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ID：molsci2019 パスワード：pY4ZX-BlsGw1
第4日（9月20日（金））
講演番号 nXzzz において n は講演の日にち、Xは会場、zzzはセッション内の順番をそれぞれ表します。
第4日午後（9月20日（金））―（10時20分から12時00分）―
P会場
| 10:20-12:00 | 4P001 | カルボン酸ーアルカリ土類金属クラスターの冷却イオントラップ分光ー電離過程に対する水和効果ー (東工大・化生研1,東理大・理2)吉永 達哉1，○平田 圭祐1，高柳 光2，武田 直也1，石内 俊一1，築山 光一2，藤井 正明1 |
|---|---|---|
| 10:20-12:00 | 4P002 | 円偏光強レーザー場中における酸素分子の電子－イオンコインシデンス3次元運動量計測 (名大院理1,名大RCMS2)○池谷 大夢1，藤瀬 光香1，松田 晃孝1，伏谷 瑞穂1，菱川 明栄1,2 |
| 10:20-12:00 | 4P003 | 時間分解光電子分光法によるo-ニトロフェノールの超高速光解離反応の観測 (北海道大院・工1,ストックホルム大2,北海道大学院・理3)○新田 優輝1，Schalk Oliver2，和田 諒3，堤 拓朗3，武次 徹也3，金島 圭佑1，関川 太郎1 |
| 10:20-12:00 | 4P004 | 量子化学計算と低温マトリックス法による塩化チオニル－ROH (R=CH3, H)錯体の研究 (岩手大・理工)○鈴木 映一，飯尾 夏貴，田口 学，八代 仁 |
| 10:20-12:00 | 4P005 | 光励起二酸化窒素分子の赤外トンネルイオン化過程 (東北大学・多元研)Aktar Shejuty，○奥西 みさき，上田 潔 |
| 10:20-12:00 | 4P006 | p-ベンゾキノンとその四置換体の電子励起状態における構造： SAC-CI法による研究 (京大院・工1,京大ESICB2)○中谷 佳萌1，福田 良一2,1 |
| 10:20-12:00 | 4P007 | ハロゲン分子のイオン対状態における放射寿命と衝突緩和ダイナミクス (東理大院・理1,広島市大院・情報2,学芸大・教育3)○西道 大地1，安部 凛1，星野 翔麻1，中野 幸夫3，石渡 孝2，築山 光一1 |
| 10:20-12:00 | 4P008 | 超短パルス列による一方向分子回転波束の生成と制御 (東工大･理)○坂本 直也，水瀬 賢太，藤本 路夢，大島 康裕 |
| 10:20-12:00 | 4P009 | 近赤外レーザーを用いたN2分子3重項励起状態の飽和吸収分光 (東工大・理)○宮下 恭子，金森 英人 |
| 10:20-12:00 | 4P010 | 極低温気相条件下におけるクラウンエーテル−アンモニウムイオン錯体の紫外〜赤外分光 (広島大院・理)○久保 麻友子，村松 悟，井口 佳哉 |
| 10:20-12:00 | 4P011 | Electron impact excitation spectroscopy of electronically excited H2 (School of Science, The University of Tokyo1,Ludwig Maximilian University of Munich2,Max-Planck-Institute of Quantum Optics3)○Takashi Hiroi1，Yuya Morimoto2,3，Reika Kanya1，Kaoru Yamanouchi1 |
| 10:20-12:00 | 4P012 | Ultrafast dissociating dynamics of electronically highly-excited N2+ investigated by pump-probe measurements using high-order harmonics and near-infrared laser pulses (1. Department of Chemistry, School of Science, The University of Tokyo)○Kana Yamada，Toshiaki Ando，Atsushi Iwasaki，Kaoru Yamanouchi |
| 10:20-12:00 | 4P013 | 気相におけるＳｃＯラジカルと酸素の反応速度測定 (日女大理1,お茶大理2)○今城 尚志1，山北 奈美1，平野 恒夫2 |
| 10:20-12:00 | 4P014 | 赤外-紫外二重共鳴分光法を用いた水和フェノールカチオンの赤外分光 (北里大理1,北里大院理2)○尾関 将義1，折戸 雅隆2，佐藤 光2，笠原 康利1，石川 春樹1 |
| 10:20-12:00 | 4P015 | 5ーメチルヒダントインのマイクロ波分光 (東邦大院・理1,富山大院・理工2)○粟津 みなみ1，尾関 博之1，渡邊 総一郎1，小林 かおり2 |
| 10:20-12:00 | 4P016 | 極短パルス強レーザー場中CS2のクーロン爆発イメージング：再衝突多重イオン化経路 (名大院理1,名大RCMS2)○松田 晃孝1，後藤 祥太1，菱川 明栄1,2 |
| 10:20-12:00 | 4P017 | 高強度位相制御レーザーパルスを用いたハイドロフルオロカーボンの配向選択解離性イオン化実験 (産業技術総合研究所)○奥津 賢一，齋藤 直昭，大村 英樹 |
| 10:20-12:00 | 4P018 | 高感度分光法により測定したO2-O2衝突誘起吸収のスペクトル線形解析 (青山学院大・理工1,神奈川大学・理2)○柏原 航1，河合 明雄2 |
| 10:20-12:00 | 4P019 | C6H5-CH2X (X = H, Cl, Br)のCH伸縮振動領域の非調和振動数計算 (福岡大院・理)○山口 修平，山田 勇治，仁部 芳則 |
| 10:20-12:00 | 4P020 | 光ピンセット中のブラウン運動から水・アルコール混合溶液の動的ゆらぎの抽出 (日大文理)○山添 光貴，澁田 諭，十代 健 |
|---|---|---|
| 10:20-12:00 | 4P021 | 表面修飾ポリスチレン粒子のブラウン運動によるアルコール水溶液の局所構造評価 (日大文理)○西山 佳穂，澁田 諭，十代 健 |
| 10:20-12:00 | 4P022 | オキシブプロカインを用いた過飽和状態に対する持続効果メカニズムの検討 (東京理科大・薬1,帝國製薬株式会社2)○藤田 萌々子1，島田 洋輔1，大塚 裕太1，後藤 了1，猪尾 勝幸2 |
| 10:20-12:00 | 4P023 | ラマン分光法で観測した2種類の塩化コリン系深共融溶媒の立体配座 (学習院大理)○櫻井 尚基，岩田 耕一 |
| 10:20-12:00 | 4P024 | Tracking choline chloride/urea deep eutectic solvent formation with Raman microspectroscopy (Kwansei Gakuin Univ.)○Tsung-han Liu，Shinsuke Shigeto |
| 10:20-12:00 | 4P025 | 遠紫外分光法を用いたシクロヘキサンおよびそのメチル化体の電子状態の研究 (近畿大・理工)○森澤 勇介，檜垣 優悟 |
| 10:20-12:00 | 4P026 | ハイドレートメルト電解液における特異的溶液構造の理論的解明 (東大院工1,京大ESICB2,物材機構GREEN3)○宮崎 かすみ1，竹中 規雄1,2，渡部 絵里子1，飯塚 将太3，山田 裕貴1,2，館山 佳尚3,2，山田 淳夫1,2 |
| 10:20-12:00 | 4P027 | 水表面に凝集したTBAI層における溶媒電荷移動反応 (京大院・理)○唐島 秀太郎，鈴木 俊法 |
| 10:20-12:00 | 4P028 | 2- および 3-ヒドロキシ安息香酸の分光特性の比較 (九大院理)○川村 昌也，横田 航希，大橋 和彦 |
| 10:20-12:00 | 4P029 | 混合溶媒の密度ゆらぎが誘起するJ会合体の協同性解離過程の解明 (阪市大院理)○原田 美緒，八ッ橋 知幸，迫田 憲治 |
| 10:20-12:00 | 4P030 | 2-プロパノール水溶液のブラウン運動 (有明高専1,日本大学・文理学部2)○古川 一輝1，十代 健2 |
| 10:20-12:00 | 4P031 | 三次元ポリオキソメタレート化合物のナトリウム電池正極への応用と反応機構解明 (関西学院大学・理工1,神奈川大工2)○吉川 浩史1，畑尾 秀哉1，Zhang Zhenxin2，上田 渉2 |
|---|---|---|
| 10:20-12:00 | 4P032 | 層状ペロブスカイトタイプよう化鉛(II)における分子キラリティーの導入とバルク光起電力 (東北大院・理1,東北大・金研2)○黄 柏融1，谷口 耕治1,2，宮坂 等1,2 |
| 10:20-12:00 | 4P033 | 二次元シート状構造を有する多孔性分子導体の合成と物性 (東北大院・理1,東北大・AIMR2,南海大3)○福 健太郎1，宮田 百香1，井口 弘章1，高石 慎也1，山下 正廣1,2,3 |
| 10:20-12:00 | 4P034 | 水素結合型Pt二核錯体の構造と発光挙動 (東理大・理)○永留 大貴，亀渕 萌，田所 誠 |
| 10:20-12:00 | 4P035 | 分子性ナノ細孔に取り込まれた糖類の水和構造と性質 (東理大・理)○幸内 貴耶，大畑 雄希，神山 拓智，亀渕 萌，田所 誠 |
| 10:20-12:00 | 4P036 | 分子性ナノ多孔質結晶内で安定化されたイオンハイドレートの構造と性質 (東理大・理)○笠井 香織，今泉 卓，亀渕 萌，田所 誠 |
| 10:20-12:00 | 4P037 | メトキシベンゼン部位を有する新規ニッケルジチオレン錯体の合成及びFET特性 (東京大学 物性研究所)○張 磊，横森 創，張 董偉，出倉 駿，森 初果 |
| 10:20-12:00 | 4P038 | 特異な磁気的挙動を示すジチオレン鉄(III)の構造相転移 (名大院・理)○水津 理恵，珠玖 良昭，阿波賀 邦夫 |
| 10:20-12:00 | 4P039 | LiF-NiO正極活物質の構造変化における電気化学特性への影響 (静岡大院・総1,静岡大院・創造2)○井後 舞乃1，那須 大将1，木村 憲尚2，冨田 靖正1,2 |
| 10:20-12:00 | 4P040 | 機械学習を活用した準安定な金属有機構造体結晶の選択的合成条件探索 (関西学院大院・理工1,JSTさきがけ2)○北村 由羽1，寺戸 えみ1，田中 大輔1,2 |
| 10:20-12:00 | 4P041 | ナフタレンジイミド骨格を有する分子性導体の構造と電気特性 (東北大院・理1,東北大学・材料科学高等研究所2,南開大・理工3)○山中 竣太郎1，井口 弘章1，高石 慎也1，山下 正廣1,2,3 |
| 10:20-12:00 | 4P042 | 親水性トリエチレングリコール鎖ゆうするベンゼントリカルボキシ アミド誘導体の合成と物性 (東北大院・工1,東北大・多元研2)○靖 暁竹1，武田 貴志1,2，星野 哲久1,2，芥川 智行1,2 |
| 10:20-12:00 | 4P043 | 原子価互変異性金属錯体における電気分極の分光観測 (岡理大院・理・応物1,九州大・先導研2,神戸大院・理・化学3)○知念 拓己1，渡邊 臨及1，金川 慎治2，塩田 淑仁2，吉澤 一成2，高橋 一志3，佐藤 治2，山本 薫1 |
| 10:20-12:00 | 4P044 | アニオン混合系プラスチッククリスタルの内部構造動力学 (上智大院・理工1,日本ケミコン(株)2)○石原 剛輝1，石本 修一2，久保田 智志2，藤田 正博1，南部 伸孝1 |
| 10:20-12:00 | 4P045 | 単核コバルト(II)錯体の水分子吸脱着による磁性スイッチング特性 (熊大院・自然)○小林 文也，速水 真也 |
| 10:20-12:00 | 4P046 | フェムト秒ポンプ-プローブ法によるTPCO結晶の励起状態ダイナミクスの研究 (奈良先端大先端科技)○吉田 航，大河内 裕斗，水野 斎，香月 浩之，柳 久雄 |
| 10:20-12:00 | 4P047 | ルビジウム亜酸化物の理論的研究 (九州大学先導物質化学研究所)○堀 幹矢，辻 雄太，吉澤 一成 |
| 10:20-12:00 | 4P048 | アルギン酸―イミダゾール複合体における分子運動とプロトン伝導性 (金沢大学自然科学研究科1,金沢大学ナノマテリアル研究所2)○梶本 翔1，近井 琢磨1，雨森 翔悟2，井田 朋智1，水野 元博2 |
| 10:20-12:00 | 4P049 | Electronic structure analysis of ruthenium phthalocyanine with axial ligands (Department of Chemistry, College of Science, De La Salle University1,Graduate School of Science and Technology, Kumamoto University2)○Eiza Shimizu1,2，Derrick Yu1，Masaki Matuda2 |
| 10:20-12:00 | 4P050 | 強誘電性および反強誘電性アルキルアミド置換ベンゼン誘導体混晶の誘電応答 (東北大院工1,東北大多元研2)○呉 筧筠1，武田 貴志2，星野 哲久2，芥川 智行2 |
| 10:20-12:00 | 4P051 | 有限サイズ二層グラファイト層間へのアルカリ金属吸蔵機構の理論的研究 (京都工芸繊維大学院)○高橋 康平，湯村 尚史 |
|---|---|---|
| 10:20-12:00 | 4P052 | 第一原理計算によるGe(001)表面上でのPTCDA分子ホッピングの解析 (福岡大工1,九大院総理工2)○塩田 知弥1，水上 渉2，栃原 浩1，柳生 数馬1，鈴木 孝将1，青木 百合子2 |
| 10:20-12:00 | 4P053 | 水素錯体を利用した新しい水素吸着様式の開拓 (東北大院理1,北海道大院環境科学院2,東北大学AIMR3,南海大学4)○内田 海路1，高石 慎也1，岸本 直樹1，野呂 真一郎2，山下 正廣1,3,4 |
| 10:20-12:00 | 4P054 | フェロセンカルボン酸の単分子膜形成に関する密度汎関数理論計算 (京工繊大院)○宮村 凌我，湯村 尚史 |
| 10:20-12:00 | 4P055 | ジメチルスルホキシド溶液/グラフェン電極界面における和周波発生分光と理論解析 (東北大院理1,京都大ESICB2)○佐藤 大和1，平野 智倫1，王 琳1,2，叶 深1,2，森田 明弘1,2 |
| 10:20-12:00 | 4P056 | 金とエポキシ樹脂の界面における接着相互作用の理論的研究 (九大先導研1,ローム株式会社2)○馬場 太基1，村田 裕幸1，辻 雄太1，鶴見 直明2，眞砂 紀之2，吉澤 一成1 |
| 10:20-12:00 | 4P057 | シリコンナノ粒子に光励起されるMie共鳴の近接場分光特性 (早大院先進理工)○松浦 拓哉，井村 考平 |
|---|---|---|
| 10:20-12:00 | 4P058 | ヘテロな二十面体構造連結体Au24Pdクラスターの選択的合成と触媒活性 (東理大院・理1,ウィーン工科大学2)○鈴木 大貴1，今井 裕佳理1，Hossain Sakiat1，Barrabes Noelia2，川脇 徳久1，根岸 雄一1 |
| 10:20-12:00 | 4P059 | 電子移動を介したレドックス型多孔性イオン結晶への還元的な金属導入 (東大院・総合)○奥永 友貴，内田 さやか |
| 10:20-12:00 | 4P060 | エレクトロスプレーイオン化質量分析を用いたLi+イオン内包フラーレン（Li+@C60）の酸化反応機構の研究 (東北大院・理1,東北大・学際研2,東北大・未来研3)○大下 慶次郎1，長谷川 皓平1，上野 裕2,1，美齊津 文典1,3 |
| 10:20-12:00 | 4P061 | 金ナノロッド成長に対する硝酸化合物添加の影響 (愛知教育大)○山口 佳大，深川 記壮，日野 和之 |
| 10:20-12:00 | 4P062 | [Sc2Cn(n=76, 78, 80)]-の単離とキャラクタリゼーション (首都大院・理)○吉田 俊，菊地 耕一，阿知波 洋次，兒玉 健 |
| 10:20-12:00 | 4P063 | (guanine)n Na+の衝突誘起解離の時間・温度・OPIG-DC電圧依存性 (横市大院生命ナノシステム科学)○角田 渉，金森 怜子，北村 佐樹，井山 貴瑛，米林 優人，野々瀬 真司 |
| 10:20-12:00 | 4P064 | Dy内包フラーレンアニオンの単離と磁気的性質の研究 (首都大院・理)○髙井 良也，東中 隆二，松田 達磨，青木 勇二，菊地 耕一，阿知波 洋次，兒玉 健 |
| 10:20-12:00 | 4P065 | 発光解析を用いたAg29クラスター配位子の結合-解離平衡における平衡定数の決定 (立教大・理)○高橋 直也，根岸 万悠，新堀 佳紀，三井 正明 |
| 10:20-12:00 | 4P066 | 蛍光性金銀二成分ナノクラスターの合成と評価 (東邦大院理)○宮本 莉央奈，内山 史章，大石 祐也，佐々木 諒，桒原 彰太，菅井 俊樹 |
| 10:20-12:00 | 4P067 | マグネトロンスパッタ金属クラスター源の発光分析によるクラスター成長条件の解析 (九大院理)○河野 聖，荒川 雅，寺嵜 亨 |
| 10:20-12:00 | 4P068 | cytochrome cイオンのプロトン移動反応の時間・OPIG-DC電圧依存性 (横市大院生命ナノシステム科学)○米林 優人，金森 怜子，北村 佐樹，井山 貴瑛，角田 渉，野々瀬 真司 |
| 10:20-12:00 | 4P069 | 立方体型シクロファンによってつくられた大環状ケージ内への水素貯蔵に関する理論的研究 (東海大院・理)○佐藤 美沙紀，石川 滋 |
| 10:20-12:00 | 4P070 | 金ナノロッドの光誘起形状制御 (早大院・先進理工)○川嶋 健哉，三沢 悟，今枝 佳祐，井村 考平 |
| 10:20-12:00 | 4P071 | 電場印加によって誘起されるポリマー結合金ナノロッドの集合構造の相転移 (愛知教育大1,群馬大院理工2)○深川 記壮1，熊谷 真那1，山口 佳大1，澤 瞭1，日野 和之1，畠山 義清2 |
| 10:20-12:00 | 4P072 | 生体保護物質としての糖ガラス中における蛍光性色素のRed-edge効果 (立命館大学院 生命科学研究科)○豊 淳史，松岡 哲郎，松本 誠史，長澤 裕 |
|---|---|---|
| 10:20-12:00 | 4P073 | ATP過少条件下におけるホタル生物発光の絶対発光量の測定 (群馬大院・理工1,東大・物性研2,OPERANDO-OIL3,群大・食健康セ4)○小野 稜平1，挾間 優治2,3，秋山 英文2,3，板橋 英之1,4，樋山 みやび1,4 |
| 10:20-12:00 | 4P074 | 褐色脂肪細胞のライブセル非線形分光イメージング (筑波大院・数理物質1,筑波大院・医2,東京大学・理3)○武井 祐樹1，平井 理愛2，島田 林太郎3，福田 綾2，久武 幸司2，加納 英明1 |
| 10:20-12:00 | 4P075 | 繰り返し自己再生産する液–液相分離液滴の創製 (自然科学研究機構 生命創成探究センター1,東京大学大学院 総合文化研究科 広域科学専攻2,自然科学研究機構 分子科学研究所3)○松尾 宗征1,2，栗原 顕輔1,3 |
| 10:20-12:00 | 4P076 | αヘリックスの周期性を利用したタンパク質内エネルギー移動の距離依存性の観測 (阪大院・理)○山下 聡，水野 操，水谷 泰久 |
| 10:20-12:00 | 4P077 | シミュレーションとX 線小角散乱曲線のデータ同化によるタンパク質の立体構造解析 (京大院・理1,JST・CREST2)○渕上 壮太郎1,2 |
| 10:20-12:00 | 4P078 | ラマンイメージングによる細胞内に導入されたトランス脂肪酸のラベルフリー解析 (東北大・薬1,東大院・理2,東北大院・薬3)○高橋 大智1，柳美澤 綾2，梶本 真司3，中林 孝和3 |
| 10:20-12:00 | 4P079 | DNAミスマッチ部位に結合する小分子に関する分子動力学および量子化学計算による研究 (大阪大・産研1,筑波大・計算科学セ2,大阪大・ナノデザインセ3)○宮川 晃一1，庄司 光男2，中谷 和彦1，重田 育照2，山口 兆1,3 |
| 10:20-12:00 | 4P080 | 核の電気双極子モーメントに関する電子状態項の理論式の再考 (首都大・理)○冨山 尚大，藤田 武瑠，阿部 穣里，波田 雅彦 |
|---|---|---|
| 10:20-12:00 | 4P081 | 量子化学に基づくBNナノシートのpn2層ドーピングにおける構造と反応性の研究 (横浜国立大学院・理工)○萩原 広樹，佐藤 浩太 |
| 10:20-12:00 | 4P082 | 遷移金属表面における触媒的窒素固定の反応機構解析 (九大先導研)○吉田 将隆，辻 雄太，吉澤 一成 |
| 10:20-12:00 | 4P083 | 二層積層型イットリウム(III)－フタロシアニン錯体の磁気的な分子間相互作用に関する理論研究 (阪大院・基礎工1,東北大院・理2,分子研3)○池永 和輝1，北河 康隆1，加藤 恵一2，山下 正廣2，中野 雅由1,3 |
| 10:20-12:00 | 4P084 | 近接場光が誘起する電子励起状態 (北大院理1,北大WPI-ICReDD2,北大院総化3)○岩佐 豪1,2，竹中 将斗3，武次 徹也1,2,3 |
| 10:20-12:00 | 4P085 | ニトリルオキシド複数分子が関与するイソシアネートへの異性化反応機構の理論的研究 (東工大院・物質理工)○石山 裕輝，林 慶浩，高田 十志和，川内 進 |
| 10:20-12:00 | 4P086 | Reactivity of New Unique Rh(PXP) Complexes (X = B, Al, Ga): Theoretical Insight (FIFC, Kyoto Univ.1,Grad. School. of Eng., Kyoto Univ.2)○Qiaozhi Li1，Naofumi Hara2，Yoshiaki Nakao2，Shigeyoshi Sakaki1 |
| 10:20-12:00 | 4P087 | Theoretical Study of N-H Bond Activation by Ni(0) Complex: Reaction Mechanism and Electronic Processes (FIFC, Kyoto Univ.)○Qingxi Meng，Shigeyoshi Sakaki |
| 10:20-12:00 | 4P088 | 炭素・ケイ素交互混合鎖状ポリエンに関する量子化学計算 (群馬大院・理工)○今西 彬，工藤 貴子 |
| 10:20-12:00 | 4P089 | Cp*Irノルボルネン錯体における1,4-Ir転移とレトロDiels-Alder反応に関する量子化学的研究 (お茶大院人間文化創成1,埼玉医科大学2,中央大院理工3)山中 聡美1，土田 敦子2，熊谷 進3，本多 峻也3，桑原 拓也3，小玉 晋太朗3，石井 洋一3，○鷹野 景子1 |
| 10:20-12:00 | 4P090 | How does Ni in Ni13@Pd42 and Ni13@Rh42 regulate electronic structure and catalytic activity of Pd55 and Rh55? The DFT insight (ESICB, Kyoto University1,Institute for Molecular Science (IMS)2,FIFC, Kyoto University3)○Bo Zhu1，Masahiro Ehara1,2，Shigeyoshi Sakaki1,3 |
| 10:20-12:00 | 4P091 | 虚時間発展の行列積解法による電子状態計算 (江戸川大学・情報文化1,計算科学振興財団2)○八木 徹1，長嶋 雲兵2 |
| 10:20-12:00 | 4P092 | インスリン様成⻑因⼦1の電⼦状態の研究 (東大院・工1,東大・生研2)○佐々木 光1，平野 敏行2，佐藤 文俊1,2 |
| 10:20-12:00 | 4P093 | デジタルアニーラを用いた香料分子の類似度評価 (富士通研究所)○寺島 千絵子，實宝 秀幸，大淵 真理 |
| 10:20-12:00 | 4P094 | 二酸化鉛表面への水和した硫酸イオンの吸着 (関西電力・技研)○窪田 善之，橋上 聖，田中 篤嗣，吉田 洋之 |
| 10:20-12:00 | 4P095 | ansa-zirconocene触媒によるプロピレン重合反応における立体規則性の理論的解析 (名大院情報1,CREST-JST2,名大価値創造研究センター3,京大ESICB4)○田中 佑一1,2，守屋 宏一1，鈴木 雄一1，三澤 奈々1，古賀 伸明1,2,3，長岡 正隆1,2,3,4 |
| 10:20-12:00 | 4P096 | Motion Tree法によるヒトヘモグロビンのアロステリックなT-R遷移過程の理論的研究 (名大院・情1,JST-CREST2,京大ESICB3,滋賀大・DSセンター4,神戸大院・システム情報5)○鈴木 謙太郎1，北村 勇吉1，高橋 由芽1，栗崎 以久男5，高柳 昌芳4，長岡 正隆1,2,3 |
| 10:20-12:00 | 4P097 | パドルホイール型二核金属錯体の配位子種が単分子電気伝導性に与える影響に関する理論研究 (阪大院・基礎工1,分子研2)○多田 隼人1，江良 伊織1，藤井 琢也1，池永 和輝1，北河 康隆1，中野 雅由1,2 |
| 10:20-12:00 | 4P098 | Geometry optimization of polymers via ONIOM based elongation method. (IGSES, Kyushu Univ.1,F. of Chem., Jagiellonian Univ.2) *Denis Mashkovtsev1, 水上 渉1, Jacek Korchowiec1,2, Anna Stachowicz-kuśnierz2, 青木 百合子1 |
| 10:20-12:00 | 4P099 | 離散原子指定による分子独立変数数削減の試み (和歌山大システム工1,和歌山大院システム工2,IQCE特別研究員3)○山門 英雄1,2，高田谷 吉智2,3，箕土路 祐希2，沖 卓人2 |
| 10:20-12:00 | 4P100 | CO Oxidation on MCr2O4(111) Surface (M = Mg, Co, Cu, and Zn): A Theoretical Insight into Roles of M (Elements Strategy Initiative for Catalysts and Batteries (ESICB), Kyoto University1,Fukui Institute for Fundamental Chemistry, Kyoto University2)○Peng Zhao1，Masahiro Ehara1，Shigeyoshi Sakaki1,2 |
| 10:20-12:00 | 4P101 | 円錐交差構造の電子状態に関する知見の探索とその応用 (早大先進理工1,早大理工総研2,京大ESICB3)○稲森 真由1，五十幡 康弘2，中井 浩巳1,2,3 |
| 10:20-12:00 | 4P102 | Methylenecyclopropane の電子的励起状態における反応経路の探索 (阪府大院理1,RIMED2)○小関 史朗1,2，澤田 望実1，治田 守1，麻田 俊雄1,2 |
| 10:20-12:00 | 4P103 | 溶液界面に適用されるグランドカノニカル分子動力学法の開発 (東北大院・理1,京都大学ESICB2)○内藤 暢也1，森田 明弘1,2 |
| 10:20-12:00 | 4P104 | 含13族元素環状ジエンの反応性における理論的研究 (群馬大院・理工)○藤原 健太，工藤 貴子 |
| 10:20-12:00 | 4P105 | Slater型関数の積分プログラム開発とFC理論による原子の高精度計算 (量子化学研究協会研究所)○中嶋 浩之，黒川 悠索，中辻 博 |
| 10:20-12:00 | 4P106 | AFIR法を用いた化学イオン化質量スペクトルの理論的解析 (北大院総化1,WPI-ICReDD2,北大院・理3,NIMS4)○武内 遼祐1，鈴木 机倫2,3，前田 理2,3,4 |
| 10:20-12:00 | 4P107 | メカノストレスに伴う鎖状分子の反応経路ネットワークの変化 (北大院総化1,北大院理2,WPI-ICReDD3,NIMS4)○上田 一貴1，斉田 謙一郎2，前田 理2,3,4 |
| 10:20-12:00 | 4P108 | RISM-/3D-RISM-SCFへの状態平均多配置SCF法の準変分的定式化 (九大院・理)○岡本 大介，渡邊 祥弘，吉田 紀夫，中野 晴之 |
| 10:20-12:00 | 4P109 | 第14族元素の2次元系物質におけるスピンと電流の関係 (京大院工)○黒田 直也，野曽原 直之，瀬波 大土 |
| 10:20-12:00 | 4P110 | 振動励起状態におけるアセトアルデヒド分子への陽電子束縛と対消滅メカニズムの理論的解析 (横浜市大院・生命ナノ1,横浜市大・DS学部2)○土肥 海人1，立川 仁典1,2，北 幸海1 |
| 10:20-12:00 | 4P111 | Pt(111)表面に吸着したアリールイソシアニド分子に関する理論的研究 (北大院総化1,北大院理2,北大触媒研3,北大WPI-ICReDD4)○王 奔1，高 敏1,3，武次 徹也1,2,4 |
| 10:20-12:00 | 4P112 | 動力学効果による固有反応経路の破綻に関する理論的研究 (北大院総化1,九州大基幹2,北大院理3,北大WPI-ICReDD4)○織田 耕平1，堤 拓朗1，古屋 謙治2，武次 徹也1,3,4 |
| 10:20-12:00 | 4P113 | ジアザジボレチジン誘導体の励起状態特性に関する理論的研究 (早大理工総研1,東工大化生研2,早大先進理工3,京大ESICB4)○五十幡 康弘1，庄子 良晃2，福島 孝典2，中井 浩巳1,3,4 |
| 10:20-12:00 | 4P114 | 平面構造材料における電気伝導中のローレンツ力密度とテンション密度の理論的研究 (京大院・工)○松永 隼治，瀬波 大土 |
| 10:20-12:00 | 4P115 | 振動の効果を取り込んだ分子性液体の積分方程式理論 (京大院・工)○武野 傑，矢木 智章，佐藤 啓文 |
| 10:20-12:00 | 4P116 | Theoretical Study on the Mechanism and Enantioselectivity of the Asymmetric Dehydrative Cyclization of Alcohol to Cyclic Ether (Institute for Catalysis, Hokkaido Univ.1,Graduate School of Pharmaceutical Sciences, Nagoya Univ.2)○Manussada Ratanasak1，Shinji Tanaka2，Masato Kitamura2，Jun-ya Hasegawa1 |
| 10:20-12:00 | 4P117 | Excitation Energies from Thermally-Assisted-Occupation Density Functional Theory: Theory and Computational Implementation (Institute of Chemistry, Academia Sinica, Taiwan1,Department of Chemistry, National Taiwan University, Taiwan2,Department of Physics, National Taiwan University, Taiwan3,Center for Theoretical Physics and Center for Quantum Science and Engineering, National Taiwan University, Taiwan4)○Shu-hao Yeh1,2，Aaditya Manjanath1，Jeng-da Chai3,4，Chao-ping Hsu1 |