口頭発表3日目 ―(9月23日 8時50分から)―


講演番号 nXzz において n は発表の日にち、Xは会場、zzはセッション内の番号をそれぞれ表します.


A会場午前  B会場午前  C会場午前  D会場午前  E会場午前 

A会場午後  B会場午後  C会場午後  D会場午後  E会場午後 

第3日午前(9月23日)―(8時50分から)―
A会場
【気相】
09:44-10:02 3A04 極紫外自由電子レーザー利用研究の現状(理化学研究所・XFEL1,高輝度光科学研究センター2)○永園 充1,登野 健介1,富樫 格1, 2,矢橋 牧名1,仙波 泰徳2,木村 洋昭1, 2,大橋 治彦1, 2,石川 哲也1
10:02-10:20 3A05 極紫外FEL光照射による巨大キセノン・クラスターからの高エネルギーイオン放出(京大院理1,理研2,東北大多元研3,産総研計測標準4, LBL5,JASRI6)○永谷 清信1, 2,岩山 洋士1, 2,杉島 明典1, 2,村上 仁1, 2,八尾 誠1, 2,福澤 宏宣2, 3,Liu X.-J.2, 3,本村 幸治2, 3,Wang C.2, 3,山田 綾子2, 3,Pruemper G.2, 3,奥西 みさき2, 3,嶋田 浩三2, 3,上田 潔2, 3,齋藤 則生2, 4,Belkacem A.5,永園 充2,登野 健介2,富樫 格2, 6,東谷 篤志2,矢橋 牧名2,石川 哲也2,大橋 治彦2, 6,木村 洋昭2, 6
10:20-10:38 3A06 高強度XUV-FEL光による原子・分子の2光子イオン化過程の波長依存性(東大院理1,理研XFEL2,KEK 物構研3,慶大理工4,原子力機構5,理研6,NTT 物性基礎研7)○佐藤 尭洋1, 2,岩崎 純史1, 2,石橋 和樹1, 2,沖野 友哉1,中井 克典1,山内 薫1, 2,足立 純一2, 3,柳下 明2, 3,矢澤 洋紀2, 4,神成 文彦4,青山 誠2, 5,山川 考一5,緑川 克美6,中野 秀俊7,矢橋 牧名2,永園 充2,東谷 篤志2,石川 哲也2
10:38-10:56 3A07 高次高調波パルスのフーリエ分光を用いた重水素分子の解離過程(理研1,東大院・理2)○古川 裕介1,鍋川 康夫1,沖野 友哉2,山内 薫2,緑川 克美1
10:56-11:14 3A08 レーザー高次高調波による時間分解反応イメージング: Br2解離過程の追跡(分子科学研究所1,総合研究大学院大学2,JST さきがけ3)○伏谷 瑞穂1, 2,松田 晃孝1,曾 建銘1,彦坂 泰正1, 2,繁政 英治1, 2,菱川 明栄1, 2, 3
11:14-11:32 3A09 強光子場中での希ガス原子の角度分解高エネルギーATIスペクトルの測定と電子−イオン微分散乱断面積の決定(東北大学・多元研1,電通大・量子物質2,さきがけ3,Kansas State University4)○奥西 みさき1,嶋田 浩三1,Pruemper Georg1,上田 潔1,森下 亨2, 3,渡辺 信一2,Chen Zhangjin4,Lin Chii-Dong4
11:32-11:50 3A10 強レーザー場中のH2+分子イオンにおけるアト秒電子局在とトンネルイオン化ダイナミクス(コロラド大JILA1,コロラド大物理2)○竹本 典生1,Becker Andreas1, 2
11:50-12:08 3A11 クラスターターゲットを用いたレーザー駆動イオン加速の高エネルギー化(原子力機構・関西・光医療セ1,ロシア科学ア・数理モデル2,ロシア科学ア・一般物理3,大阪大院・工・レーザー研4,神戸大院・海事科学5)○福田 祐仁1,Faenov Anatoly1,反保 元伸1,Pikuz Tania1,中村 龍史1,神門 正城1,林 由紀雄1,余語 覚文1,榊 泰直1,Pirozhkov Alexander1,小倉 浩一1,森 道昭1,Esirkepov Timur1,甲賀 ジェームス1,Boldarev Alexey2,Gasilov Vladimir2,Magunov Alexander3,兒玉 了祐4,山内 知也5,Bolton Paul1,加藤 義章1,田島 俊樹1,大道 博行1,Bulanov Sergei1, 3
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B会場
【生体関連】
09:26-09:44 3B03 一分子観測時系列に基づく多次元自由エネルギー地形の構成(北海道大学・電子研1,JST/CREST2)○馬場 昭典1, 2,小松崎 民樹1, 2
09:44-10:02 3B04 分子動力学法による球状タンパク質の水和特性評価(金沢大院・自然1,北陸先端大院・マテリアル2,京都大・化研3)○齋藤 大明1,松本 圭介1,中村 力1,水上 卓2,松林 伸幸3,西川 清1,長尾 秀実1
10:02-10:20 3B05 部分モル体積の空間分布から見たタンパク質変性:カークウッド‐バフ積分法による考察(青山学院・化学生命1,名大院情報科学2)○優 乙石1,長岡 正隆2
10:20-10:38 3B06 光トラップされたマラリア感染赤血球の回転運動の機構に関する理論的研究(東北大院・理1,東大院・理2)○山田 敏博1,加藤 毅2,河野 裕彦1,藤村 勇一1
10:38-10:56 3B07 オスモライトによるタンパク質の変性機構:過剰溶媒和 vs. 脱水和(豊橋技科大)○墨 智成,関野 秀男
10:56-11:14 3B08 データベース解析に基づくタンパク質の水和構造予測(慶應大院・理工・基礎理工1,理研・播磨2)○松岳 大輔1,中迫 雅由1, 2
11:14-11:32 3B09 酵素阻害能の統計科学的予測(岡山大院・医歯薬)○真銅 隆至,玉懸 敬悦,永松 朝文
11:32-11:50 3B10 アレルゲンユニーク断片インデックスとタンパク質中の構造揺らぎとの関係(名大院・工1,名大・VBL2,国立衛研3)朝川 直行1,○崎山 則征1, 2,手島 玲子3,美宅 成樹1
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C会場
【固相】
08:50-9:08 3C01 高速(サブ秒)低振動数ラマン分光法を用いた分子結晶融解過程の動的観察(東大院・理)○岡島 元,浜口 宏夫
09:08-09:26 3C02 ラマン分光法によるポリメタクリル酸メチルの発泡メカニズムに関する研究(明治大院・理工)○吉田 恒二,長島 和茂,相澤 守,深澤 倫子
09:26-09:44 3C03 水素結合系有機強誘電体の低温高圧構造(産業技術総合研究所・光技術研究部門1,東京大学大学院・工2)○熊井 玲児1,堀内 佐智雄1,十倉 好紀1, 2
09:44-10:02 3C04 ビピリジンを骨格にもつビラジカル四座キレート錯体の構造と磁性(電気通信大学院・量子物質)○小出 和也,石田 尚行
10:02-10:20 3C05 酸性プロトン対アニオンを有する新規鉄(II)錯体の構造と物性(東大物性研1,慶大理工2)○高橋 一志1,森 初果1,松田 真生1,田島 裕之1,栄長 泰明2
10:20-10:38 3C06 純有機磁性金属κ-β´´-(ET)2(PO-CONHC2H4SO3)の構造と物性 (PO = 2,2,5, 5-teramethyl-3-pyrrolin-1-oxyl free radical)(兵庫県立大院・物質理)○圷 広樹,山下 真司,山田 順一,中辻 慎一
10:38-10:56 3C07 (DMEDO-EBDT)2PF6の金属−絶縁体転移(愛媛大院理工1,京大低物セ2)○白旗 崇1,森川 徹1,宮本 久一1,中野 義明2,矢持 秀起2,御崎 洋二1
10:56-11:14 3C08 ベンゾチアゾールが置換したTTF誘導体を用いた新規機能性物質の開拓(阪府大院・理)○藤原 秀紀,横田 小夜,林 定快,竹本 真,松坂 裕之
11:14-11:32 3C09 塩橋型分子性導体のキャリア発生機構と電子状態解析(早稲田大学 高等研究所1,早稲田大学 先端科学・健康医療融合研究機構2)○小林 由佳1,小倉 尚2
11:32-11:50 3C10 光学SHG観測によるα'-(BEDT-TTF)2IBr2の強誘電転移(分子科学研究所)○山本 薫,コヴァルスカ アネタ,薬師 久弥
11:50-12:08 3C11 立体化学の違いによる分子性導体の電子相関制御(兵庫県立大院物質・理1,首都大院・理工2)○市川 俊1,下野 智史1,圷 広樹1,中辻 慎一1,山田 順一1,菊地 耕一2
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D会場
【界面・表面】
08:50-9:08 3D01 多孔性錯体結晶のエピタキシャル成長による複合化(京大院・工1,ERATO北川プロジェクト2,高輝度光科学研究センター3)○平井 健二1,古川 修平2,坂田 修身3,北川 進1, 2
09:08-09:26 3D02 SiC上エピタキシャルグラフェンの端構造(東京工業大学大学院 理工学研究科 化学専攻)○石橋 悠,高井 和之,榎 敏明
09:26-09:44 3D03 The growth morphology of ultrathin films of perylene-3,4,9,10-tetracarboxylic dianhydride (PTCDA) on rutile (110) titanium dioxide.(京都大学・次世代ユニット1,京都大学・化研2)○Murdey Richard1,佐藤 直樹2
09:44-10:02 3D04 非接触原子間力顕微鏡によるナノサイズ酸化グラファイトの構造評価(東工大院理工)○藤井 慎太郎,榎 敏明
10:02-10:20 3D05 低温におけるグラファイト(0001)面上の直鎖アルカン単分子層の構造(東京農工大・工1,KEK-PF2,分子研3)○遠藤 理1,隅井 良平2,雨宮 健太2,小杉 信博3,堀越 桐子1,尾崎 弘行1
10:20-10:38 3D06 C60-SWNT Based Ultrathin Films Stepwise Grafted onto a Self-Assembled Monolayer on ITO(東邦大複合物性研究センター1,東邦大理2)○王 奇観1,森山 広思1, 2
【クラスター・微粒子・ナノ構造体】
10:38-10:56 3D07 C59Nピーポッドの紫外光電子スペクトル(愛媛大院・理工1,理論・物理化学研(ギリシャ)2,産総研ナノチューブ応用3,筑波大院数理物質科学4,JSTさきがけ5)○八木 創1,徳本 頌治1,善木 将嗣1,財満 壮晋1,宮崎 隆文1,Nikos Tagmatarchis2,飯泉 陽子3, 4,岡崎 俊也3, 4, 5,日野 照純1
10:56-11:14 3D08 多核原子内包フラーレン−紫外光電子スペクトルと構造・電子状態(VI)−(愛媛大院・理工1,分子研2,名大院・理3)○宮崎 隆文1,青木 雄祐1,徳本 頌治1,隅井 良平2,沖本 治哉3,梅本 久3,伊藤 靖浩3,篠原 久典3,日野 照純1
11:14-11:32 3D09 軟X線磁気円二色性分光によるC60-Co共蒸着薄膜のスピン状態解析(原子力機構 先端基礎研1,分子研2,東大院理3,物材機構4,東北大金研5,京大エネルギー6)○松本 吉弘1,境 誠司1,圓谷 志郎1,中川 剛志2,高木 康多2,横山 利彦2,永松 伸一2,島田 敏宏3,楢本 洋1,三谷 誠司4,高梨 弘毅1, 5,前田 佳均1, 6
11:32-11:50 3D10 HNO3 Adsorption Effect on the Magnetism of Nanographite in Activated Carbon Fibers(東工大院・理工・化学)○HAO Si-jia,高井 和之,榎 敏明
11:50-12:08 3D11 液相レーザーアブレーションにおけるポリイン分子の生成機構(近畿大・理工)○若林 知成,才川 真央,手柴 雅臣,和田 資子
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E会場
【理論・計算】
08:50-9:08 3E01 弱い相互作用を記述する密度汎関数理論の開発: 局所応答近似に基づく分散力計算(早大理工研1,早大先進理工2)○佐藤 健1,中井 浩巳1, 2
09:08-09:26 3E02 Becke-Roussel型の交換ホールを用いる交換エネルギー密度汎関数の開発(阪大院基礎工)○高橋 英明,岸 亮平,中野 雅由
09:26-09:44 3E03 短距離と長距離を補正した密度汎関数法のBecke97汎関数への適用(LCgau-B97)(理研1,東大院・工2,JST-CREST3)○宋 鍾元1, 2, 3,彭 導霊1, 3,平尾 公彦1, 3
09:44-10:02 3E04 Molecular and Electronic Structures of Di-erbium and Di-erbium-carbide Metallofullerenes Er2(C2)@C82: Density Functional Theory Calculations(名古屋大学高等研究院1,京都大学福井謙一記念研究所2)○Wang Jian1,Irle Stephan1,Keiji Morokuma2
10:02-10:20 3E05 The chemical Interactions between graphite (0001) and hydrogen atom, deuterium atom and tritium atom: Density functional tight-binding molecular dynamics simulation of using optimized C-H parameters(IAR,Nagoya University1,NIFS, Gifu2,FUKUI, Kyoto University3,Emory University4)○Wang Ying1, Ito Atsushi2,Nakamura Hiroaki2,Irle Stephan1, 2, 3, 4,Morokuma Keiji1, 2, 3, 4
10:20-10:38 3E06 NMR遮蔽テンソルの4成分計算(北見工大)○濱屋 悟,福井 洋之
10:38-10:56 3E07 ONIOM法を用いた固体NMRに対する理論的アプローチ(東大院・工)○中嶋 隆人
10:56-11:14 3E08 カットオフ長を導入したフラグメント分子軌道による化学シフトの第一原理計算(地球快適化インスティテュート1,三菱化学科学技術研究センター2,東工大3,三菱化学生命科学研究所 (MITILS)4,AIST5)○横島 智1,Gao Qi2, 3,木村 嘉朗3,沈 君偉2,河野 俊之4,石田 豊和5,Fedorov Dmitri5,北浦 和夫5,櫻井 実3,中村 振一郎1, 2
11:14-11:32 3E09 ヘムに配位するシアニドの13C NMR常磁性シフトにおける周辺タンパク質の効果の解析(首都大院・理工1,CREST2)○山木 大輔1, 2,波田 雅彦1, 2
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第3日午後(9月23日)―(13時10分から)―
A会場
【気相】
13:28-13:46 3A13 MgOH のジェット分光(広島市大・情報)○福島 勝,石渡 孝
13:46-14:04 3A14 気相ジチエニルポリエンの電子スペクトル ―最低励起一重項状態の対称性―(広島大院・総合科学1,日大・工2)伊藤 隆夫1,○沼田 靖2
14:04-14:22 3A15 ベンゾフラザン誘導体における発光特性の顕著な振電準位依存性(日大院・工1,日大・工2)○小林 仁志1,田中 誠一1,奥山 克彦2
14:22-14:40 3A16 チオアニソールの分子構造と低波数振動モードの帰属(東工大院理工1,京大院理2,神戸大分子フォト3)○長坂 茉莉子1,鈴木 正1,市村 禎二郎1,馬場 正昭2,笠原 俊二3,川内 進1
14:40-14:58 3A17 レーザー脱離・ジェット冷却法によるシネフリン及び神経伝達物質類の気相分光−紫外及び赤外スペクトルによる安定コンフォマーの構造決定(東工大・資源研)○浅川 稔朗,満田 晴彦,宮崎 充彦,石内 俊一,藤井 正明
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B会場
【生体関連】
13:10-13:28 3B12 オーダーN法を用いたDNA系に対する大規模DFT計算 -全エネルギーと力の検証-(理研1,物材機構2,UCL3)○大塚 教雄1, 2,宮崎 剛2,大野 隆央2,Bowler David3,Gillan Michael3
13:28-13:46 3B13 金属イオンを内包したミスマッチ塩基対に関する理論的研究(阪大院理1,東大院工2,兵庫県立大院生命3)○松井 亨1,宮地 秀明2,中西 康之1,重田 育照3,北河 康隆1,奥村 光隆1,平尾 公彦2
13:46-14:04 3B14 弾性散乱グリーン関数法による人工Metal-DNAの電気伝導性の評価(阪大院・理1,兵庫県立院・生理2)○中西 康之1,松井 亨1,北河 康隆1,重田 育照2,齋藤 徹1,片岡ア 祐介1,川上 貴資1,奥村 光隆1,山口 兆1
14:04-14:22 3B15 タイプI銅タンパク質の酸化還元電位に関する理論的研究(金沢大理工研究域1,金城大学2)○長尾 秀実1,杉森 公一2,Phung Thi Viet Bac1,杉山 歩1,齋藤 大明1,西川 清1
14:22-14:40 3B16 ODCase の酵素触媒機構(産総研・計算科学)○石田 豊和
14:40-14:58 3B17 キサントロドプシンの励起エネルギー移動:遷移電子密度を用いた擬 クーロン相互作用の計算法の開発(京大院・理)○藤本 和宏,林 重彦
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C会場
【固相】
13:10-13:28 3C12 β型有機超伝導体の一軸性圧縮効果(名大院工応物1,兵庫県大理2,名城大総研3,京大低物セ4)○伊東 裕1,丹羽 政文1,鈴木 丈夫1,大成 誠一郎1,田仲 由喜夫1,山田 順一2,齋藤 軍治3,矢持 秀起4
13:28-13:46 3C13 一次元電子系TMTTF塩における一般化相図の新展開(分子研1,総研大2)岩瀬 文達1,杉浦 晃一2,古川 貢1, 2,○中村 敏和1, 2
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D会場
【クラスター・微粒子・ナノ構造体】
13:46-14:04 3D14 電極間に架橋したカーボンナノチューブの高速・高分解能ラマンイメージング(ナノフォトン株式会社1,豊田工業大学2)○内山 知也1,太田 泰輔1,小林 実1,吉村 雅満2
14:04-14:22 3D15 カーボンナノチューブの成長とカイラリティ分布(首都大院・理工1,産総研2)○阿知波 洋次1,井上 亮人1,高水 直子1,中山 崇1,児玉 健1,岡崎 俊也2
14:22-14:40 3D16 発光およびラマン分光法によるカーボンナノチューブと内包分子との相互作用の解明(産総研ナノチューブ応用1,JSTさきがけ2,筑波大院数理物質科学3)○岡崎 俊也1, 2, 3,鄭 淳吉1,飯泉 陽子1, 3,岡田 晋3,飯島 澄男1
14:40-14:58 3D17 自己組織化ヘキサベンゾコロネンナノチューブにおける光生成キャリアスピンダイナミクス(新潟大院自然1,JSTさきがけ2,JST ERATO-SORST3,理研4,東大院工5)○脇川 祐介1,生駒 忠昭1, 2,山本 洋平3,福島 孝典4, 5,相田 卓三3, 5
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E会場
【理論・計算】
13:10-13:28 3E12 オリゴアセンにおける振電相互作用(京大院・工1,京大福井セ2)○志津 功将1,佐藤 徹1, 2,田中 一義1
13:28-13:46 3E13 London方程式から出発して(金沢大学名誉教授)○青野 茂行
13:46-14:04 3E14 密度汎関数法を用いたアルミクラスタのイオン化ポテンシャルに関する理論的研究(金沢大院・自然)○Phung Thi Viet Bac,橋本 泰平,西川 清,長尾 秀実
14:04-14:22 3E15 Switching of electrical conductance through diarylethenes and reversibility of the photochemical and electrochemical reactions on electrode surfaces and in solutions.(九大先導研)○Staykov Aleksandar,辻 雄太,吉澤 一成
14:22-14:40 3E16 半導体電極/水溶液界面における酸化還元電位及び電子移動反応の第一原理解析(物材機構・MANA1,JST・さきがけ2,慶大・理工3)○館山 佳尚1, 2,渡辺 剛志3,栄長 泰明3
14:40-14:58 3E17 ナノ分子架橋系における局所加熱の理論(産総研・計算科学)○浅井 美博
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