説明書を熟読の上、申込フォームを完成し電子メールで
発表登録フォーム受付窓口 bkapply@tky3.3web.ne.jp 宛へ 送信してください。
送信先は、発表登録フォーム配布窓口とは異なりますので、注意してください。
発表申込の際に和文(200字)、英文(50語)で講演要旨を同時に提出してください。この要旨はプログラムとともに分子構造総合討論会ホームページ(7月以降)に掲載します。
また登録完了後、登録内容に修正がある場合は、「発表登録フォーム受付窓口」(「質問受付窓口」ではありません)を通じて自動処理で修正できます。修正方法は、登録完了後に送られるメールに記されていますので、熟読の上、行ってください。
一般講演の発表は1人1件。口頭発表あるいはポスター発表のいずれかを選んで下さい。また、同一研究室で複数の発表を行う際の口頭発表件数は、発表総数の1/3程度を原則とします。
■シンポジウムでの依頼講演の講演者は、シンポジウムでの依頼講演である旨、及び、当該のシンポジウム名を「18.その他」の欄に記入して下さい。また、「12.
発表希望形式」には「2」、「13. 優先順位」には「0」、「14.
講演分野」には「4」、「15.
講演分野細目」には「13」を入力して下さい。
■今回の申し込みには、同一研究室での一般講演の発表総数(口頭+ポスター)に対しての口頭発表優先順位を「13.優先順位」に必ず書いて下さい。
■申込用紙の部分をコピーして、内容を書き換えて送るか、返信モードにして内容を書き換えて送ってください。
(引用符 ">"
が入ったままで構いませんし、申し込み用紙以外の部分も消さなくても結構です。)
例1.
- >
- >
<molecule>ベンゼン</molecule>
- >
例2.
<molecule>ベンゼン</molecule>
■申込フォーム中にある、<ZIP>、</ZIP>などの記号(それぞれ「スタートタグ」
「エンドタグ」と呼びます)は、事務局で申込フォームを自動処理するための目印ですので、絶対に削除しないで下さい。また、スタートタグとエンドタグの外側に書かれている内容はすべて無視されます。
■<タグ名>と</タグ名>の間に記入して下さい。
<正しい記入の例>
- <molecule>ベンゼン</molecule>
- あるいは
- <molecule>
- ベンゼン
- </molecule>
- あるいは
- <molecule>
- シクロ ←改行してもかまいません。
- ヘキサ
- トリエン
- </molecule>
<誤った記入の例>
- <molecule
ベンゼン></molecule> ←カッコの中に書いてある
- <molecule>ベンゼン<molecule>
←エンドタグに "/"
が足りない
- <molecule>ベンゼン<
- molecule> ←タグの途中で改行した
■複数行にわたって記入してもかまいません。
■改行、空行、空白はすべて無視されます。外国人研究者の名前を英字で記入するとき、英文要旨を作成するときは注意して下さい。空白が無視されますので外国人研究者の名・姓の間、単語の間は"."(半角ピリオド)で区切って下さい。また、"."の代わりに".."(2つの半角ピリオド)を使用
して下さい。(文末など)
例1.
(空白の代わりに"."(半角ピリオド)が、ピリオドの代わりに".."が使われる)
Mark.S..Gordon
例2.
This.sentence.is.an.example..
■外国人のふりがな(アルファベット)は、family
nameを先に書いてください。(これは索引の作成に使用するためです。)
- 例1.
- Gordon.Mark.S..
■html形式には対応していません。Microsoft社製メールソフト(Outlook ExpressやInternet
Mail)をお使いの場合は、送信形式がテキスト形式になっていることを確認してください。
■上付き文字、下付き文字、斜字体はそれぞれ"!"、"$"、"#"ではさんで下さい。
- 例
- !13!C : 上付き
- C$60$ : 下付き
- #cis#-butadiene : 斜字体
■ギリシア文字が必要な場合は、以下の例のように記入してください。
- 例
- (ALPHA) :
大文字のアルファ(全部大文字で記述する)
- (beta) :
小文字のベータ(全部小文字で記述する)
■申込用紙の中には、「8.講演者」と「10.共同研究者」の欄が別々にあります。
共同研究者には講演者を必ず含めてください。「10.共同研究者」の欄が切り出されて、プログラムに記載されます。