第1日(9月19日(月))
講演番号 nXzz において n は講演の日にち、Xは会場、zzはセッション内の順番をそれぞれ表します。
第1日午前(9月19日(月))―(09時30分から)―
9:30-9:48 | 1A01 | 1次元共役シアニン色素の極低温気相分光:電子スペクトルの帰属と光解離過程 (広島大院先進)○村松 悟,時實 崇之,井口 佳哉 |
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9:48-10:06 | 1A02 | 赤外チャープパルスレーザーを用いた分子振動励起による化学結合の切断 (豊田中研)○堀場 貴裕,白井 聡一,平井 宏俊 |
10:06-10:24 | 1A03 | 【講演取り下げ】 |
10:24-10:42 | 1A04 | 全自由度解析アプローチによるsyn-anti異性体のエネルギー移動経路の探索 (広島大院・先進理工)○采見 悠吾,山口 達也,井上 健翔,山崎 勝義,高口 博志 |
11:00-11:18 | 1A05 | 対称分子の電子衝撃イオン化解離に現れる対称性の破れ (東北大・多元研)○渡邉 昇,高橋 正彦 |
11:18-11:36 | 1A06 | 時空間反転シンプレクティック積分法による時間モード選択的光パラメトリック周波数変換 (日大・理工)○野村 絢也,佐甲 徳栄 |
11:36-11:54 | 1A07 | 時間分解クーロン爆発イメージングによるプロピレン二量体の回転分光 (東工大・理1,北里大・理2)○戸畑 佑哉1,水瀬 賢太2,1,大島 康裕1 |
11:54-12:12 | 1A08 | 定量的原子運動量分光の開発と分子科学への展開 (東北大・多元研)○鬼塚 侑樹,立花 佑一,髙橋 正彦 |
9:30-9:48 | 1B01 | 加熱によって引き起こされるロジウムアニオンクラスター上のNO吸着形態変化の光電子分光による観測 (東大院総合)○立川 慧太郎,山口 雅人,宮島 謙,真船 文隆 |
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9:48-10:06 | 1B02 | 配位子保護金/銀超原子の電子親和力の再検討: 多光子光電子脱離の抑制 (東大院理1,東工大院理2,東工大化生研3,東工大WRHI4)○伊藤 駿1,田坂 祐里子1,中村 勝之介1,藤原 有希1,平田 圭祐2,3,4,小安 喜一郎1,佃 達哉1 |
10:06-10:24 | 1B03 | アルカンチオラート保護超原子クラスター負イオンの光電子分光: 電子注入障壁と帯電エネルギーに対する配位子構造の影響 (東大院理1,京大ESICB2)田坂 祐里子1,伊藤 駿1,陶山 めぐみ1,○小安 喜一郎1,2,佃 達哉1,2 |
10:24-10:42 | 1B04 | サイズ選別銀クラスター負イオン3–11量体の光吸収過程:電子脱離と解離の競合 (九大院・理)○河村 駿,河野 聖,山口 雅人,荒川 雅,堀尾 琢哉,寺嵜 亨 |
11:00-11:18 | 1B05 | 偏平型ホスフィン保護金クラスターAu9(PPh3)83+の衝突誘起解離:準閉殻電子構造および異種金属ドープの効果 (広島大院先進1,東大院理2,京大ESICB3)○中東 祐貴1,村松 悟1,重田 翼2,高野 慎二郎2,佃 達哉2,3,井口 佳哉1 |
11:18-11:36 | 1B06 | 気相昇温脱離法によるケイ素酸化物クラスターの安定組成および水素との反応性の検討 (東大院・総合)○永田 利明,宮島 謙,真船 文隆 |
11:36-12:12 | 1B07 | 【奨励賞受賞講演】配位子保護金クラスターの標的合成法の開拓と物性制御指針の探究 (東大院理)○高野 慎二郎 |
9:30-9:48 | 1C01 | 分子選択的拡散ダイナミクス計測:動的ラマン散乱法 (物材機構1,九大院・理2)○廣井 卓思1,佐光 貞樹1,石岡 邦江1,加納 英明2 |
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9:48-10:06 | 1C02 | ペンチル基、エトキシエチル基、および2-(エチルチオ)エチル基を有するホスホニウム型イオン液体の低振動数スペクトル:ラマン散乱とテラヘルツ波吸収 (千葉大院・理1,神戸大院・理2,分子科学研究所・計算科学研究センター3)○安藤 雅俊1,太田 薫2,石田 干城3,富永 圭介2,城田 秀明1 |
10:06-10:24 | 1C03 | ハイパーラマン分光法による高濃度酸水溶液の研究への応用 (東大院・総合)○井上 一希,奥野 将成 |
10:24-10:42 | 1C04 | 蛍光エンコーディングによる高感度時間領域ラマン分光 (東大院理1,カリフォルニア大学ロサンゼルス校2,武漢大学3)○田村 徹1,McCann Phillip1,平松 光太郎1,合田 圭介1,2,3 |
11:00-11:18 | 1C05 | 軟X線吸収分光法によるジメチルスルホキシド水溶液の水素結合ネットワークの解明 (分子研1,総研大2)○長坂 将成1,2 |
11:18-11:36 | 1C06 | 溶液中におけるハロゲン結合の分光学的研究 (阪大院工1,阪大ICS-OTRI2)○吉田 泰隆1,植竹 裕太1,2,Ihsan Ramadhani1,櫻井 英博1,2 |
11:36-11:54 | 1C07 | 二次元赤外分光法および分子動力学計算による水溶液中におけるルテニウム金属錯体の振動数揺らぎの解明 (神戸大院・理1,神戸大・分子フォト2)○藤井 悠生1,相川 京子1,田山 純平2,伴野 元洋2,太田 薫2,富永 圭介1,2 |
11:54-12:12 | 1C08 | 濃厚電解質イオン伝導度のポラリトニック制御 (北大院理1,北大院総化2)○福島 知宏1,森谷 佳司2,吉光 創之2,村越 敬1 |
9:30-9:48 | 1D01 | HOPG基板上に作製した亜鉛フタロシアニン薄膜の光励起キャリアダイナミクス (佐賀大SLセ)○山本 勇,永友 翔,東 純平,今村 真幸,高橋 和敏 |
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9:48-10:06 | 1D02 | 電気化学ATR紫外可視分光法の開発とイオン液体/有機半導体界面への応用 (立教大学1,大阪大学2,東京大学3)○田邉 一郎1,井本 彩葉2,岡上 大二朗2,今井 雅也2,熊谷 翔平3,牧田 龍幸3,三谷 真人3,岡本 敏宏3,竹谷 純一3,福井 賢一2 |
10:06-10:24 | 1D03 | 内殻励起ダイナミクス計測から探る有機界面の非接触導電性評価 (広島大院・先進理工1,広島大・放射光センター2)○和田 真一1,2,古賀 亮介1,小川 舞1,天道 尚吾1,仁王頭 明伸1 |
10:24-10:42 | 1D04 | Tip-Enhanced Raman Thermometry of Single-Molecule Junctions (分子科学研究所1,フリッツハーバー研究所2)○熊谷 崇1,2,シレラ ボルハ2 |
11:00-11:36 | 1D05 | 【招待講演】ウェアラブルSERSが拓くウェアラブル分子科学 (東京大院・理1,武漢大2,UCLA3,深圳大学4,LucasLand5)○合田 圭介1,3,2,5,Liu Limei4,Pancorbo Pablo1,Xiao Tinghu1,北濱 康孝1,5 |
11:36-11:54 | 1D07 | 和周波分光による表面帯電の起源の解明と非接触可視化 (千葉大学融合理工学府1,千葉大学分子キラリティ研究センター2,千葉大学ソフト分子活性化研究センター3)○宮前 孝行1,2,3,井坂 友香1 |
11:54-12:12 | 1D08 | 色素/スペーサー/金属電極界面における蛍光と共鳴ラマンの同時測定 (理研1,JSTさきがけ2)○横田 泰之1,2,ウォン レイモンド1,美仙 洪1,早澤 紀彦1,金 有洙1 |
9:30-9:48 | 1E01 | Theoretical study of dynamic Stark induced degenerate state by two non-resonant shifting up lasers beyond the frozen nuclei approximation (ヴァンラン大学STAI1,ホーチミン市教育大物理2,東北大院・化学3)○峯尾 浩文1,Phan Ngoc-Loan2,Ho Quang Huy2,藤村 勇一3 |
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9:48-10:06 | 1E02 | Coupled electronic and protonic motion in H2O in intense laser fields by extended multi-configuration time-dependent Hartree-Fock method (School of Science, The University of Tokyo)○Lidong Wang,Ryuto Kimura,Tsuyoshi Kato,Kaoru Yamanouchi |
10:06-10:24 | 1E03 | 電子フラックスと非断熱動力学 (京大福井セ)○花崎 浩太,高塚 和夫 |
10:24-10:42 | 1E04 | ミュオン水素分子イオンの解離X線スペクトルの非断熱計算 (東北大・高教機構1,東北大・理2)○山下 琢磨1,2,安田 和弘2,奥津 賢一2,木野 康志2 |
11:00-11:18 | 1E05 | 量子モンテカルロ法を用いた分子ジアニオンの陽電子束縛に関する理論研究 (理研・仁科センター1,横浜市大院・生命ナノ2)伊藤 駿平2,○吉田 大輔1,2,北 幸海2,島崎 智実2,立川 仁典2 |
11:18-11:36 | 1E06 | 経路積分分子動力学法を用いたミューオニウム化キサンテンチオンの理論研究 (横浜市大・生命ナノ1,東工大・物質理工2)○桑畑 和明1,伊藤 繁和2,立川 仁典1 |
11:36-11:54 | 1E07 | Evaluation of vibrational energies and wave functions of CO2 on a quantum computer (School of Science, The University of Tokyo1,DIC Corporation2)○Erik Lötstedt1,Kaoru Yamanouchi1,Yutaka Tachikawa2 |
11:54-12:12 | 1E08 | 次元縮約ポテンシャルエネルギー曲面に基づいた三経路分岐ペリ環状反応の反応動力学解析 (北大院理1,北大L-Station2,北大理3,北大院総合化学4,北大WPI-ICReDD5)○堤 拓朗1,2,藤田 聡文3,岩田 健一郎4,小野 ゆり子5,武次 徹也1,5 |
第1日午後(9月19日(月))―(15時00分から)―
15:00-15:18 | 1A09 | 高強度フェムト秒レーザー場における配列したO2分子の解離性イオン化 (東大院・総文1,東大先進機構2)○深堀 信一1,2,久保 歩未1,長谷川 宗良1,2 |
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15:18-15:36 | 1A10 | 高強度位相制御レーザーパルスを用いた ハイドロフルオロカーボンの配向選択分子イオン化 2 (産総研1,東北大院理2)○大村 英樹1,齋藤 直昭1,奥津 賢一2 |
15:36-15:54 | 1A11 | ω-2ω位相制御強レーザー場におけるCF4の解離性トンネルイオン化過程 (名大院理1,Sch. Chem., U Edinburgh2,電通大 先進理工3,Dept. Phys. Astronomy, Aarhus U4,Dept. Chem., Aarhus U5,Moscow Inst. Phys. Tech.6,名大RCMS7)○長谷川 景郁1,Walmsley Tiffany2,松田 晃孝1,森下 亨3,Madsen Bojor4,Jensen Frank5,Tolstikhin Oleg6,菱川 明栄1,7 |
15:54-16:12 | 1A12 | イベント駆動型イメージセンサーを用いた運動量画像計測装置の開発 (理化学研究所)○沖野 友哉,緑川 克美 |
16:30-17:06 | 1A13 | 【招待講演】機能性有機分子の分光学的研究 (広島大院・先進)○井口 佳哉 |
17:06-17:24 | 1A15 | Ion Selectivity of Beauvericin and its Mechanism Studied by Mass-coupled Cold Ion Trap Infrared Spectroscopy and Computational Study (Laboratory for Chemistry and Life Science, Institute of Innovative Research, Tokyo Institute of Technology. 4259 Nagatsuta-cho, Midori-ku, Yokohama, 226-8503, Japan1,School of Life Science and Technology, Tokyo Institute of Technology. 4259 Nagatsuta-cho, Midori-ku, Yokohama, Kanagawa, 226-8503, Japan2,Department of Chemistry, School of Science, Tokyo Institute of Technology, 2-12-1 Ookayama, Meguro-ku, Tokyo 152-8550, Japan3,International Research Frontiers Initiative (IRFI), Institute of Innovative Research, Tokyo Institute of Technology, 4259, Nagatsuta-cho, Midori-ku, Yokohama, 226-8503, Japan4,Department of Chemistry, University of Illinois at Urbana-Champaign, Urbana, IL 61801, USA5)○Kien Vo1,2,Keisuke Hirata1,3,4,James Lisy4,5,Shun-ichi Ishiuchi1,3,4,Masaaki Fujii1,2,4 |
17:24-17:42 | 1A16 | ジメチルアミンの光解離反応における3sと3pリドベルグ状態の役割 (広島大院・先進理工)○ワンシンシャイ ピラパット,山﨑 勝義,高口 博志 |
15:00-15:18 | 1B09 | Hydrogen storage capacity of Nb doped Al clusters investigated by thermal desorption spectroscopy in the gas phase (Graduate School of Arts and Sciences, The Univ. of Tokyo)○Yufei Zhang,Toshiaki Nagata,Satoshi Kudoh,Ken Miyajima,Fumitaka Mafuné |
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15:18-15:36 | 1B10 | グラフェン上のC60/Ag共吸着系の光学応答 (京大院理1,放送大教養2)○吉田 龍矢1,渡邊 一也1,安池 智一2 |
15:36-16:12 | 1B11 | 【招待講演】水素に基づく分子構造とエネルギー関連機能: ハイドロジェノミクスの視点から (東北大学 材料科学高等研究所(WPI-AIMR)1,東北大学 金属材料研究所2,高エネルギー加速器研究機構 物質構造科学研究所3)○折茂 慎一1,2,3 |
16:30-16:48 | 1B13 | サブナノ白金クラスターによる水素発生反応:電極触媒活性のサイズ依存性とそのメカニズム解明 (ユタ大学1,カリフォルニア大学ロサンゼルス校2)○増渕 継之助1,Kumari Simran2,Zhang Zisheng2,Sautet Philippe2,Alexandrova Anastassia N.2,White Henry S.1,Anderson Scott L.1 |
16:48-17:06 | 1B14 | ニッケル原子クラスターを触媒とした温室効果ガスの高効率変換反応 (東工大・化生研1,JST・さきがけ2,JST・ERATO3,福島県医大・総合科学教育研究セ4)○塚本 孝政1,2,3,森合 達也1,田邊 真4,3,神戸 徹也1,3,山元 公寿1,3 |
17:06-17:24 | 1B15 | 群知能を用いた金属クラスター触媒の探索 (九大総理工1,九大先導研2)○辻 雄太1,堀 幹矢2,吉澤 一成2 |
17:24-17:42 | 1B16 | SiC担体に結合された白金クラスターによる高温耐久・低温触媒活性 (豊田工大・クラスター1,コンポン研・東東京研2)○安松 久登1,福井 信志2 |
15:00-15:18 | 1C09 | 光合成反応中心における一方向の励起子電荷分離経路の分子論的起源 (東大院・工)○田村 宏之,斉藤 圭亮,石北 央 |
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15:18-15:36 | 1C10 | 高電位鉄硫黄タンパク質の鉄硫黄クラスターの電子状態と周囲のアミノ酸からの影響の理論解析 (筑波大院・数理1,筑波大・計算セ2)○佐藤 綾香1,堀 優太2,重田 育照2 |
15:36-15:54 | 1C11 | 集光アンテナタンパク質のカラーチューニング機構の解析 (名大院・理1,名大・ITbM2)○関 拓哉1,箕田 拓水1,藤本 和宏1,2,柳井 毅1,2 |
15:54-16:12 | 1C12 | Exploring the mutagenesis mechanism in DNA damaged by O6-methylguanine via through-space/bond orbital interaction analysis (Interdisciplinary Graduate School of Engineering Sciences, Kyushu University1,Department of Material Sciences, Faculty of Engineering Sciences, Kyushu University2)○Mariia Ivonina1,Yuuichi Orimoto2,Yuriko Aoki2 |
16:30-16:48 | 1C13 | 混雑環境がタンパク質–リガンド結合キネティクスに与える影響の分子動力学解析 (大阪大院基礎工)○笠原 健人,昌山 廉,沖田 和也,松林 伸幸 |
16:48-17:06 | 1C14 | 粗視化分子力場SPICAのタンパク質系への拡張と応用 (岡山大・基礎研)○宮崎 裕介,篠田 渉 |
17:06-17:24 | 1C15 | 分子シミュレーションと実験で探るAβの凝集過程 (分子研1,ExCELLS2,総研大3,名市大・薬4)○伊藤 暁1,2,3,矢木 真穂1,2,3,4,加藤 晃一1,2,3,4,奥村 久士1,2,3 |
17:24-17:42 | 1C16 | Stark fluorescence spectroscopy of thioflavin-T: estimation of protein-induced electric fields on the surface of amyloid fibrils (Graduate School of Engineering, Muroran Institute of Technology)○Ahatashamul Islam,Yudai Kikuchi,Toshifumi Iimori |
15:00-15:18 | 1D09 | 中性-イオン性の境界領域に位置する交互積層型電荷移動錯体:高伝導性と相転移挙動 (東大物性研1,東大新領域2,分子研3)○藤野 智子1,亀山 亮平1,小野塚 洸太1,松尾 一輝1,出倉 駿1,宮本 辰也2,郭 紫荊2,岡本 博2,中村 敏和3,森 初果1 |
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15:18-15:36 | 1D10 | 1次元有機導体(TMTTF)2X塩の一般化相図:構造と電子相 (分子研1,新潟大2,理研3,名大院工4)○中村 敏和1,古川 貢2,鬼頭 俊介3,澤 博4 |
15:36-15:54 | 1D11 | 2次元的に相互作用したスピンラダー電荷移動塩、δ´-(BEDT-TTF)2ClC2H4SO3·H2O (阪大院・理)○圷 広樹,中澤 康浩 |
15:54-16:12 | 1D12 | 軸配位型テトラベンゾポルフィリン錯体からなる中性ラジカル結晶の電気・磁気特性 (熊大院・自然1,熊大院・先端2,阪大院・理3)○峯 幸佑1,村川 寛3,花咲 徳亮3,松田 真生2 |
16:30-16:48 | 1D13 | ドープ型PEDOTをモデルとした混合配列型チオフェンオリゴマー塩:高次元化と金属的伝導挙動 (東大・物性研1,分子科学研究所2,東大・新領域3)○小野塚 洸太1,藤野 智子1,亀山 亮平1,中村 敏和2,出倉 駿1,宮本 辰也3,岡本 博3,吉見 一慶3,森 初果1 |
16:48-17:06 | 1D14 | 弱強磁性を示す新規単一成分分子性導体における分子配列変調による磁気特性への影響 (立教大理1,東大物性研2)○横森 創1,2,出倉 駿2,伊藤 雅聡2,藤野 智子2,今城 周作2,松下 信之1,森 初果2 |
17:06-17:24 | 1D15 | 電荷移動錯体のトランジスタ特性 (東京工業大学 物質理工学院)劉 柏言,ニキル ラオ,樊 書翔,黄 若渓,川本 正,○森 健彦 |
17:24-17:42 | 1D16 | 等方的3次元有機半導体TP-BTの合成と薄膜トランジスタ特性 (兵庫県大院・工1,兵庫県大院・理2,兵庫県大・理3)○西本 拓史1,角屋 智史2,三宅 力優3,小田 丈志2,西田 純一1,久保 和也2,田島 裕之2,川瀬 毅1,山田 順一2 |
15:00-15:18 | 1E09 | Variational quantum deflation法による励起状態計算と 光触媒モデルへの応用 (豊田中研)○白井 聡一,堀場 貴裕,平井 宏俊 |
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15:18-15:36 | 1E10 | 軌道最適化変分量子固有値ソルバーにおける解析微分を用いた分極率計算 (QunaSys1,JSR2,阪大QIQB3,JSTさきがけ4)○中川 裕也1,陳 家葆1,須藤 翔太朗2,大西 裕也2,水上 渉3,4 |
15:36-15:54 | 1E11 | Hardware-efficient ansatzの実時間第一原理計算への応用 (東大院工1,IBM2)○織茂 悠貴1,石川 顕一1,川島 雪生2,Gujarati Tanvi2,佐藤 健1 |
15:54-16:12 | 1E12 | ニューラルネットワーク符号化を用いた分子波動関数計算を行う量子アルゴリズムの開発 (名古屋大院・理1,国立情報学研究所2,東京大院・新領域創成科学研究科3)○羽飼 雅也1,杉山 磨人2,津田 宏治3,柳井 毅1 |
16:30-16:48 | 1E13 | Slater軌道の多中心分子積分-中心の異なる二つの1s-STOの任意の点における展開公式の導出 (所属なし)○石田 和弘 |
16:48-17:06 | 1E14 | Modified Local Excitation Approximation for fast and accurate TDDFT calculations in photoactive center of macromolecules (Interdisciplinary Graduate School of Engineering Sciences, Kyushu University)○Denis Mashkovtsev,Yuuichi Orimoto,Yuriko Aoki |
17:06-17:24 | 1E15 | CASPT2とRASPT2の解析的微分 (京大院・理1,Department of Chemistry, Uppsala Univ.2)○西本 佳央1,Battaglia Stefano2,Lindh Roland2 |
17:24-17:42 | 1E16 | DMRG-DOCI-PT2法の開発 (都立大院・理)○大谷 優太郎,中谷 直輝,波田 雅彦 |