講演番号 nXzzz において n は発表の日にち、Xは会場、zzzはセッション内の番号をそれぞれ表します．
| 第1日午前（9月27日）―（9時20分から）― | |||
| A会場 | |||
| 【赤外・ラマン分光】 | |||
| 9:56-10:14 | 1A03 | アルコール及びカルボン酸の各会合状態における分子振動の非調和性（関学大・理工）○三上 由帆，二見 能資，橋本 千尋，池羽田 晶文，尾崎 幸洋 | |
| 10:14-10:32 | 1A04 | セラミドのラマンスペクトルにおける鎖長依存性と機能相関（神戸大院自1，神戸大農2）○橘 真未1，田中 陽子2，土橋 慶輔1，田中 丈幸1，大野 隆2，幡山 文一2 | |
| 10:32-10:50 | 1A05 | 生体適合性高分子と水との相互作用 吸着水とバルク水を区別するATR-IR測定法と摂動相関MW2D解析（関西学院大・理工1，北大・創成，JST2）○森田 成昭1，田中 賢2，尾崎 幸洋1 | |
| 10:50-11:08 | 1A06 | 非線形ラマン顕微分光による高速分子振動イメージング ～分子J会合体から単一生細胞まで～（東大院・理）○加納 英明，浜口 宏夫 | |
| 11:08-11:26 | 1A07 | 中赤外ポンププローブ分光法による水の変角振動ダイナミクスの測定（マックスボルン研究所1，東大・生研2）○芦原 聡1, 2，Huse Nils1，Nibbering Erik1，Elsaesser Thomas1 | |
| 11:26-11:44 | 1A08 | 界面選択的な周波数領域の4次コヒーレントラマン分光（理研・分子分光）○山口 祥一，田原 太平 | |
| 11:44-12:02 | 1A09 | テラヘルツ時間領域分光法によるイオン液体のダイナミクスの研究（大阪大学・レーザー研）○山本 晃司，谷 正彦，萩行 正憲 | |
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| B会場 | |||
| 【反応素過程】 | |||
| 9:56-10:14 | 1B03 | OCSとHe*(23S)の衝突イオン化反応の立体ダイナミクス：広範囲2次元ペニングイオン化電子分光法による観測とトラジェクトリ解析（東北大院理）○堀尾 琢哉，前田 理，山﨑 優一，岸本 直樹，大野 公一 | |
| 10:14-10:32 | 1B04 | 衝突イオン化反応の３次元分解測定による立体ダイナミクスの観測（東北大院理）○岸本 直樹，半澤 義紀，山﨑 優一，大野 公一 | |
| 10:32-10:50 | 1B05 | ラジカル-ラジカル（CH+NO）反応の回転量子状態依存の解明：回転状態で異なる並進エネルギー依存（阪大院理）○長町 有起，大山 浩，山川 潔，笠井 俊夫 | |
| 10:50-11:08 | 1B06 | 古典トラジェクトリ計算による反応O(1D)+N2Oの動力学的機構の研究（京大院理1，東大院総合2）○河合 信之輔1，藤村 陽1，梶本 興亜1，山下 雄史2 | |
| 11:08-11:26 | 1B07 | O(1D) + HCl → OH + Cl反応の微分断面積測定による反応機構の検討（理研）○高口 博志，鈴木 俊法 | |
| 11:26-11:44 | 1B08 | 真空紫外レーザー誘起蛍光法によるN(4S)反応過程の研究（名大院理1，名大STE研2）○中山 智喜1, 2，高橋 けんし1, 2，松見 豊1, 2 | |
| 11:44-12:02 | 1B09 | 新しい水熱C1化学：ホルムアルデヒドとギ酸による炭素―炭素結合生成反応および不均化反応（京大化研）○諸岡 紗以子，若井 千尋，松林 伸幸，中原 勝 | |
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| C会場 | |||
| 【マイクロ波分光・電子線回折】 | |||
| 9:20-9:38 | 1C01 | HOOOHのマイクロ波分光（東大院総合）○須磨 航介，住吉 吉英，遠藤 泰樹 | |
| 9:38-9:56 | 1C02 | シアン化銀AgCNのマイクロ波分光（静岡大・機器分析センター1，静岡大・理2）○岡林 利明1，岡林 恵美2，谷本 光敏2 | |
| 9:56-10:14 | 1C03 | FeNOラジカルの基底および振動励起状態のミリ波分光（九大院理）○池田 誠規，中島 基，林 雅人，原田 賢介，田中 桂一 | |
| 10:14-10:32 | 1C04 | 重水素化星間分子イオンH2DO+のマイクロ波スペクトル（福井大学 遠赤センター1，バーゼル大学2）○古屋 岳1，齋藤 修二1，荒木 光典2 | |
| 10:32-10:50 | 1C05 | DME-COとDME-N2のフーリエ変換マイクロ波スペクトル（神奈川工科大学1，総合研究大学院大学2）○川嶋 良章1，森田 康理1，畳谷 仁男1，廣田 榮治2 | |
| 10:50-11:08 | 1C06 | ３本のファンデルワールス結合から成る錯体：ジメチルエーテル―亜酸化窒素（静岡大・理）○山能 研司，畳谷 仁男，尾形 照彦 | |
| 11:08-11:26 | 1C07 | ラジカル錯体Rg-OH(Rg:Kr,Ar,Ne)の３次元分子間ポテンシャルの決定（東大院・総合）○舩原 一平，佐藤 和也，住吉 吉英，遠藤 泰樹 | |
| 11:26-11:44 | 1C08 | CF3SF5の内部回転・回転スペクトル解析と回転緩和（総研大1，神奈川工大2）○廣田 榮治1，川嶋 良章2，安食 賢2 | |
| 11:44-12:02 | 1C09 | 置換-反転群のdouble groupを用いた稀ガス原子-C2v型分子錯体における内部運動の取り扱いについて（金沢大・理1，神奈川工大2，総研大3）○大橋 信喜美1，川嶋 良章2，廣田 榮冶3 | |
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| D会場 | |||
| 【理論化学／計算化学】 | |||
| 9:38-9:56 | 1D02 | 精密な化学反応計算のための密度汎関数法の開発（東大院・工）○川上 尚章，常田 貴夫，平尾 公彦 | |
| 9:56-10:14 | 1D03 | 密度汎関数法によるDMABNのねじれ分子内電荷移動の理論的研究（東大院工）○斉藤 宏幸，常田 貴夫，平尾 公彦 | |
| 10:14-10:32 | 1D04 | 磁気空間群を利用した強磁性体および反強磁性体の密度汎関数法の開発（九大院・理工）○茂木 孝一 | |
| 10:32-10:50 | 1D05 | 相対論的多配置摂動法GMC-QDPTの開発（九大院・理）○宮島 慎，渡辺 祥弘，中野 晴之 | |
| 10:50-11:08 | 1D06 | ICI法による相対論的ディラック方程式、ディラック-クーロン方程式の解析的解法（京大院工1，京大福井セ2）○中嶋 浩之1，中辻 博1, 2 | |
| 11:08-11:26 | 1D07 | 相対論によるHeと等電子イオン系の電子相関エネルギー（名市大院システム自然科学1，九大院理2，北大院理3，コペルニクス大学物理学研究所（ポーランド）4）○舘脇 洋1，渡辺 祥弘2，野呂 武司3，Pestka Grzegorz4，Karwowski Jacek4 | |
| 11:26-11:44 | 1D08 | 二重電子反撥ポテンシャル 1/(r12 r13) の分子積分 ４０年来求め得なかったclosed form（東京理科大理）○石田 和弘 | |
| 11:44-12:02 | 1D09 | Gauss-FE混合基底法における基底構成と結合エネルギー評価（豊田中研）○山川 俊輔，兵頭 志明 | |
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| E会場 | |||
| 【伝導性・磁性物質】 | |||
| 9:20-9:38 | 1E01 | κ-(BEDT-TTF)4[M(CN)6][N(C2H5)4]・2H2O (M = CoIII, FeIII)の高圧下輸送特性（京大院理1，東工大院理2，愛媛大工3，レンヌ第一大4）○坂田 雅文1，前里 光彦1，吉田 幸大1，太田 明2，宮崎 隆文3，Ouahab Lahcene4，斎藤 軍治1 | |
| 9:38-9:56 | 1E02 | BEDT-TTF系交互積層型錯体の相転移近傍における低温圧力下フル構造解析（産総研・CERC1，北大院・地球環境2，東大院・工3，東大院・総合4，物構研5）○高橋 幸裕1, 2，熊井 玲児1，長谷川 達生1，十倉 好紀1, 3，近藤 隆祐4，鹿児島 誠一4，澤 博5 | |
| 9:56-10:14 | 1E03 | 分子性導体を用いた超分子ナノワイヤーの開発（理化学研究所1，ＪＳＴ－ＣＲＥＳＴ2）○山本 浩史1, 2，伊藤 裕美1，重藤 訓志1，塚越 一仁1，中尾 朗子1，加藤 礼三1, 2 | |
| 10:14-10:32 | 1E04 | シトクロムｃ3の自己還元機構ならびに電気伝導機構（サニーシーリング1，熊大院・自然2，JAXA3）○中原 祐典1，市村 憲司2，井口 洋夫3 | |
| 10:32-10:50 | 1E05 | 水素結合型電荷移動錯体の多様な構造相転移と電子構造変化（阪大院理1，九大院理2，筑波大院数理物質3，JASRI/SPring-84）○久保 孝史1，中谷 智也1，森田 靖1，中筋 一弘1，北川 宏2，齋藤 一弥3，金 廷恩4，加藤 健一4，高田 昌樹4 | |
| 10:50-11:08 | 1E06 | 縮合芳香環を有するTTF誘導体および関連化合物を用いた有機FET（東工大院・総合理工物質電子化学1，東工大院・応用セラミックス研究所2，分子研3，NHK放送技術研究所4）○那 日蘇1，西田 純一1，山口 潤2，鯉沼 秀臣2，多田 博一3，時任 静士4，山下 敬郎1 | |
| 11:08-11:26 | 1E07 | 電子吸引性置換基により可溶化・安定化したTTF系有機半導体材料の開発（ソニー・マテリアル研・融合研）○勝原 真央，鵜川 彰人 | |
| 11:26-11:44 | 1E08 | フェニル系置換基を導入したTTF誘導体を用いた有機FET（東工大院・理工）○野田 文平，和田 拓，勝原 真央，青柳 勲，森 健彦，田口 智裕，神林 琢也，石川 謙，竹添 秀男 | |
| 11:44-12:02 | 1E09 | 酸化還元両性セミキノン配位子を有する金属錯体FETの開発（北大電子研1，京大院工2，東北大金研3）○野呂 真一郎1，張 浩徹2，竹延 大志3，芥川 智行1，中村 貴義1，北川 進2，岩佐 義宏3 | |
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| 第1日午後（9月27日）―（13時00分から）― | |||
| A会場 | |||
| 【赤外・ラマン分光】 | |||
| 13:00-13:18 | 1A10 | タングステンカルボニル錯体W(CO)5(X)(X=CO,CH3CN,CD3CN)の振動ダイナミクス：配位子・溶媒依存性による分子内・分子間エネルギー移動の分離（東大院理）○伴野 元洋，佐藤 伸，岩田 耕一，浜口 宏夫 | |
| 13:18-13:54 | 1A11S | 界面選択的な時間領域ラマン分光（東工大院・理工）○藤芳 暁 | |
| 13:54-14:12 | 1A13 | ２-アミノピリジン-酢酸水素結合体の基底状態逆プロトン移動反応（東大院・理）○佐藤 伸，工藤 千香子，藪本 宗士，浜口 宏夫 | |
| 14:12-14:30 | 1A14 | 過渡蛍光検出赤外分光法を用いたファーフィールド赤外超解像顕微分光法の開発（東工大・資源研1，オリンパス2）○酒井 誠1，大森 努1，川島 安武1，武田 朗宏1，池滝 慶記2，藤井 正明1 | |
| 14:48-15:06 | 1A15 | サブピコ秒時間分解赤外分光法によるフェノール会合体の振動ダイナミクス（神戸大院・自1，神戸大・理2，神戸大・分子フォト3，CREST/JST4）○太田 薫1，位田 卓2，富永 圭介3, 4 | |
| 15:06-15:24 | 1A16 | 赤外分光法によるアクリルアミド系高分子側鎖の溶媒和状態の観測（広大院理1，神戸大院自然2，関学大理工3）○勝本 之晶1，田中 丈幸2，尾崎 幸洋3，大野 啓一1 | |
| 15:24-15:42 | 1A17 | VCD強度の振動分光学的解析（東農工大院BASE1，放送大院2）○新 佐依子1，中田 宗隆1，濱田 嘉昭2 | |
| 15:42-16:00 | 1A18 | 減衰振動モデルによる液体フォルムアミドの赤外スペクトル（富山大理）○金坂 績，三橋 英二 | |
| 16:00-16:18 | 1A19 | 磁性イオン液体（bmim [FeCl4] ,nbmim [FeCl4]）の構造と熱的磁気的性質（東大院理1，東大物性研2）○林 賢1，Saha Satyen1，稲村 泰弘2，榊原 俊郎2，山室 修2，浜口 宏夫1 | |
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| B会場 | |||
| 【反応素過程】 | |||
| 13:00-13:18 | 1B10 | R 行列/多チャンネル量子欠損法による内殻励起スペクトルの解析（分子研）○樋山 みやび，小杉 信博 | |
| 13:18-13:36 | 1B11 | 角度分解しきい電子分光法および角度分解中性フラグメント分光法による二電子励起状態スペクトルの測定（兵庫県立大院・物質理学研究科1，分子研2，JASRI3）○下條 竜夫1，田村 孝1，本間 健二1，彦坂 泰正2，繁政 英治2，為則 雄祐3 | |
| 13:36-13:54 | 1B12 | 正負イオン対解離からの負イオンフラグメントの画像観測（分子研UVSOR）○彦坂 泰正，金安 達夫，繁政 英治 | |
| 13:54-14:12 | 1B13 | （γ、２γ）法で探る分子の多電子励起共鳴（東工大院・理工）○小田切 丈，村田 誠，宮城 晴英，河内 宣之 | |
| 14:12-14:30 | 1B14 | 赤外高強度フェムト秒レーザーによるイオン化の波長•偏光依存性（阪市大院理）○八ッ橋 知幸，中島 信昭 | |
| 14:48-15:06 | 1B15 | 分子配向に依存した強光子場中分子ダイナミクス : コインシデンス運動量画像法による H2 S のクーロン爆発過程（分子研）○高橋 栄治，菱川 明栄 | |
| 15:06-15:24 | 1B16 | 強レーザー場中のエタノール分子解離反応のパルス波形依存性の理論的研究（東北大院理1，阪府大総科2）○佐藤 幸男1，小関 史朗2，河野 裕彦1，藤村 勇一1 | |
| 15:24-15:42 | 1B17 | 位相制御光よる分子操作技術を用いた分子構造を解析できる質量分析装置の開発（産総研 計測フロンティア研究部門）○大村 英樹，齋藤 直昭 | |
| 15:42-16:00 | 1B18 | レーザーによる人工降雨・人工降雪の核生成（豊田理研）○吉原 經太郎 | |
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| C会場 | |||
| 【マイクロ波分光・電子線回折】 | |||
| 13:00-13:18 | 1C10 | ポリビニリデンフルオライドの内殻電子励起に由来するイオン脱離の研究（千葉大・工1，千葉大・院自然2，物構研3）○奥平 幸司1, 2，小林 英一3，解良 聡1, 2，間瀬 一彦3，上野 信雄1, 2 | |
| 13:18-13:36 | 1C11 | アルカリ原子吸着金属表面におけるコヒーレント振動の実時間計測とその励起メカニズム（総研大・光科学1，分子科学研究所2，産業創造研究所3）○冬木 正紀1, 2，渡邊 一也2，猪野 大輔2, 3，松本 健俊2，松本 吉泰1, 2 | |
| 13:36-13:54 | 1C12 | 同時計数法を用いた凝縮有機ケイ素分子のSi 2p 内殻イオン化に由来するサイト選択的オージェ崩壊過程とイオン脱離（愛媛大・理1，KEK・物構研2，JST/さきがけ3，井上財団4，広大・理5）○垣内 拓大1，間瀬 一彦2, 3，小林 英一2, 4，南部 英2，高橋 修5，長岡 伸一1 | |
| 13:54-14:12 | 1C13 | 担持金属触媒の金属粒径に関する理論的研究（豊田中研）○倉本 圭，兵頭 志明 | |
| 14:12-14:30 | 1C14 | 二酸化チタン上金クラスターにおける電子移動過程と触媒効果（理研・川合表面化学研1，東工大・総理工2，東北大・多元研3，東大・新領域4，ピッツバーグ大・物理5）○湊 丈俊1, 2，道祖尾 恭之3，金 有洙1，須崎 友文4，白木 將4，Jin Zhao5，Hrvoje Petek5，加藤 浩之1，秋鹿 研一2，川合 真紀1, 4 | |
| 14:48-15:06 | 1C15 | 粒径選別されたAgナノ粒子の化学形態分析（中央大院・理工1，中央大・理工2）○金田 秀治1，関 信2，田中 秀樹1, 2 | |
| 15:06-15:24 | 1C16 | ナノ秒過渡吸収スペクトル測定による金ナノ粒子のレーザー微小化機構の解明（中大院・理工1，東大院・総合文化2）○山田 邦寛1，田中 秀樹1，永田 敬2，真船 文隆2 | |
| 15:24-15:42 | 1C17 | 水中に分散した金クラスターによるアルコール酸化：サイズ効果と反応機構（分子研1，総研大2，CREST3）○角山 寛規1，櫻井 英博1，佃 達哉1, 2, 3 | |
| 15:42-16:00 | 1C18 | 原子レベルでサイズが規定された金属クラスターの系統的合成（分子研1，総研大2）○根岸 雄一1, 2，佃 達哉1, 2 | |
| 16:00-16:18 | 1C19 | 配位子交換を利用したチオール保護Au25クラスターの選択的大量合成（北陸先端科技大・材料1，分子研2，総研大3，筑波大院・数理物質科学4）○七分 勇勝1，根岸 雄一2, 3，佃 達哉2, 3，寺西 利治4 | |
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| D会場 | |||
| 【理論化学／計算化学】 | |||
| 13:00-13:18 | 1D10 | 多重解像度多重ウェーブレット基底による動的物性算定（豊技大）○関野 秀男 | 13:18-13:36 | 1D11 | グラフ表示の閉殻と開殻への分離によるCASCIの並列、ベクトル処理アルゴリズム（アドバンスソフト1，JST－CREST2，東大 生産研3，北大 院 理4，立教大 理5）○田中 皓1, 2, 3, 4，石川 岳志2, 5，常盤 広明2, 5，望月 祐志1, 2, 3 |
| 13:36-13:54 | 1D12 | 基底関数のための web アプリケーションの開発（北大院・理1，苫駒大2，青森大3，九大院総理工4，室工大5，名市大6）○野呂 武司1，関谷 雅弘2，長内 有3，三好 永作4，古賀 俊勝5，舘脇 洋6 | |
| 13:54-14:12 | 1D13 | 超球面探索法による反応経路の探索：高速アルゴリズム逐次最適化消去法の開発と応用（東北大院理）○前田 理，大野 公一 | |
| 14:12-14:30 | 1D14 | 超球面探索法による反応経路の探索：カルボニル化合物の反応経路に及ぼす金属原子の効果（東北大院理）○大野 公一，前田 理 | |
| 14:48-15:06 | 1D15 | 液体H2Oおよび他の極性液体における振動モードの非局在性と線形・非線形振動スペクトルの解析（静岡大・教育）○鳥居 肇 | |
| 15:06-15:24 | 1D16 | 分子動力学法によるリパーゼのアシル化反応における四面体中間体のコンフォーメーション解析（阪大・蛋白研1，UCLA2）○鷹野 優1, 2，Houk K.N.2 | |
| 15:24-15:42 | 1D17 | 有機EL錯体Bis[2-(o-hydroxyphenylbenzoxazole)] Zinc(II)誘導体の電子構造.2 ～置換基効果と溶媒効果～（九大院・総理工）樗木 久之，○森 寛敏，近藤 真之，三好 永作 | |
| 15:42-16:00 | 1D18 | ヘムオキシゲナーゼによるヘムの代謝機構に関する理論的研究（九州大学 先導物質化学研究所）○蒲池 高志，吉澤 一成 | |
| 16:00-16:18 | 1D19 | QM/MM法による芳香族アミノ酸水酸化酵素の金属活性点に関する理論的研究（九大先導研）○塩田 淑仁，吉澤 一成 | |
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| E会場 | |||
| 【伝導性・磁性物質】 | |||
| 13:00-13:18 | 1E10 | 有機不整合格子系伝導体MDT-TS塩における変調構造、金属ー絶縁体転移、超伝導転移（東工大院・理工1，総研大2，物構研3，九大院・理4，広大院・工5）○川本 正1，遠藤 久孝1，坂東 祥匡1，森 健彦1，垣内 徹2，若林 裕助3，澤 博3，北川 宏4，瀧宮 和男5，大坪 徹夫5 | |
| 13:18-13:36 | 1E11 | 有機超伝導体.β.-(meso-DMBEDT-TTF)2PF6の低温構造と電荷分離状態（東大物性研1，CREST-JST2，東工大院理工3，総研大4，高エネ研5）○木村 伸也1, 2，鈴木 秀明1, 2，森 初果1, 2，川本 正3，森 健彦3，山浦 淳一1，垣内 徹4，澤 博5 | |
| 13:18-13:36 | 1E12 | Raman study of k-(ET)2Cu2(CN)3 and k-(ET)2Cu[N(CN)2]Cl（分子研1，Institute of Surface Chemistry, NASU, Kyiv, Ukraine2，北大3，東大4，京大5）○Drozdova Olga1，Tanatar M. A.1, 2，薬師 久弥1，河本 充司3，清水 康弘4, 5，鹿野田 一司4，齋藤 軍治5 | |
| 13:54-14:12 | 1E13 | α-(BEDT-TTF)2I3の電荷秩序化と第二高調波発生（分子研1，東北大・理物2）○山本 薫1，薬師 久弥1，岡部 智絵1，西 信之1，岩井 伸一郎2，柏崎 暁光2，平松 扶季子2 | |
| 14:12-14:30 | 1E14 | TMTTF系のスピン構造（分子研1，総研大2）○古川 貢1, 2，原 俊文1，中村 敏和1, 2 | |
| 14:48-15:06 | 1E15 | 有機伝導体(EDO-TTF)2PF6における光誘起絶縁体-金属相転移の超高速赤外分光（東工大院・理工1，ERATO/JST2，Rennes1大3，京大・低物セ4，京大院・理5）○恩田 健1, 2，石川 忠彦1，Chollet Matthieu1, 3，Guerin Laurent1, 3，Shao Xianfeng2, 4，矢持 秀起4，斉藤 軍治5，腰原 伸也1, 2 | |
| 15:06-15:24 | 1E16 | DMDH-TTP塩の物性と構造（兵庫県立大院・物質理1，首都大学東京院・理2）○宋 華1，圷 広樹1，中辻 慎一1，山田 順一1，菊地 耕一2 | |
| 15:24-15:42 | 1E17 | 分子磁性電導体(EDTDM)2FeBr4の磁気輸送物性（東工大院・理工）岡部 一毅，○宮崎 章，榎 敏明 | |
| 15:42-16:00 | 1E18 | ベンゾテトラチアフルバレノキノン-1,3-ジチオールメチドのFeBr4-塩の金属半導体転移と反強磁性転移（阪府大院工1，阪府大院理2，CREST3，阪市大院理4）○平岡 崇志1，藤原 秀紀2, 3，杉本 豊成2, 3，横川 敬一4，李 林4，村田 恵三4 | |
| 16:00-16:18 | 1E19 | EDT-DSDTFVOのMX4 - (M = Fe, Ga; X = Cl, Br)塩の金属伝導性とFeCl4 - 塩の負の巨大磁気抵抗（阪府大院・工1，阪府大院・理2，CREST3，阪市大院・理4）○林 寿樹1，平岡 崇志1，藤原 秀紀2, 3，杉本 豊成2, 3，中澄 博行1，李 林4，横川 敬一4，村田 恵三4 | |
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