | 3C03 | ペンタセン超薄膜の高分解能光電子スペクトル:低温領域での膜構造変化およびホール-分子振動結合(名大物質国際研1,千葉大工2,名大院理3)○山根 宏之1,永松 伸一2,深川 弘彦2,解良 聡2,金井 要3,上野 信雄2,関 一彦1, 3 | |
10:14-10:32 | 3C04 | 光誘起電荷移動を用いた有機半導体ドーピング:変位電流測定と赤外分光による観察(東北大・通研1,CREST2)○石井 久夫1, 2,小川 賢1,内城 竜生1,木村 康男1, 2,庭野 道夫1, 2 | |
10:32-10:50 | 3C05 | 竹状カーボンナノチューブの分子構造と水素およびメタンの吸蔵特性(熊大院・自然1,MIT2,ボストンカレッジ3,中部大工4,JAXA5)○市村 憲司1, 2,Li W.Z.3,Ren Z.F.3,Dresselhaus M.S.2,Doresselhaus Gene2,今枝 健一4,井口 洋夫5 | |
10:50-11:08 | 3C06 | カーボンナノチューブ構造分布評価法としての発光マッピング(産総研・ナノカーボン1,JST-CREST2,JFCC3,東北大院・理4)○岡崎 俊也1, 2,齋藤 毅1,松浦 宏治1, 3,大嶋 哲1,湯村 守雄1,小山 祐二4,齋藤 理一郎2, 4,飯島 澄男1 | |
11:08-11:26 | 3C07 | 有機ケイ素・鉄複合超微粒子の気相作製と形態制御(東邦大院理1,千葉大工2)○阿部 巧輔1,石倉 仁美2,高橋 正1,森田 浩2 | |
11:26-11:44 | 3C08 | 分子科学への応用段階に入った寿命幅フリーXAFS分光(東北大・多元研、科学技術振興機構・さきがけ)○林 久史 | |
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D会場 | |||
【理論化学/計算化学】 | |||
9:20-9:38 | 3D01 | グリッド技術を用いた大規模分子シミュレーションプログラムの開発(産総研・グリッド1,科学技術振興機構CREST2,筑波大院・シス情3,NEC基礎研4)○長嶋 雲兵1, 2,稲富 雄一1, 2,梅田 宏明1, 2,渡辺 寿雄1, 2,石元 孝佳1, 2,櫻井 鉄也2, 3,平野 恒夫1, 2,友成 六美2, 4 | |
9:38-9:56 | 3D02 | Giant SAC/SAC-CI法とその応用. I.(京大院・工1,京大・福井センター2)○中辻 博1, 2,宮原 友夫1 | |
9:56-10:14 | 3D03 | QM(SAC-CI)/MM Calculations with Gaussian: Excited States of Liquids and Enzymes(京大院工)○Swerts Benjamin,長谷川 淳也,中辻 博 | |
10:14-10:32 | 3D04 | 高精度な大規模系計算のためのdivide-and-conquer (DC)法の改良(早大理工)○小林 正人,赤間 知子,中井 浩巳 | |
10:32-10:50 | 3D05 | 密度汎関数法によるタンパク質全電子計算システムProteinDFの展開(東大・情報基盤1,東大・生研2,日立・機械3,アドバンスソフト4)○佐藤 文俊1, 2,井原 直樹2,恒川 直樹2,西野 典子2,西村 康幸2,平野 敏行2,吉廣 保2,稲葉 亨2, 3,小池 聡4,佐藤 昌宏4,下堂 靖代4,西村 民男4,小池 秀耀4,柏木 浩2, 4 | |
10:50-11:26 | 3D06S | フラグメント分子軌道法とタンパク質の電子状態計算(産総研)○北浦 和夫 | |
11:26-11:44 | 3D08 | 巨大分子量子化学的計算を高速に実現する多階層FMO法(産総研)○フェドロフ ドミトリ,石田 豊和,北浦 和夫 | |
11:44-12:02 | 3D09 | フラグメントを用いた巨大分子の電子状態計算法 −−−境界の取り扱い方について(三菱化学科学技術研究センター1,JST-CREST2,豊橋技科大・知識情報3)○横島 智1, 2,野中 尋史3,浜田 信次3,中村 振一郎1,関野 秀男3 | |
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E会場 | |||
【伝導性・磁性物質】 | |||
9:20-9:56 | 3E01S | ビフェロセン系電荷移動錯体の多彩な電子相とその化学制御(東邦大・理)○持田 智行 | |
9:56-10:14 | 3E03 | ビフェロセン-(F1TCNQ)3錯体の電荷移動型相転移(分子研1,東邦大・理2)○売市 幹大1,薬師 久彌1,持田 智行2 | |
10:14-10:32 | 3E04 | ビフェロセン−TCNQ系1:2電荷移動錯体における一価−二価相境界の探索(東邦大理1,東大物性研2)○赤坂 隆裕1,持田 智行1,森 初果2 | |
10:32-10:50 | 3E05 | [Pd(dmit)2]塩の特異な分子磁性:フラストレーションと相転移(理研)○田村 雅史,加藤 礼三 | |
10:50-11:08 | 3E06 | スピンクロスオーバー分子性導体の置換基効果(分子研・CREST1,九大先導研2)○高橋 一志1,崔 亨波1,岡野 芳則1,小林 速男1,佐藤 治2 | |
11:08-11:26 | 3E07 | 固体高分解能NMRによる電子伝達タンパク質モデルCu(II)錯体のSOMOの決定(北大院理)○大桃 貴之,丸田 悟朗,武田 定 | |
11:26-11:44 | 3E08 | 擬一次元的光導電性分子の磁気伝導効果に対する電子スピン分極の影響(東北大・多元研)○生駒 忠昭,秋山 公男,手老 省三 | |
11:44-12:02 | 3E09 | 新スクッテルダイト化合物LaRh4P12の超伝導(室蘭工大工1,東大物性研2)○城谷 一民1,佐藤 慎吾1,武田 圭生1,関根 ちひろ1,八木 健彦2 | |
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第3日午後(9月29日)―(13時00分から)― | |||
A会場 | |||
【生体関連】 | |||
13:00-13:18 | 3A10 | 量子化学計算による蛋白質のin silico機能予測法の探索(東工大院・バイオセンター1,セレスタ2)○福島 健太郎1,和田 光人2,櫻井 実1 | |
13:18-13:36 | 3A11 | ホタルルシフェリンの励起状態に関する理論的研究(京大院・工1,京大福井セ2)○中谷 直輝1,長谷川 淳也1,中辻 博1, 2 | |
13:36-13:54 | 3A12 | Chorismate Mutase の反応機構 : 全電子状態計算による解析(産総研・計算科学)○石田 豊和,Fedorov Dmitri,北浦 和夫 | |
13:54-14:12 | 3A13 | 溶媒中での銅タンパク質アズリンの活性部位の電子状態(金沢大院 自然)○杉山 歩,杉森 公一,高松 佑一郎,長尾 秀実,西川 清 | |
14:12-14:30 | 3A14 | 植物体内におけるエチレン生合成機構に関する理論的研究4(立教大理1,エコール・ノルマル・シューペリウール2)○伊藤 三香1,李 秀栄2,常盤 広明1 | |
14:30-14:48 | 3A15 | 補償溶質エクトイン添加による水溶液中メチオニンエンケファリンの構造安定化(名大院・情報1,滋賀大・教育2)○優 乙石1,神藤 洋一1,水上 善博2,長岡 正隆1 | |
14:48-15:06 | 3A16 | リガンド結合反応に共役したタンパク質の構造変化;カルモジュリンのCa2+結合におけるシミュレーション(神戸大・理)○小林 千草,高田 彰二 | |
15:06-15:24 | 3A17 | DNAの溶媒和ダイナミクスに見られる長時間緩和に対する理論式(産総研)○関 和彦,立矢 正典 | |
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B会場 | |||
【クラスター】 | |||
13:00-13:18 | 3B10 | アルカリハライドクラスターイオンの欠陥構造と極性分子吸着反応性(東北大院理1,京府大人環2)○鶴田 護1,古屋 亜理1,美齊津 文典1,大野 公一1,リントゥルオト 正美2 | |
13:18-13:36 | 3B11 | ホルムアミドクラスター負イオンにおける電子束縛機構のレーザー分光研究(東北大・院理1,東北大・高教セ2,分子科学研究所3)○前山 俊彦1, 2,八木 泉1,三上 直彦1,根岸 雄一3,佃 達哉3 | |
13:36-13:54 | 3B12 | [(CO2)n・H2O]-の水和形態 −水和による異性化の促進−(東大院・総合1,Yale大2)○村岡 梓1,井口 佳哉1,Hammer N.2,Johnson M. A.2,永田 敬1 | |
13:54-14:12 | 3B13 | フォトントラップ表面分光法II:光学位相に起因する薄膜状吸収体の透明化現象(豊田工大1,(株)コンポン研2)○寺嵜 亨1,江頭 和宏2,近藤 保1 | |
14:12-14:30 | 3B14 | 水分子の赤外多光子励起による液体分子線からのイオン生成(コンポン研1,豊田工大2)○外山 南美樹1,河野 淳也1,近藤 保2 | |
14:30-14:48 | 3B15 | 赤外直接吸収分光によるピロールクラスターサイズ分布の定量測定の試み(兵庫県大院・物質)○松本 剛昭,本間 健二 | |
14:48-15:06 | 3B16 | ベンゼンーナフタレン、ベンゼンーアントラセンの分子間相互作用:高精度 ab initio 分子軌道法計算による解析(産総研・計算科学1,産総研・計測フロンティア2)○都築 誠二1,本田 一匡2,内丸 忠文1,三上 益弘1 | |
15:06-15:24 | 3B17 | ab initio法によるベンゼン三量体カチオンの理論的研究(九大院・総理工)○峰 雅紀,森 寛敏,筒井 哲夫,三好 永作 | |
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C会場 | |||
【固体物性】 | |||
13:00-13:18 | 3C10 | 3配位金(I)錯体における光励起構造のX線構造解析(東工大院・理工)○星野 学,植草 秀裕 | |
13:18-13:36 | 3C11 | コバロキシム錯体の結晶相キラリティー反転の機構(東工大院・理工)○関根 あき子,仁多見 剛,竹岡 啓,植草 秀裕,大橋 裕二 | |
13:36-13:54 | 3C12 | コバロキシム結晶における光誘起キラリティースイッチングの光学観察(東工大院・理工1,UCB2,ERATO JST3)○池田 勝佳1, 2,Y. R. Shen2,植草 秀裕1,大橋 裕二1,腰原 伸也1, 3 | |
13:54-14:12 | 3C13 | 種々の芳香族分子を吸蔵したトランス-1,4-シクロヘキサンジカルボン酸銅(2)の結晶構造と低温熱容量(東工大・応セラ研)○井上 美香子,東條 壮男,川路 均,阿竹 徹 | |
14:12-14:30 | 3C14 | 鉄混合原子価錯体(n-C3H7)4N[FeIIFeIII(dto)3](dto=C2O2S2)における電荷移動相転移と構造変化(東京大学物性研究所1,東京大学大学院総合文化研究科2,高輝度光科学研究センター3)○糸井 充穂1,上床 美也1,榎本 真哉2,小島 憲道2,加藤 健一3,大阪 恵一3,高田 昌樹3,山浦 淳一1 | |
14:30-14:48 | 3C15 | 多環式面状キラルホスト分子の結晶構造予測に対する階層的アプローチ(阪大院工)○渡部 毅,藤内 謙光,宮田 幹二 | |
14:48-15:06 | 3C16 | メチルリチウム四量体の体心立方結晶構造に関する理論的研究(名大院情報科学)○太田 雄介,人見 晴子,出村 彰光,岡本 拓也,長岡 正隆 | |
15:06-15:24 | 3C17 | 有機分子結晶の静電格子エネルギーへの電子分極の寄与(京大化研1,京大院理2)○堤 潤也1,加藤 重樹2,佐藤 直樹1 | |
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D会場 | |||
【理論化学/計算化学】 | |||
13:00-13:18 | 3D10 | 原子のブラックホールモデル(自宅)○青野 茂行 | |
13:18-13:36 | 3D11 | 素粒子の標準模型におけるストレステンソルと化学結合における電子状態のスピンドル構造の起源(京大院・工)○立花 明知 | |
13:36-13:54 | 3D12 | クーロン3体系の全粒子半古典量子化とBorn-Oppenheimer近似の妥当性(東大院総合文化)○高橋 聡,高塚 和夫 | |
13:54-14:12 | 3D13 | 光駆動分子ローターの動力学に関する理論的研究(東北大院理1,東北大多元研2)○八巻 昌弘1,寺西 孝説1,Pichierri Fabio2,Chung Wilfredo C.1,河野 裕彦1,藤村 勇一1 | |
14:12-14:30 | 3D14 | 分子と弱いレーザー場を用いた量子ゲート操作(東北大院・理1,JST-CREST2,分子研3)○寺西 慶哲1, 2,大槻 幸義1, 2,大森 賢治2, 3 | |
14:30-14:48 | 3D15 | Molecular dynamics(東北大学・理学研究科1,Institute of Physical and Theoretical Chemistry, Technical University of Munich2)○Chung Wilfredo Credo1,大槻 幸義1,Domcke Wolfgang2,藤村 勇一1 | |
14:48-:15:24 | 3D16S | Quantum analysis and design of laser pulses or control of chemical reactions(Freie Univ.)Manz Joern | |
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E会場 | |||
【伝導性・磁性物質】 | |||
13:00-13:18 | 3E10 | 軌道間相互作用解析に基づくスピン分極ワイヤーの設計(九大院・総理工1,JST,さきがけ2)○折本 裕一1,青木 百合子1, 2 | |
13:18-13:36 | 3E11 | アデニン及びチミンの相補的多重点水素結合を利用した有機フェリ磁性体の構築(阪市大院理1,科学技術振興機構さきがけ2)○伊瀬 智章1, 2,野崎 幹人1,田中 啓之1,竹中 宏紀1,塩見 大輔1, 2,佐藤 和信1,工位 武治1 | |
13:36-13:54 | 3E12 | ESR法によるメタシクロファンポリラジカルの電子状態と分子構造の研究(阪市大院・理)○沢井 隆利,伊瀬 智章,佐藤 和信,塩見 大輔,豊田 和男,工位 武治 | |
13:54-14:12 | 3E13 | 単成分有機フェリ磁性アプローチに基づく新奇なニトロニルニトロキシドトリラジカルの構造と磁性(阪市大院理1,科学技術振興機構さきがけ2)○神崎 祐貴1,伊瀬 智章1, 2,塩見 大輔1, 2,佐藤 和信1,工位 武治1 | |
14:12-14:30 | 3E14 | キレート配位子となるtert-ブチル 2-ピリジル ニトロキシドと遷移金属イオンによる錯体の構造と磁性(電通大量子物質1,所属なし2)○岡澤 厚1,嶌田 友和2,石田 尚行1,野上 隆1 | |
14:30-14:48 | 3E15 | 単鎖磁石ヒドロニトロニルニトロキシド・コバルト(II)錯体とその関連物質の構造と磁性(電通大量子物質)○石井 憲雄,石田 尚行,野上 隆 | |
14:48-15:06 | 3E16 | ニトロニルニトロキシド基をもつ基底四重項フェニルナイトレンの電子構造:π電子非局在化についての考察(阪市大院理1,マサチューセッツ大学化学2)○古藤 輝明1,佐藤 和信1,塩見 大輔1,豊田 和男1,Paul M. Lahti2,工位 武治1 | |
15:06-15:24 | 3E17 | 基底3重項ニトロキシドビラジカルを構成要素とする超分子有機錯体の構造と磁性(阪市大院理1,科学技術振興機構さきがけ2)○早川 健一1,伊瀬 智章1, 2,塩見 大輔1, 2,佐藤 和信1,工位 武治1 | |
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