第4日（9月21日（火））
講演番号 nXzz において n は講演の日にち、Xは会場、zzはセッション内の順番をそれぞれ表します。
第4日午前（9月21日（火））―（09時30分から）―
| 9:30-9:48 | 4A01 | ノナン-水クラスターにおけるOH…C水素結合の分光学的観測 (東北大院・理1,東北大・理2)○松田 欣之1，安本 凌1，伊藤 拓馬1，上野 宗真2，藤井 朱鳥1 |
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| 9:48-10:06 | 4A02 | プロトン付加メタノール-ベンゼンクラスターの赤外分光: 1次元水素結合鎖における余剰電荷の影響が及ぶ範囲 (東北大院・理)○加藤 建，藤井 朱鳥 |
| 10:06-10:24 | 4A03 | 赤外分光によるベンゼンクラスターのCH伸縮フェルミトライアドの観測 (静大院・総合1,静大理2)○石原 優佑1，松本 剛昭2，河合 信之輔2 |
| 10:24-10:42 | 4A04 | 水素結合の導入により増強される酸化プロピレンのキラル認識 (静大理1,静大院総合2)○松本 剛昭1，櫻井 研人2 |
| 11:00-11:18 | 4A05 | 光イオン化で誘起される4-アミノベンゾニトリル‐水1:2クラスターの水分子マイグレーションの赤外分光による観測 (お茶大院・理)○松野 里早子，宮﨑 充彦 |
| 11:18-11:36 | 4A06 | カルボン酸-マグネシウムは何個の水分子で電離するか？—水和クラスターの冷却イオントラップ赤外分光— (東工大生命理工学院1,東工大化生研2,東工大理学院3)○高柳 光1,2，平田 圭祐2,3，石内 俊一2,3，藤井 正明1,2 |
| 11:36-11:54 | 4A07 | プロトン化p-アミノ安息香酸水和クラスターの冷却イオントラップ赤外分光 −水和によるプロトマースイッチング− (東工大生命理工学院1,東工大化生研2,東工大理学院3,ベルリン工科大4,北里大理5,東工大科学技術創成研究院 WRHI6)○赤阪 恭汰1,2，Haddad Fuad4，Dopfer Otto4,6，佐野 晃2,5，石川 春樹5，平田 圭祐2,3,6，石内 俊一2,3,6，藤井 正明1,2,6 |
| 11:54-12:12 | 4A08 | 飛跡シミュレーションを用いた線形イオントラップ内のイオン分布解析 (九州大院・理)○飯田 岳史，寺嵜 亨 |
| 9:30-9:48 | 4B01 | 二次元相関分光法を用いたスペクトル内の全バンドの時間変化の自動順番決定法の開発 (東北大・薬1,東北大院・薬2,東北大院・理3)○坂 和範1，宮田 大輔2，盛田 伸一3，中林 孝和1,2 |
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| 9:48-10:06 | 4B02 | 二次元電子振動分光によるプロトン共役電子移動に伴う電子-核ダイナミクスの解明 (カリフォルニア大学バークレー校1,ローレンスバークレー国立研究所2,アリゾナ州立大学3)○米田 勇祐1,2，Mora S. Jimena3，Shee James1，Wadsworth Brian L.3，Arsenault Eric A.1,2，Hait Diptarka1,2，Kodis Gerdenis3，Gust Devens3，Moore Gary F.3，Moore Ana L.3，Head-Gordon Martin1,2，Moore Thomas A.3，Fleming Graham R.1,2 |
| 10:06-10:42 | 4B03 | 【奨励賞受賞講演】数サイクルパルスを用いた極限分光計測による複雑分子系のフェムト秒構造化学研究 (分子科学研究所1,総合研究大学院大学2)○倉持 光1,2 |
| 11:00-11:36 | 4B05 | 【奨励賞受賞講演】時間分解ヘテロダイン検出振動和周波発生分光法の開発と界面ダイナミクスの解明 (東北大院・理)○井上 賢一 |
| 11:36-11:54 | 4B07 | Zundel-Eigen transformation of hydrated proton at the air-water interface revealed by HD-VSFG spectroscopy and MD simulation (Molecular Spectroscopy Laboratory, RIKEN, 2-1 Hirosawa, Wako, Saitama 351-01981,Ultrafast Spectroscopy Research Team, RIKEN Center for Advanced Photonics (RAP), RIKEN, 2-1 Hirosawa, Wako, Saitama 351-0198, Japan2,Department of Applied Chemistry, Graduate School of Science and Engineering, University of Toyama, Toyama 930-8555, Japan3,Department of Chemistry, Graduate School of Science, Tohoku University, Sendai 980-8578, Japan4)○Ahmed Mohammed1,2，Tatsuya Ishiyama3，Ken-ichi Inoue1，Satoshi Nihonyanagi1,2，Akihiro Morita4，Tahei Tahara1,2 |
| 11:54-12:12 | 4B08 | 極端紫外レーザー光電子分光による気液界面の電子状態の研究 (京大院・理1,富山大院・理工2,東北大院・理3)○山本 遥一1，石山 達也2，森田 明弘3，鈴木 俊法1 |
| 9:30-9:48 | 4C01 | 気相生体分子イオンの衝突誘起反応 (横市大院生命ナノシステム科学)○野々瀬 真司，井山 貴瑛，角田 渉，森下 樹里，米林 優人，太田 寛人，田子 智郁，曽我 泰崇，豊見山 蒼樹，早川 優里花 |
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| 9:48-10:06 | 4C02 | 気流制御と電荷検出を活用した複合気相移動度測定法による荷電ナノ液滴の測定 (東邦大・理)小野 智也，小栗 奏太，○菅井 俊樹 |
| 10:06-10:24 | 4C03 | 金属内包シリコンケージ超原子集積薄膜における電気伝導特性と電子状態 (慶大理工)○横山 高穂，千葉 竜弥，中嶋 敦 |
| 10:24-10:42 | 4C04 | 有機基板とサイズによる表面担持されたアルミニウムナノクラスターの反応性制御 (慶大理工1,阪市大工2)○井上 朋也1，渋田 昌弘2，中嶋 敦1 |
| 11:00-11:18 | 4C05 | ロジウム酸窒化物クラスターとCOの反応の気相昇温脱離による観測 (東京大院・総合文化)○宮島 謙，陳 雪梅，永田 利明，真船 文隆 |
| 11:18-11:36 | 4C06 | 気相昇温脱離法によるロジウムクラスター上での一酸化窒素分解反応過程の検討 (東大院・総合)○永田 利明，陳 雪梅，山口 雅人，宮島 謙，真船 文隆 |
| 11:36-11:54 | 4C07 | Irn+クラスターに対するNOの吸着構造とそのサイズ依存性 (東大院・総合1,ラドバウド大学2)○山口 雅人1，張 宇飛1，Lushchikova Olga2，Bakker Joost2，真船 文隆1 |
| 11:54-12:12 | 4C08 | イオン移動度質量分析による白金酸化物クラスター正イオンの一酸化炭素との反応 (東北大院・理)○中島 優斗，永田 利明，大下 慶次郎，美齊津 文典 |
| 9:30-9:48 | 4D01 | 金属有機構造体を用いたマルチカラーフォトクロミック材料 (北大院・情報1,北大・電子研2,北海学園大・工3,北大・ICReDD4,ルーバン大・化学5)○北川 泰成1,2，藤原 英樹3，ピリッロ ジェニー4，土方 優4，平井 健二1,2，雲林院 宏1,2,5 |
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| 9:48-10:06 | 4D02 | 相転移によるキラルEu(III)配位高分子のマクロ構造変化と円偏光発光特性 (北大院総化1,北大院工2,北大WPI-ICReDD3,京大院工4)○鶴井 真1，北川 裕一2,3，庄司 淳2,3，伏見 公志2，権 正行4，田中 一生4，長谷川 靖哉2,3 |
| 10:06-10:24 | 4D03 | Ultrafast electron and phonon dynamics of gold thin film irradiated with ultrashort laser pulses (Dept. Chem., School Sci., The Univ. of Tokyo1,Dept. Phys., IIT Bomby2)○Ryosuke Hayashi1，Atsushi Iwasaki1，Parinda Vasa2，Kaoru Yamanouchi1 |
| 10:24-10:42 | 4D04 | 分子ポラリトン：化学反応の制御からスーパー反応まで (京大院・工)○グェン タン フク |
| 11:00-11:18 | 4D05 | 高速ポラリトン緩和による低閾値なポラリトンBEC状態の実現 (九大・OPERA1,九大 ・WPI-I2CNER2,Koala Tech Inc3,九大・理学部4,Sorbonne Univ・IPCM5,Department of Engineering Physics, École Polytechnique de Montréal6)○石井 智大1，宮田 潔志4，儘田 正史1，Bencheikh Fatima1,3，Mathevet Fabrice5,1，恩田 健4，Kéna-Cohen Stéphane6，安達 千波矢1,2 |
| 11:18-11:36 | 4D06 | 電子励起状態計算による低次元ナノ材料光物性の力学応答解析 (京先端大ナガモリ研1,京先端大工2)○羽部 哲朗1，中村 康一2 |
| 11:36-11:54 | 4D07 | 軸不斉を有する亜鉛(Ⅱ)２核錯体の合成と物性 (茨城大院・理工1,近畿大院・総理工2)○田内 大喜1，今井 喜胤2，西川 浩之1 |
| 11:54-12:12 | 4D08 | 2種類の非局在スピンをもつポリオキソメタレート-白金多核集積体の合成と物性 (岐阜大工1,岐阜大院自然科技2,岐阜大院工3)○植村 一広1，長谷川 遥2，高森 敦志3 |
| 9:30-9:48 | 4E01 | Slater軌道の多中心分子積分ー磁気共鳴スペクトルの理論計算を目指して (所属なし)○石田 和弘 |
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| 9:48-10:06 | 4E02 | 重元素系の分子物性における量子電磁力学効果：高精度相対論的分子理論の開発と応用 (京大・複合研1,トゥールーズ第3大学・理2)○砂賀 彩光1，サルマン マァン2，サウエ トロンド2 |
| 10:06-10:24 | 4E03 | 相対論的EOM-CC法を用いた鏡像異性体間のエネルギー差の計算: 電子励起による特異的増大 (京大院工1,京大複合研2)○黒田 直也1，於保 匠1，砂賀 彩光2，瀬波 大土1 |
| 10:24-10:42 | 4E04 | 非断熱分子ダイナミクスのための時間依存結合クラスター法の開発 (東大院・工)○佐藤 健，石川 顕一 |
| 11:00-11:18 | 4E05 | シュレーディンガーレベルの量子化学の開発 I. 波動関数の高精度化 (量子化学研究協会)○中辻 博，中嶋 浩之，黒川 悠索 |
| 11:18-11:36 | 4E06 | シュレーディンガーレベルの量子化学の開発 II. Local SE法の高精度化 (量子化学研究協会研究所)○中嶋 浩之，中辻 博 |
| 11:36-12:12 | 4E07 | 【奨励賞受賞講演】スピン射影演算子を用いた縮退系のための電子状態理論の開発 (神大院・システム1,JST さきがけ2)○土持 崇嗣1,2 |
第4日午後（9月21日（火））―（15時00分から）―
| 15:00-15:18 | 4A09 | Observation of laser-assisted (e, 2e) process of Ar in ultrashort intense laser fields (Graduate School of Science, The University of Tokyo1,National Institute for Materials Science2,Friedrich-Alexander Universität Erlangen-Nürnberg3,Faculty of Science, Tokyo Metropolitan University4)○Takashi Hiroi1,2，Yuya Morimoto3，Reika Kanya4，Kaoru Yamanouchi1 |
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| 15:18-15:36 | 4A10 | フェムト秒レーザーフィラメントにおける気相C2H4会合反応の質量分析 (名大院理1,名大RCMS2)○松田 晃孝1，谷 健太郎1，竹内 ゆかり1，早川 優衣1，菱川 明栄1,2 |
| 15:36-15:54 | 4A11 | H2CO分子の超高速緩和およびローミング過程の実時間観測 (量研関西研1,INRS-EMT2,オタワ大3,メリーランド大4,few-cycle Inc.5,名大院理6,名大物国セ7,コーネル大8,ジョージア工科大9,エモリー大10,NRC of Canada11)○遠藤 友随1,2，Neville Simon3，Wanie Vincent2，Beaulieu Samuel2，Qu Chen4，Deschamps Jude2，Philippe Lassonde2，Schmidt Bruno5，藤瀬 光香6，伏谷 瑞穂6，菱川 明栄6,7，Houston Paul8,9，Bowman Joel10，Schuurman Michael3,11，Légaré François2，Ibrahim Heide2 |
| 15:54-16:12 | 4A12 | ヘリウム液滴中におけるレーザーアシステッド電子散乱の数値シミュレーション (東京都立大・理1,JSTさきがけ2,グラーツ工科大3,ウィーン工科大4)○歸家 令果1,2，Treiber Leonhard3，Thaler Bernhard3，Heim Pascal3，Stadlhofer Michael3，Kitzler-Zeiler Markus4，Koch Markus3 |
| 16:30-16:48 | 4A13 | ゲート変調イメージング法を用いた非染色の生体物質観察技術の開発 (産総研)○堤 潤也 |
| 16:48-17:06 | 4A14 | Progress in protein solid-state NMR using ultra-fast MAS: applications to amyloid-beta fibrils and other systems (東工大･生命理工学院1,理研･BDR2)○石井 佳誉1,2 |
| 17:06-17:24 | 4A15 | Rasタンパク質系におけるGTP加水分解効果の理論的考察 (神戸大院・システム情報)○栗崎 以久男，田中 成典 |
| 15:00-15:18 | 4B09 | 油水界面を反応場とする相間移動触媒反応の反応機構解析 (東北大院・理1,京都大学ESICB2)○小泉 愛1，岸本 直樹1，高橋 英明1，森田 明弘1,2 |
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| 15:18-15:36 | 4B10 | 自由エネルギーと位置に依存した拡散係数による高分子電解質膜におけるガス分子の物質輸送の解明 (東大院・新領域1,名大院・工2)○永井 哲郎1，藤本 和士2，岡崎 進1 |
| 15:00-15:18 | 4C09 | 極低温クラスターイオンCom+Henの近赤外光解離分光 ― 電子構造のサイズ依存性 (コンポン研1,豊田工大2)○尾高 英穂1，市橋 正彦2 |
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| 15:18-15:36 | 4C10 | Construction of Hydrogen-bonded organic framework based on a phenanthroline derivative (Graduate School of Environmental Science, Hokkaido University1,Graduate School of Engineering science, Osaka University2,RIES, Hokkaido University3)○Zhuxi Yang1，Ichiro Hisaki2，Takayoshi Nakamura3,1 |
| 15:36-15:54 | 4C11 | テルル化カドミウムナノ粒子における欠陥導入のサイズ依存性 (京大化研1,都立大院理2)○高畑 遼1，猿山 雅亮1，坂本 雅典1，山添 誠司2，寺西 利治1 |
| 15:54-16:12 | 4C12 | テトラアリールターフェニルジカルボン酸型配位子を用いた金属有機構造体の合成 (北大電子研1,JSTさきがけ2)○小門 憲太1,2，高橋 仁徳1，薛 晨1，黄 瑞康1，中村 貴義1 |
| 16:30-16:48 | 4C13 | 化学反応ネットワークに基づくPd(II)錯体の自己集合経路解析 (東大院・総合文化1,京大院・工2,京大ESICB3,京大福井センター4)○高橋 聡1，佐藤 啓文2,3,4，平岡 秀一1 |
| 16:48-17:06 | 4C14 | 錯体ナノ空間を用いた芳香族ラダーポリマーの合成 (東大院・工)○三浦 匠，北尾 岳史，植村 卓史 |
| 17:06-17:24 | 4C15 | 分子回路設計を目指したπ共役系化合物の単分子電気伝導に関する理論研究 (阪大院基礎工1,阪大CSRN2,阪大QIQB3,阪大RCSEC4,阪大ICS5)○甘水 君佳1，佐藤 宏賢1，長 奎吾1，北河 康隆1,2,3,4，中野 雅由1,2,3,4,5 |
| 15:00-15:18 | 4D09 | 水素結合ネットワークを有する白金二核錯陰イオンを用いたTTF陽イオン塩の構造と物性 (京大院・理)○堂ノ下 将希，吉田 幸大，北川 宏 |
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| 15:18-15:36 | 4D10 | ピリジン系配位子とジチオレン配位子を導入した混合配位子型金属錯体が示す構造相転移 (兵庫県立大学大学院理学研究科1,北海道大学電子科学研究所2,兵庫県立大学3)○荒田 園巳1，キム ユナ2，井上 智仁3，角屋 智史1，山田 順一1，久保 和也1 |
| 15:36-15:54 | 4D11 | 水素結合の変化による青色ナフタレンジイミド塩のハイドロクロミック特性 (東北大院・理)○田邉 辰平，佐藤 鉄，福 健太郎，内田 海路，山内 多門，高石 慎也，井口 弘章 |
| 15:54-16:12 | 4D12 | 溶媒蒸気曝露による溶媒置換反応を駆動力とした分子集積構造の変換と機能性スイッチング (東理大理)○小林 文也，玄番 美都，田所 誠 |
| 16:30-16:48 | 4D13 | 二水素錯体の固相水素吸着特性 (東北大院理1,北海道大院環境科学院2)○山内 多聞1，内田 海路1，井口 弘章1，岸本 直樹1，野呂 真一郎2，高石 慎也1 |
| 16:48-17:06 | 4D14 | Metallacycle-based Porous Molecular Conductor (Graduate School of Science,Tohoku University)○Mengxing Cui，Ryuichi Murase，Yongbing Shen，Tetsu Sato，Shinya Takaishi，Hiroaki Iguchi |
| 17:06-17:24 | 4D15 | 1D/2D/3D reversible dimensional transformations in copper(Ⅱ) coordination polymers (Graduate School of Science, Kyoto University)○Yao Jing，Yukihiro Yoshida，Pingping Huang，Hiroshi Kitagawa |
| 17:24-17:42 | 4D16 | 硫酸イオン架橋による堅牢な多孔性分子導体骨格の構築 (東北大院・理)○平川 海斗，Qu Liyuan，小山 翔平，井口 弘章，高石 慎也 |
| 15:00-15:18 | 4E09 | 一次元マルチラジカロイドにおける第二超分極率のサイズおよびジラジカル因子依存性の機構に関する理論研究 (阪大院基礎工1,大安研2,阪大QIQB3,阪大CSRN4,阪大ICS5,阪大RCSEC6)○吉田 航1，松井 啓史2，杉森 亮太1，岸 亮平1,3，中野 雅由1,3,4,5,6 |
|---|---|---|
| 15:18-15:36 | 4E10 | ボウル型ペロピレン類縁体の一次元集合系モデルにおけるシングレットフィッションダイナミクスに関する理論研究 (阪大院・基礎工1,阪大・CSRN2,阪大・QIQB3,阪大・ICS4,阪大・RCSEC5)○岡田 健治1，徳山 和明1，坂井 亮太1，中野 雅由1,2,3,4,5 |
| 15:36-15:54 | 4E11 | Electronic structure informatics of indigoids for singlet-fission (Chuo University)○Fabian Weber，Hirotoshi Mori |
| 15:54-16:12 | 4E12 | Quantum chemistry-machine learning combined approach for computational design of functional polymers for nonlinear optics application. (Interdisciplinary Graduate School of Engineering Sciences, Kyushu University)○Mariia Ivonina，Yuichi Orimoto，Yuriko Aoki |
| 16:30-16:48 | 4E13 | グラフニューラルネットワークを活用した有機遷移金属触媒反応の学習 (名大院・情報1,名古屋大学 未来材料・システム研究所2)○酒井 基至1，金重 光典1，安田 耕二1,2 |
| 16:48-17:06 | 4E14 | 分子軌道エネルギーと機械学習による薬物物性の予測 (城西大・理1,城西大・薬2)○寺前 裕之1，玄 美燕2，山下 司2，高山 淳2，岡﨑 真理2，坂本 武史2 |
| 17:06-17:24 | 4E15 | スパースサンプリング法を用いた効率的な有限温度第一原理計算 (埼玉大院・理1,ミシガン大学2,ウィーン工科大学3)○品岡 寛1，Li Jia2，Wallerberger Makus3，近野 直也1，Yeh Chia-Nan2，Gull Emanuel2 |