第15回分子科学討論会2020

新型コロナウイルス感染症対応

第15回分子科学討論会・開催形式について(2021.8.20)

新型コロナ感染者の全国的な急増により緊急事態宣言・まん延防止等重点措置の期間が9月12日まで延長されたことを受け、本討論会を「ハイブリッド開催」の形で実施することは困難であると判断し、「全面オンライン開催」に変更することといたします。
当日登録を予定されていた方には参加登録システムを準備中ですのでしばらくお待ちください。

第15回分子科学討論会・開催形式について(2021.7.30)

実行委員会では、本討論会をハイブリッド開催とする方針を維持します。
ただし、北海道に緊急事態宣言が発令された場合、自治体または北海道大学から開催自粛の要請、会場使用制限等が出された場合、その他実行委員会が対面での開催は困難と判断した場合は、全面オンライン開催に変更します。

第15回分子科学討論会・開催形式について (2021.7.8)

実行委員会では、本討論会をハイブリッド開催とするか全面オンライン開催とするかを7月中に判断し、このウェブページ等でお知らせいたします。
ハイブリッド開催となった場合、現地参加者につきましては以下のご配慮をお願いいたします
運用については、適宜変更となる場合があります】。

  • 毎日検温をし、体温が37.5℃を超える場合、風邪症状がみられる場合、味覚・嗅覚異常がある場合には現地での参加を取りやめてください(移動前の場合は、移動を控えてください)。
  • 現地会場の収容人数上限は、北海道及び札幌市の要請に従うものとします。会場参加希望者が上限を超える場合には、セッションの発表者、指導教員(学生が発表の場合。1講演につき1名)、座長、および実行委員会が指定する会場係が優先的に場内に入れるものとし、上限を超える場合には会場にお入りいただけない可能性があることをご承知おきください。
  • 現地会場で聴講される方は、ハウリング等防止のためZoomに接続しないでください(各会場で指定されたZoom接続端末を除く)。
  • 収容人数上限を超えて現地での聴講ができなかった方のために、会場近くにオンライン視聴可能な会場を提供します(eduroamにて接続)。Zoomを接続できる端末とヘッドセットをご用意ください。
    また、eduroamのアカウントをお持ちでない方は、臨時のアカウントを発行いたします。
  • 現地会場付近での飲食にあたっては、北海道及び札幌市の要請等を遵守してください。

第15回分子科学討論会・開催形式について (2021.5.17)

第15回分子科学討論会は、新型コロナウイルス感染症拡大の状況を考慮し、ポスター発表はすべてオンライン形式とし、口頭発表は現地での発表とオンラインでの発表を選択できるハイブリッド方式といたします。
口頭発表の申込者には、後日あらためて発表様式(現地 or オンライン)を選択する機会を設けます。ただし今後の感染症拡大の状況によりましては全面オンライン形式の開催となる可能性のあることをご了承ください。